茶色3号も、お外へ出られるようになって、もうじき一ヶ月。
って事で、
“フィラリアをやっつけるじょー!” by 茶色3号 (^_^)v
そんな訳で、
6時限目の教習が終わって間もないけど、7時限目の教習を受ける事になった茶色3号。
今回7時限目は、“ひとり乗車で獣医さんのところへ行く!” の時間で~す。
この “ひとり乗車の獣医さんのところへ行く!” 課程は、必須項目。
片道2km未満であっても、この単位を取らなければ卒業はできません!
そんな、大切は必須項目なのでありました。 < がんばれー
ひとり乗車で、いつも以上に、不安がいっぱいな茶色3号。
後ろに乗せても、仕切りをよじ登り、パーカー運転手の所へやって来る。
少し慣らしてから後ろに戻して、出発進行!
すると…
“ひとりでは、怖いでちゅよ~” (+_+)
ってな感じに、よじ登りをする茶色3号。
走り出してしまったので、危ないったらありゃしない…
転がったり、挟まったり、< どこに? (笑
とにかく、踏ん張れない、中途半端は危険なので、助手席へ転がり落とす(笑)事に。
そして、
結局、小型犬が、膝の上に乗っかる感じの態勢になり、教習がされるのでありました。(ーー;)
計5回の角を曲がり、
その度に、ギュッと抱きしめ、安心感を与えるパーカー運転手。
運転は、しづらいは、
いつ、ゲロのシャワーが降って来るか… と、心配モードにも…。
非常に手間のかかる生徒さんなのでありました。 (ーー;)
パーカー運転手の苦労が実ったのか? < 違うな…^_^;
とにかく、無事に、獣医さんの所へたどり着いた茶色3号。
体重を測って、お薬をもらい、
帰路へ着こうするのだが…
“乗車して直ぐの走行は、不安があるかな…”
そんな、親心!? (#^.^#) で、
乗車させて、少し様子を見る事に。
すると…
停車している事もあって、
一丁前に、窓から外を伺う茶色3号。
顔を出すまでには至らなかったけど、少し余裕も出たのかも…
な~んて、少し安心し始めるパーカー運転手。
すると…
急に、スタスタスタと、歩きだす茶色3号。
“嫌な予感が… ”
そして…
しこたま匂いを嗅ぎまくり、
ホリホリをしまくった後、
茶色3号的必須項目 ウンゲロC のウンをしでかす、手間かかり過ぎの生徒さんがいるのでございました。 … _| ̄|〇
“だってさ…”
“6時限目の時にさ”
“あたちの必須項目の ウン だけ、してなかったんだもん♪”
“だから、今日は、 ウン だけしちゃいます(^_-)-☆ ” by 手間かかり過ぎ星人
と、
6時限目でやり残した事を、しっかりとやる手間かかり過ぎ星人なのでありました。
・・・ ガク _| ̄|〇