スタッフ犬 食レポ (^^♪
ネイチャーズテイストとは… 詳しくは、こちらをご覧ください。
▼ネイチャーズテイスト ラム&ダッグ: ・メインでラム&ダッグを食べてます。 (現在進行形 (^^♪
今いちばんのお気に入り♪)
気に入った点:
・ラムとダッグのマルチタンパク源 (多種を多く摂った方が、一種よりも色々とプラス効果)
・腸内環境をサポートする玄米・オート麦・ビール酵母・ブロッコリーなど、多種入っている。
(ブロッコリーは、ガン発生リスクを軽減) ・サメ軟骨コンドロイチングルコサミンの関節ケア
・食の安全や検疫が厳しいオーストラリア産 (ヒューマングレードも高いから信用性もアップ)
・評価の高い「エミューオイル」配合とオメガオイル3・6・9も摂れる事。 ・香りが好き ・便の調子が良い。 (普通〜少しだけ硬め)
・3kg入りファスナー付き小袋
ひと言:
・切替えはじめは、普通に良かっただけで、「ローテーションのひとつ」とも思われたけど、徐々に、「どこがどう?」と表現しにくいんだけど、全体的に良い感じになり、今では、「今は、ちょっとほかに替えたくない。今ので大満足!」となる。
切替え時、腸内環境改善サポートの影響?で、個体によっては、「当初は、軟らかめになった。」のお話しを聞いた事もありますが、腸内環境が整った後は、満足されるケースが多いです。
ペットカインドとは… 詳しくは、こちらをご覧ください。
▼ペットカインド:
・メインで食べてます。 (現在進行形
気に入った点:
・以前から話題になっていて気になっていた「トライプ」(牛や羊の胃)が、第一原材料。
・野生肉食動物が、本能的に真っ先に食べる「トライプ」には、日ごろ摂取し難い栄養素が豊富。
・ドライタイプでニオイもきつくなく、与えやすくなった。(缶詰が多い) ・便の調子も良く、量が減った。
ひと言:
・肉食動物が、狩り後、真っ先に食べる部位の「トライプ」、本能的に物語っているのかな? と、豊富な栄養源や肉食動物が摂取し難い栄養素を獲物から摂る。を考えると、与えてみたい! となり、お試しを始めたら、便の調子も良く、量も少なくなり、続けてみたくなり、いつの間にか、メイン食に加わっています。
トライプが、第一原材料なので配合率も多く、「今日は、ホルモン? 内臓のご飯の日ね」 って日は、トライプを。 「お肉ね」って日は、ネイチャーズテイストなどを。 そんなローテーションしたり、混ぜたりして、色々な栄養源が摂れるようにして与えてます。
▼アボシリーズ(アボ パピー、アクティブケア、ラム&ライス、ジョイントヘルスなど):
・メインで食べてました。アボラム&ライス→アクティブケア→ジョイントヘルスなど
気に入った点
・トータルバランスが良い (価格や成分など全体的にバランスが良く、プレミアムフードとして、スタンダード以上)
・アボカドの11種ビタミン、14種ミネラル栄養素が豊富な事で、免疫力、皮膚被毛の改善などが良さそう。 ・便の調子
パピー: 幼児期なので、成犬に比べると緩めな時も。全般的に問題なし。 ラム&ライス:
チキンベースに比べると便が硬めになるみたいだけど、普通の良い便。 アクティブケア ラム:
ラムとコンドロイチンなどの要素も加わり、便は比較的硬めで緩くなり難い。(個体によって硬すぎてしまう場合もあるよう。)
ジョイントヘルス: アクティブケアの時ほどの硬さは無く、硬すぎない感じ。
・コンドロイチングルコサミンの関節ケア(ジョイントヘルス)
ひと言:
プレミアムフードの中堅処で、ちょっと良い(上)スタンダード的な位置で、お手頃感満載!的フード。
アボ ラム&ライスは、お腹も安定し易いので、あいん名誉会長は、よく主食にしておりました。
大型犬やレトリーバーに多い関節トラブルが少しでもケアできればとの思いで、アクティブケア→ジョイントヘルスも食べていました。
▼ピナクル: ・メインで食べてました。アボとローテーションが多い
気に入った点
・日ごろ、主に(カリカリフードは、)ラム肉ベースのタンパク源を摂っているので、1種類だけに偏らないようにする為。ダッグやサーモンなど、他のタンパク源を摂りやすい。
・グレインフリータイプ。 (日ごろと違うタンパク源を摂るので、グレインフリーの方がいいかな…。)
・便の調子は、硬くならずの普通。
ひと言:
ダック、サーモン、ターキー、トラウト(マス)など、さまざまなタンパク源が選べるので、ローテーションに加えたり、いつものフードに混ぜて、タンパク源を増やしたりなどし易い。
夕ご飯は手作りご飯(肉ベース)なので、朝のカリカリフードは、ピナクルで魚ベースを食べる。のパターンも多い。
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