訓練、しつけ、アジリティなどの誘導、補助具 アシストスティック
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あいんからのコメント: すごっ〜〜く、欲しくて、欲しくて、探しに探して、 やっとゲット!したアシストスティック。 スティック自体は、軽量コンパクトに折りたたむ事ができる優れもの! 軽量コンパクトなので、お散歩バックにいつでも入れておけて、お散歩中でも、お気軽に注意したい時に訓練ができそう(^^♪ もちろん室内でも使えます。 何に使うかと言うと、しつけや訓練の補助具として使います。 例えば、 ●ハンドラー(犬を指示する人)が、立った姿勢のままで指導や指示を行う事の手助けします。 ●“取れ”、“拾え”なども、スティックで拾う物をチョンチョンと指し教えて、拾う練習にも使えます。 ●アジリティやエクストリームなどの指示、“このバーを飛び越せ”、“ここに乗れ”などの位置をスティックで示して練習する事ができます。 ●特にスティックは、ハンドラーが、立った姿勢で指導が行える点が良い所! ●使い始めの時は、 ・スティックを伸ばし、準備をします。 ・警戒心がある場合は、犬に匂いを嗅がせてスティックを確認させます。 ・スティックを少し離れた位置の顔周辺に差し出し、犬が匂いを嗅いだり、マズルをスティックに向ける(触れる)反応を示したら、おやつなどで褒めます。 ・スティックの先に反応するようになったら、次に指示を教えます。 例えば、“物を拾う”事を教える場合、コマンド「拾え」を出し、拾う物をスティックでチョンチョンと指示して拾わせます。 ●スティックは、ハンドラーの手や指の延長として、手や指の代わりに指示が出せます。
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アシストスティック Item :KPC002 \3,200 +税 |
アシストスティックの日本語の説明書について: 簡単な構造の作りとなっており、棒を伸ばして使用し、使用後は、連結を外し、たたむ仕組みとなっております。 付属の英文では、以下の内容(抜粋)が書かれていますが、トレーニング本のような具体的で詳しい事の記述はございません。 ・スティックの先に食べ物の匂いをつけ、その匂いを嗅がせてます。 ・毎回、鼻から1〜2インチ(2.5cm〜5cm)にスティックの先を置いてください。 |
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