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茶色チ~ム(^^♪

 

2007年06月11日

気にならないの?

この数日の局地的な豪雨。
一服つけながら、テラスで、雨の様子をうかがっていると…

あいん社長も様子を見に来たのだが…

超横着なあいん社長。

窓から顔だけ出して、様子をうかがう。
顔にカーテンが、かぶさったまま、しばらく様子をうかがう。
そして、何事もなかったように室内へ消えてゆくのでした。

“社長! 横着しないで、カーテンぐらい振り払ってくださいませ… (-_-;) ”

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2007年06月21日

あづい…

“あぢぃよ~” byあいん

あいんは、毎年、夏になると鼻に汗?をかいて暑さをアピールをするのでした。

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2007年06月26日

11回目

“今日” と言う日を迎えられた事に感謝します。

“ありがとう。”

そして、来年も “今日” を迎えられますように…

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と、神様とあいんに感謝したところで、あいん社長には、今日もお仕事に励んでもらうのでした。

“午後から、シャンプーリンスのテストだよ~”
“シャンプーが嫌なのは、分るけど、使ってみないと分らないから、実験台になってくださいネ(^^♪” by 保護者

“誕生日くらい(仕事)、休ませてよ…”
“増して、シャンプーリンスのテストだなんて…(悲)” by あいん社長

2007年06月27日

お誕生日でも働きまっせ(^_^)v

11回目のお誕生日だと言うのに・・・

と、文句を言ったか、どうかは知らないけど、お誕生日でもしっかりとお仕事をさせられるあいん社長ほか2名。(昨日)

昨日のお仕事は、自らが実験台となってのシャンプーリンスほかの使用テスト。
悪く言えば、動物実験で~す。

んで、実験結果はと言うと…

御覧の通り、< って言っても、分らないね(^_^メ)
サラサラフワフワの仕上がりに、ハーブの香りがほんわか(^_^)v
合格点でしたぁ~

Three RETRIEVERs のみなさん、お仕事お疲れさまでしたぁ
御苦労さま

あ、ちなみに、報酬は、昨晩のバナナマフィンと生カツオ入りの豪華ディナー だけですからネ♪
今後、期待しないようにね(^^♪

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2007年06月30日

マイブーム byあいん

最近のあいん社長のマイブームは、テラスで涼みながらボケェ~と外を眺める事らしい。

以前は、室内のガラス戸の前でやっていたのだが、テラスが新しくなってからは、テラスの居心地も気に入ってくれたらしい。 < 作り甲斐があったってもんだネ(^_^)v

そんなテラスを気に入ってくれたあいん社長なのだが…

“死んだようにピクリともせずに、横になるのだけは止めてほしい!” と、思う今日この頃なのでした。

“ひとりでテラスに出ているだけでも心配なんだからね。”
“増して、行き倒れみたいな姿で寝ちゃってさ…”
“あなた、お年なんだから、ちゃんと生きてますよ~! って感じで寝てくれないと困るよ”
“それじゃなくたって、あなたが寝て動かなくなる度に、胸周辺が動いているか、確かめているんだからね”
“分った?”
“お願いよ!”

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2007年07月04日

ごみ拾い犬

ちょっと前のTVのアンビリーバボーで、ゴールデンのモモちゃんの話をやっていた。
モモちゃんは、散歩コースの河原のごみ拾いをして、地域に貢献をしたというお話の主人公だった。
それを見て、あいんの小さい頃を思い出す。

あいんも小さい頃、よく散歩コースに落ちている空き缶、ペットボトルを見つけると、走り寄って、レトリーブをしていた。
レトリーブを教えた訳でもないので、ちゃんと手元に持ってくる訳ではなかったが、空き缶、ペットボトルを見つけると、いてもたってもいられないのだった。

ババッチ泥だらけになった空き缶や、泥沼に落ちているペットボトルも、発見次第、駆け寄ってくわえてくるので、保護者的には…(-_-;)

そんな空き缶、ペットボトル回収犬になりつつある、あいん。
そのままちゃんと教えて育てていれば、今頃は…

モモちゃんと一緒に、あいんもアンビリーバボーに出れていたかもしれない。

しかし…

当時、かなりやんちゃだったあいん。
フリーにすれば、毎回シャンプータイム(涙
そんな訳で、
保護者的には、これ以上、やんちゃ度が上がるのもなんなので、あいんより先に空き缶、ペットボトルを見つけるようにし、ブツを見つけると、あいんに気付かれないコース取りにしたり、あいんが見つけて垂れ耳を一生懸命立てて、情報収集を開始すると同時に、あいんに声をかけて、止まるようにさせていた。

そんなあいんも年齢と共に、少しづつ落ち着くようになり、気がつけば、いつの間にか、空き缶、ペットボトルに興味がなくなってしまったようだ。

そして今では…

“あいん、取って!” と頼んでも、1m以上遠い所にある物は、見て見ぬふりをして、“どこですかぁ~” ととぼけるレトリーバーになってしまったのでした。

育て方、間違えたかな… (^_^メ)

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2007年07月31日

恐怖のカイダン話

夏のある夜。
ある学校の階段数が一段増える、怖~い怪奇話が、ここでも起こっているのである。

静まり返った室内に、

“コツ!、コツ!”

階段を登る足音が響いてくる。

“コツ!、コツ!”

“一段 … 二段 …”

“コツ!、コツ!”

“三段 … 四段 …”

“コツ!、コツ!”

“十段 … 十一段 …”

“コツ!、コツ!”

“十五段 … 十六段 …”

“コツ!、コツ!”

“確かここの階段は、12~13段のはず…”(恐)
“階段数より足音の方がかなり多い …”(冷汗)
 

恐る恐ると、階段を登る音を確かめに行く。

すると…

“階段をなかなか登れずに、足を出しては、引っ込めて、立ち往生気味で登る茶色い影”

ここの怪奇現象は、茶色の老化が引き起こしているのでした。

“立ち往生してもいいけで、落ちるのだけは、やめてね…”
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怪奇現象の犯人は、あたいで~す(^^ゞ

2007年08月19日

勘違い

ボケが入ったか?

あいん社長、アホタンチンな事をする

それは…

夜の散歩の終盤の時である。
いつもの休憩場にある1m四方のボックスの上に置いてあった、誰かの黒い巾着袋らしき物体に向かって、急に突入!する茶色い影一名。
もちろん1mも高いところには手が届くはずがない茶色1号。
ボックスの側面に向かって、前足でタックルをかますアホタンチンなのでした。

数日前も同じような事があった。
ウォーキングをしていた人が、タオルなどが入った黒の巾着袋を地面に投げるようにドサッと置いた時である。
その巾着袋に向かって、急に猛ダッシュ!して、タックルをする茶色1号。
休憩中で、リードを離していたので、しっかりと巾着袋にタックルをしちゃいました。 (^_^メ)

直ぐに呼び戻して、リードをつかんで確保して落ち着きを取り戻すが…

急に思い出したように、巾着の方を向いて、吠えたり、突入をしようとするのでした。

茶色1号、とうとうボケが入っちゃったご様子で、巾着を猫か何かと勘違いをしているみたいです… < ガクッ

しっかし、一度、タックルして、触っているんだから、猫とか他の動物じゃないって分かっても良さそうなもんなんだけどな…
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2007年10月17日

社長は、休んではいられない!?(笑

“初めてのおつかい”じゃないけれど、“初めての抗がん剤”治療を受けても、社長職は、おちおちと休んではいられないのだ。
そんな訳で、あいん社長、今日も元気に外回り(^_^)v

と、言いつつも、社長の事が気がかりで、ちょくちょくチェックを入れる保護者。
そんなチェックに気がつかず、“遅いなぁ~、早くドライブの続きをしましょうよ♪”って感じに、周りをキョロキョロしている、あいん社長なのでした。

“今日も、元気に張り切って参りましょうネ!”

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2007年10月20日

え!!、ミミの内臓が肥大!?

“ミミの脇腹、ちょっと背中よりにシコリのような出っ張りが、2か所もある!!”
“内蔵肥大!、それとも腫瘍が腫れて、触診で分かるようになったのかも…”

触ると、確かに、わずかに薄っぺらいモッコリとした物が感じられる。

“これは大変! 急いで病院へ行かなければ…”

病院に着くと、さすが土曜日。
待合室は、混雑状態。
あいんが2連続で手術をしたりしていたので、もう顔なじみって感じで受付で会釈をする。
今日は、あいんじゃなくて、ミミです。
って感じで受付をして、順番を待つ。
そして、やっと回って来た順番。

“先生!、ここに異変が!”

院長先生、触診。

そして…

一言、“はい、脂肪です。”

「…」 (-_-;)

往復の時間と待ち時間を合計で何時間もかけ、診察は、わずか30秒もなく終了。 (^^ゞ
大事じゃなかったから、それはそれでヨシなんだけどネ(^^ゞ

でもでも、…
超過剰反応中の保護者なのでしたぁ。

“めぇめぇちゃん(ミミちゃん)、何でもなくて良かったね(*^^)v”
“だけど、脂肪って…”
“もうちょっと痩せましょうかネ… (うふふふ”

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