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のほほ~んな生活

 

2017年01月24日

牛脂ってホントに犬にいいのかな…

以前から、気になっていた牛脂。

黒1号のびっけがいた頃は、びぃちゃんのお歳も考えて、

あまり脂っこすぎても…。

って事で、大きい脂身の部分は、千切ってポイ。

びぃちゃん不在になってから、

若者二人と言う事と、

「茶色3号あすたの体重増加してくれちゃったりしてね」

の思惑もあり脂身は捨てずに与えているのだが…

 
先週、原因不明の軟便に襲われたThreeRETRIEVERs。

余計な物や食べ慣れていない物を与えた記憶もなく、

「原因、きっかけ、さっぱり分からんちん」

でも、

半日で直ぐに回復したので、

「変なの食っちゃったかな…」 で軽く流すのだが、

その数日後に、再び軟便に…。 why… (>_<)

そこで、まじめに調査開始。

すると…

 
毎晩食べている生肉(が犯人)?。 < そんな訳ねーだろー 昨日今日、食べ始めたわけじゃないんだから…

肉の種類は、ローテーション。

小さい頃から食べなれている生肉が原因とは思えないのだが、

原因になりそうな物は、一切なし。

そこで、

生肉も容疑者に加えて考えると、

丁度、今回と前回のオージービーフのモウモウちゃんの時になったぽい。

「まさかお肉?…」

で、

再び、よーーーーく考えてみる。

するとある事に気が付く、

それは、生肉は食べ続けていたけど、

牛脂の塊が付いている肉を食べ始めたのは、最近の事と言う事。

毎回、毎回、脂身の塊が付いて来る訳でもないので、

「牛 = ダメ」 の図式にもならずで、気が付かず。

今回の事があり、以前と同じように脂身を千切って捨ててから与えるように、

肉の使い方を戻してみると、

同じパックに入っている同じ肉でも

何の問題もなく、すげー良いブツを出すように。

と、

やっとこさ、「牛脂 = ダメ」の図式を発見するのでありました。 < ふぅ~ 大変だった

因みに、

牛脂は、オメガ3だったかな… の補うのに良いとされているので、

霜降り程度だったり、良質?A5?程度ならば、大丈夫らしい。

だけど、今回の塊のような量はNG。

千切って捨てる時に脂身を測った所、肉全体のおおよそ2割弱が脂身。

その肉と脂身を食っちゃうとなると、やはり多すぎってな意見も。

それに、人も牛脂を食べると下痢をする人もいるようなので、

牛脂の摂り過ぎは、やはり良くないのでは…

と、

思えるのでありました。

因みに、私は、肉を食べませんので、脂身が2割で、多いのか?少ないのか?とか、

焼けばよいとか、○○すれば良いとか 食べないので分かりましぇ~ん。

ニン (^^♪

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2017年04月06日

混同ワクチンが無いらしい…(>_<)

3月1日が今年の茶色3号の混同ワクチン接種の予定日。

ワクチンは、遅め、遅め と言いますか、

1年以上経ってから打つのが良いらしいので、

12ヶ月~13ヶ月くらい経ってから打つようにしている。

なんで遅め、遅めがが良いかと言うと、

混合ワクチンの効能?有効性?が1年以上あるとされているので、

ワクチンの体に対する負荷を減らす?為にも1年以上の、遅め、遅めと言われているらしい。

とは言っても、

ワクチンメーカーや専門機関のようなところで得た情報によると

ウィルスの種類によっては、ワクチンの有効性が2年くらいあるものもあれば、

1年半も持たない!のもあるらしい。

なので、有効性が立証されている1年毎とされているらしいのであった。 < ふむふむ、なるほど

 
今年は、すっかりとワクチンの時期を忘れていた保護者。 (汗

病院からのお知らせハガキが着てから、ワクチン接種に出かけたのだが…

 
いつも打っている9種混合ワクチン(京都微研)がメーカー欠品中で無いとの事。 < ガーーン

ならば、しょうがない、

「有名ところのもう一社のゾエティス10種混合ワクチンを。」

と思いきや、一社が欠品すると、そのしわ寄せが残りに来る。

色々な要因も重なり、ゾエティス10種も無しとの事。 < ガッガーーン _| ̄|〇 (ガク

結局、ワクチンがないので、狂犬病を先に打ち、

抗体が出来上がる頃(1か月後)に再チャレンジ!?する事に。

それまでに混合ワクチンが出来上がってくれるのを祈る事にしたのだが…。

 
納期未定 との話もあったので、大手2社に欠品解消の問い合わせをしてみた保護者。

京都微研キャナイン9II SL (D9V II SL)は、6月頃を目指して頑張り中。

ゾエティス バンガードプラス5/CV-L4は、輸入検査待ちで、お役所次第で不明。

キャナインは、国産メーカーで国産製造。

ゾエティスは、海外輸入ワクチン。

2社の大きな違いは、ジステンバーやパルボなどの6種までほぼ同じで、

残りのレプトスピラ の項目(キャナインは3種 バンガードは4種)に違いがあるみたい。

(厳密に言うと、レプトスピラ の項目でも、カニコーラは、共通して有効なので、
キャナインが2種 バンガードが3種に違いがある。)

ちなみに、両社とも レプトスピラ が入っていない6種のワクチンはあるらしい。

しかーーーーし、

レトリーバーに、レプトスピラ のワクチンを抜かすのは、

チト考えもの! & リスキー多すぎ (^^♪

なぜならば、レプトスピラ は、川周辺のネズミ(糞尿)なんかが感染源。

水遊びに行くならば、必須ってな感じ。

でもね…

レプトスピラ って曲者で、レプトスピラ の中に型があり、

その型にあったワクチンじゃないと効果がないらしい。

インフルエンザのA型とかB型とかの型みたいな感じにね。

なので、9種も10種もレプトスピラ の項目が複数ある。

ツー事は、

混合ワクチンをしてても型が合わなければ、レプトスピラ 感染する。

ツーか、ワクチンしていないのと同じ状態。

で、

レプトスピラ は、潜伏期間過ぎた後、早ければ2日程度で死に至る。怖いウィルス。

あ、レプトスピラ は、人獣共に感染しますので、お役所に感染の届け出が必要。

レプトスピラ って、ホント、厄介なのである。

 
今回の混合ワクチンの欠品で、どうするか?

って事になるのだが、茶色3号は、とりあえず、ギリギリまで待ってみる事に。

本当は、G/W前に、しっかりとワクチン入れてと思っていたんだけどね。

狂犬病の落ち着くG/W明けに、どちらかのワクチンがあれば、それを検討。

無い場合は、奥の手?で

ゾエティスの6種ワクチンとゾエティスの4種レプトスピラ ワクチンを接種する事で

10種ワクチンと同等にさせる方法を使うか…。

生まれてからずっと京都微研の国産ワクチンだったし、

国内環境に適した国内メーカーから、

今更変えるのも抵抗がない訳じゃないのだが…。

ワクチン無しよりかは、マシかな…

悩む保護者なのでありました。

ふぅ~

画がないと寂しいので、茶色3号、4号をぺったん!

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2017年04月10日

今年も、恒例! 花見前記念撮影

今年も、

チト、桜の開花が遅かったThreeRETRIEVERs地方。

ツーても、

去年も少し遅かったので、去年とほぼ同じ時期かな… (^^ゞ。

とりあえず、満開になったので、

今年も恒例の記念撮影を!。

 
先週の日曜日、4月2日で3歳になった茶色4号のすぅ。

来月、5月2日に7歳になる茶色3号のあすた。

春になると歳を取るThreeRETRIEVERs。

そして、

あっと言う間に7歳になる茶色3号のあすた。

  まだまだ子供だから…

      大人になれば、ゲロゲロ星人も治るよ。

なんて言葉が言えなくなる年になってしまうのでありました。

 早いな…

 ふぅ~

 
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2017年04月16日

かー子! がんばり中!

先月下旬に気が付いた事がある。

それは、

ここの目の前、

いつもの散歩コースにある木に、

カラスがお家を立た事。

見つけた当時、お家は既にほぼ完成中ってな感じだけどまだ建築中。

なので、卵はまだ産んでません! てな雰囲気で留守ばかり。

しかし、4月3日(月)から、お家にいる時間が長くなり始め、

最近は、殆どの時間をお家で過ごしている。

って事は、

 産んだかな! (*^^)v

巣の中まで見えないので、確認ができないのがチト残念なんだけど、

密かに、ちゃんと孵化するのを楽しみにしている

なんちゃってバードウォッチャーなのでありました。 (^^♪


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2017年04月17日

ゴールデン、ラブラドール、フラットコーテッド レトリーバー 登録数 2016

今年もレトリーバーの登録数をチェックしてみた保護者。

右下がり傾向は止まらず。

つーか、

とうとう、桁がひとつ下がり1万を切ってしまった…。 (-_-メ)

これって、

ちょっと、

寂しすぎじゃん… 

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2017年04月30日

山籠もり準備!

今年は、

珍しく、

G/Wから

山籠もりをしようとしているなんちゃって貧弱山岳探検隊。

G/Wのお山は、まだまだ寒くて凍る事もあるし、

わざわざ、混んでいる時に籠る事もない!

なので、

例年、G/W明け、5月後半からスタートをしているのだが、

今年は、なぜか? 

久々に、

G/W山籠もりをする事にした貧弱山岳探検隊なのでありました。 

ツー事で、

スタットレスタイヤから、急いでノーマルタイヤに戻し、

ついでにキャリアも乗っけて準備OKにする山岳部員。

あとは、

 寒くなく、混雑しませんように…

 ついでに、ゲロゲロ星人が現れませんように…

と願って、出発の日を楽しみにするのでありました。

ニン (^^♪

 
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2017年05月11日

お洗濯

水遊びは、大好きな癖して、お洗濯(お風呂)されるのが大っ嫌いな茶色3号。

お洗濯の準備を始めると、さり気にどこかへ逃げて行く。

日ごろは、どん臭いくせして、そういう時だけは、それなりの勘が働く。

今日は、夏日になるらしいので、お洗濯日和。

前回の夏日は、お洗濯を逃したので、今回は、しっかりと決めなければ。

ってな訳で、

お洗濯された茶色3号。

お洗濯後、そのまま拭き拭き、と思ったけど、

お天気も良いので、そのままプチお散歩へGO!

「お洗濯で嫌な思いしたけど、そのままお散歩に出れたので、帳消しネ(^_-)-☆」

ってな感じで、ニコニコ顔。

本日も、しっかりと、

脚側歩行しながら、

乾かしついでの散歩とも知らず、

嬉しそうに歩くのでありました。

 「可愛いヤツだぁ ニン(^^♪」

 
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2017年05月19日

かぁ~子 まだまだ頑張り中!?

4月16日の記事の続き。

ココの前の木に巣を作って、がんばっているかぁー子ファミリー。

先週?、先々週?、ヒナ1羽を目視確認し、同時に、もう1羽がいる気配で、

どうやら計2羽は、孵ったぽいかぁ~子の子育て。 < がんばれー

と、

もうじき巣立ちかな? と思っていたのだが…

その後、巣から7~8m離れた、いつも、とうちゃん、かあちゃんが、

巣に入らずに休憩している電線の下にヒナがポイされているの発見。

巣の真下やすぐ横ではないので落ちたのではなく、捨てられた様子で、

そこそこと育っていたヒナの大きさは、15cm弱位。

弱っているヒナを淘汰したのか?

はたまた、目視確認時、口を大きく開けていなかった子が捨てられちゃったのか…。

発見時は、既に息絶えていたので、分からんちん。

で、

ポイされた子がそこそこの大きさだったので、

育てていた子が捨てられてしまい、もうヒナはいないのかな…

と思いきや、

親たちは、せっせかと、餌を巣に運んでいる。

最近、木がめちゃくちゃ茂っちゃって、ヒナが確認ができないのがチト残念。

この数日は、

親たちが、いつもの電線の上で、盛んに鳴く。

まるで、

 「そろそろ、そこから出て、お外で遊びなさい♪」

ってな感じ。

ひょっとすると、

 「いつまで親のすねをかじっているんだ!」

 「さっさと、自分で、餌取れ!」

と、言っているのかも… (^^ゞ

そんなかぁ~子ファミリーなのでありました。 (^^♪

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2017年06月05日

カー子 巣立ち!(^^♪

ココの前の木で、巣を作って子育てをがんばっていたカー子ファミリー。

数日前、

巣立ちに失敗したらしく、

巣の下のどぶ川に落下し、可愛そうな姿の子を発見。

既に遅しの状態で、

これで巣立ちが出来なかった子は、2羽目。 (悲

親鳥たちは、盛んに、落ちた子の回りで励まして、

がぁがぁと飛び立つように促すが…。

親鳥の愛情の深さと、自然界の厳しさを見るのでありました。

 
2羽がいなくなり、残り数は不明なものの、

巣にいる気配と子ガラスらしき姿が見えるので、まだ全滅はしていない模様。

無事に巣立って欲しい。

と巣立ちを楽しみに、残りの子を見守っていると…。

昨日の朝の散歩で、ココの前の木の隣の木の枝に

子ガラスが引っかかり、宙ぶらりんのコウモリ状態を発見。

よくよく見ると、子ガラスの片足には、巣の材料らしく糸くずのようなものが紐状となり、

それが絡まったまま巣立ちして、隣の木まで来たまでは良かったが、

その糸くずの紐のようになった物が木に絡まり、吊るされた状態なった様子。

このままでは、絶命して干からびてしまう事間違いなし。

高枝切バサミでもあればな…

と、どうにかならないかと検討をしていると、

朝のウォーキングの人たちも集まったりで、ざわざわ、ざわざわ。

親鳥も側で、がぁがぁと、子ガラスを励ましたり、

「うちの子に近づくな!」 と、文句垂れたりの「がぁがぁ」で、ちょっとした人だかりに。

カラスの種類は、ハシボソカラス のようなので、

人を襲うまでの攻撃性は、ないけど、それなりに、文句? 威嚇? で、鳴く声も高くなる。

と、

そんなこんなをしている間に、棒やらテープなどが集まり、

それで、棒をつないだりして、ダメもとでレスキュー開始。

すると、運よく、糸くずの紐が途中で切れて子ガラス落下。

まだ足に糸くずやら紐が絡まったままなので、子ガラス確保して、

紐をハサミで切り取る。

足に食い込んでいたので、小さい頃から紐が絡まったまま成長をしたみたい。

ハサミで全て取り除いた後、放して見るが、飛ぶ気配なし。

地面では、猫や人に何かされる可能性があるので、

側にある、看板の屋根?に子ガラスを乗せて非難させてみる。

親ガラスも、「そこなら少しは安心」みたいな感じで、がぁがぁの声が小さくなる。

一応、自力でも立っているので、このまま様子をみる事にして、人だかりは解散。

そして、自宅に戻った後、ココの窓から観察して、

1日経っても飛べない時は、保護かな… 。

って、カラスを保護したことないから、やり方知らないけど… (^^ゞ

なんてしていると、

2時間後くらいに、3羽のカラスがココの窓の前を通過するのが横目に入る。

 「飛んだ!?」

看板の屋根を確認すると子ガラスの姿はない。

横目に入った程度なので、確証もない。

もしや屋根から落ちているのでは?

と心配になり、探しに行くも、子ガラスの姿無し。

 ニン (^^♪

どうやら、とうちゃん、かあちゃんと一緒に、飛んで行ったみたい。

で、

一安心(^^♪

巣の中は、覗けないので、不明だけど、

雰囲気は、もういないポイけど、小カラスの声がたまに聞こえ気がするので、

もしかすると、最期の子がいるかも。ってな感じで微妙。

もう少し、カー子ファミリーの観察を続けてみる事にするのでありました。

(^^♪

紐を切り取って、屋根の乗せた時の画 ↓
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左手首の怪我?、糸が食い込んでいた傷がちょっとかわいそう…

2017年06月13日

子ガラス紋次郎

6月4日早朝に巣立ちをして、レスキューされた子ガラスの子ガラス紋次郎(木枯らし紋次郎風)。

カラスって、ちゃんと飛べる前に巣立ちをするって知ってた?

親鳥は、餌を与えるのを減らして、自立を促すんだけど、

それが、飛べるか、飛べないか くらいの時から始まり、巣立ちをさせるらしい。

そして、よちよちの子ガラスは、巣の周辺で飛び方をお勉強し、

エサ取りのお勉強したり、小枝で遊んだりして、色々と学んでいるみたい。

この飛ぶ事のお勉強時に、人に見つかると、巣から落ちた? 怪我してる? 飛べないの?

となり、そのまま保護される子もいるとか…。

なので、もしも、そんな(飛べない)子ガラスを見かけたら、少し様子を見た方が良いらしい。

それに、ちゃんと、そばで親鳥が見守っているはずだしね。

で、

巣立ちをして、日々、飛ぶ事が上達している子ガラス紋次郎。

当初の2日間くらいは、飛んでいるのか? 落ちていくのか?  (爆

ってな感じの飛行で、良いところ、数十メートル。

なので、餌もほぼ自力で取る事は難しい状態。

本能?で、巣があった木を中心にして行動をしているので、

親鳥も子ガラスウォッチャーも子ガラスを見つけやすい。

そして、親鳥は、しっかりとお世話して、

餌も与えて、巣立ち後も子育てをがんばっているのでありました。 < 凄いね、偉いぞー

と、

カラスが、ここまでちゃんと子を育てている事を知って、ビックリ!。

巣立ちから約10日。

徐々に巣があった木の周辺にいる時間が減ってきている気がする。

カラスファミリーは、何とも思っていないと思うけど、

ずっと見守り、レスキューまでしたので、

姿が見えないと、少しだけ寂しくも思えるのでありました。


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(左足の怪我?が個体識別になってます。)

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