レスキューレメディ　（ペットのためのバッチフラワー）

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あいんからのコメント：
あすたの車酔いが凄い事、
めちゃくちゃビビり＆直ぐに大驚きばかりする性格なので
少しでも平常心を取り戻せるよう、リラックスできるよう、
そして、安心安全な自然な物で、よい物を探していて行き着いたのが、
バッチフラワーのレスキューレメディ です。(*^^)v

それに、人間用と同じなので、グレードも確かだと思うし、
病気や怪我で薬を服用中の時や、妊娠中にも使用ができるところも良いかもネ(^_-)-☆

●バッチフラワーレメディ とは：

イギリスの医師、細菌学者たエドワード・バッチ博士によって1936年に完成された、
心や感情バランスを取り戻すための自然なシステムです。

野生の花と草木から作られ、人やペットの感情を癒し、本来の状態に戻す手助けをします。

世界60カ国以上で愛用されています。

●レスキューレメディ とは：

バッチフラワーレメディの中でも、世界中でもっともよく使われている、
人気の高いレメディが、レスキューレメディです。
また、ペットにももっとも多く使われるレメディです。

過度の緊張、パニック、ショック、ストレスを緩和し、リラックスを導きます。

人の場合、試験や面接の前、人前で話す、事故やけがなどのショック、歯の治療前などに使用をしますので、
ペットの場合でも、気持ちが動揺し平常心を保てない時などに使用をします。

緊急時のために５つのレメディを混合して作られています。

・インパチェンス ： （イライラ、精神的ストレス）
・クレマチス ： （意識がぼんやりする）
・チェリープラム ：（自分をコントロールできない）
・スターオブベツレヘム ：（ショック、トラウマの後遺症）
・ロックローズ：（パニック、強い恐怖心）

●与え方：

レメディの基本的な与え方は、2滴（レスキューレメディは4滴）を直接与えるか、飲み水や食べ物に入れて与えます。

1日4回以上を目安に与える方法
（決まった間隔はありませんが、朝、昼、晩、夜などのように間隔を取って与える方法）

その都度、与える方法
レスキューレメディ などは、ストレスや緊張時に、4滴を与えます。
少し様子を見て、再び与える事もできます。

依存性や習慣性がないので、必要な時はいつでも、何回でも使えます。

ドライブの前、病院などへ行く前、お留守番の前などに与え、心をケアしリラックスをさせます。

原産国：イギリス
容量：10ml

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