スケール・フィーディングボウル/L/ウッド
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今は、スケールで必ず量ってご飯を用意する保護者。
以前は、カップなどの目盛りだけで量を決めていたんだけど、意外と毎回誤差が大きい事に気が付く。
成長期やシニア期、病気の時やダイエットの時や逆にしっかりとさせたい時などなど、僅かな違いで変化がでたりする事があったので、その後は、1g単位で管理して、毎日、毎食、量っています。
しかーし、毎日、毎食の事なので、面倒に思う時もあり、「ボウルにハカリつけてよ」ってな風に思っている時に、「大型犬でも使える大きさ(容量)のハカリ付きボウルが出ました。」とメーカーさん。
「みんな思っている事は、同じなんだね…」と思わずニンマリ。
早々に取扱いをはじめるのでありました。(^^♪