気がつけば、こんなのが…
って事で、早速、あいん社長に体験レポートをお願いする事に。
今の時期、まだ外では洗えないので、お風呂場でシャンプーを。
せめぇーお風呂場でシャンプーリンスが終わって、タオルで拭き拭き。
そして、これまためちゃせめぇー脱衣場でスイッチオン!
“ゴォー、ゴォー”
思っていた通りの強風と、想像はしていたけど…
強烈な爆音が鳴り響く。
“こりゃ、すげぇ (^_-)-☆”
まずはノズルを細いのをつけて、あいん社長のコートに向ける。
“うん♪、 うん♪、 これでんがな(^^♪ ”
“正に風で水分をぶっ飛ばす!”
そんな感じで、濡れて束になったコートをなびかせる。 < 満足♪ ニン♪
あっと言う間とは、言わないが、市販のドライヤーの1/10くらいの時間で、濡れて色が濃くなって束になっていたコートが、普通の色に近づき束もなくなってきた。
温風じゃないので、触ると湿り気はあるのだが、濡れて濃くなって束になったコートがなくなったので、ノズルをあひるの口みたいに広がったタイプへと交換をし、広い範囲に風を送る事に。
すると、
これまた、良い感じに、“ほわぁ~ん” って感じにコートが広がりなびく。
“いいじゃん、いいじゃん (ニン♪”
この頃になると、風はモーター熱も加わり、ちょっとだけ暖かい風に変わっていた。
その暖かさも
“いいじゃん、いいじゃん (ニン♪”
触ると、まだ湿り気はあるみたいな感じもするけど、ティッシュで拭いても、きっとティッシュじゃ吸い取らない! って感じまで水分は、ぶっ飛んだ模様。
“あとは、温風ドライヤーで仕上げをすれば、トリミング屋さんの仕上げと同じになるんだろうな~”
ってところでスイッチオフ。
これだけ乾いたので、温風ドライヤーを仕上げ程度に短時間使っても、ダメージは少なそうだけど、めんどくさいから仕上げなしで、“チ~ン” と終了となるのでした。
自然乾燥とは、違い、やはり、風で乾かすと、コートが軽く仕上がる。
これが非常にベリィ~グゥ~(親指
だけど、リンスも水分と一緒に飛んでしまうので、自然乾燥よりもリンスが薄く感じてしまう。
かと言って、リンスが効いていない感じはしないので、
“ま、それはしょうがない。” って事で納得を。 (^^♪
と、こんな感じで、
“もっと早くにゲットしていれば…(悔 ”
強風ドライヤーの威力に大満足をした保護者なのでした。
“ドライヤーちゃん、良い仕事してますネ♪”