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クールベッドIII Lサイズ 犬のベッド 暑さ対策 大型犬 夏対策 夏用ベッド

レトリーバークラスでも十分な広さ (*^^)v ゴールデンレトリーバー あいん ♀標準体型

びっけ(フラットコーテッドレトリーバー♀25kg)とあすた(ゴールデンレトリーバー♀24kg) 二人一緒に寝ています。 (^^♪ (Lサイズ 水量22リットルにて) ひんやりしながらもクッション性があって、寝心地は、とても良い!(らしいネ (^_-)-☆ )

クールベッドIII ブルー すぅ(ラブラドールレトリーバー♀

クールベッドIII ブルー あすな(ゴールデンレトリーバー♀ 爆睡中… (^^ゞ

クールベッドIII ブルー 退いて退いてと言いながらも、退いてくれないと、2人で寝ています。(^^ゞ
※ご使用方法を必ずお読みください。
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クールベッドIII用
★クールベッドの特徴
●冷媒が、水なので、安全性が高い。
●ジェルタイプなどに比べ、冷媒(中の水)の量が圧倒的に多く、作業率が大きい。
(ジェルタイプは、1〜4kg,クールベッドLは、10kg〜20kg)
●ジェルタイプと比べ、内容量多いので、クッション性に優れている。
(石やアルミボードにはクッション性はなし。)
●レトリーバークラスが寝られる大きさ。(ジェルやボードなどは、小さ目が多い。)
●内容量が大きいので、ズレなどが起こりずらい。
(軽いジェルタイプなどは、ズレたり動いたりする事が多く、寝る前に敷き直しの必要がある場合がある。)
●スタッフ犬にて、ボードタイプ、ジェルタイプ、クールベッドを自由に使わせたところ、必ずクールベッドを使っていたので、クッション性、快適性など、トータル的に居心地が良いよう。(個人的検証
^_^; )
※ご使用方法を必ずお読みください。
あいんからのコメント:
ひえひえクーラーベッドの定番中の定番が、中に水を入れて使うタイプ。 最近は、ジェルタイプもなかなか進化して良くなっているけど、熱を吸い上げる媒体の量が圧倒的に違い、大きさや寝心地、クッション性などを考えると、昔ながらの注水タイプのクールベッドIIIを好んで使かっているバイヤー。 アメリカで賞を受賞しているだけあって、なかなかグッドだと思っています。
水を入れたりの手間はあるけれど、寝床になる場所なので、快適に、快眠が出来るように・・・ そんな気持ちで、もう10シーズン以上も愛用中です。
(定期的に新しいのに交換はしております。)
 サイズ:
Lサイズ81.3cm x 112cm くらい
※ 生産ロットによって色味に違いがあるようです。(特にグレー)
以前は、上記写真に似た色合いブルーかかったグレーだったのですが、最近は、グレーが入荷しています。
メーカーでは、全て「グレー」表記されておりますので、色合いは選ぶ事ができませんので、予めご了承ください。 ※グレー売切中
※ご使用方法を必ずお読みください。
クールベッドIII (Lサイズ)
Item:PE055L
\14,500 +税 (\15,950) |
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