前回の黒1号の子育てで、ちょっと甘すぎたと反省をしている保護者。
なので、今回は、茶色1号と同じように、ゲージ生活からのスタート。
なにせ、黒1号の時は、大きいサークルだけからの生活だったので、好き放題のやりたい放題(ーー;)
茶色チームが文句を言わなかった事にもつけ込んで、“犬生を舐めきってます。(^_^)v ”
そんな風に成長をしてしまったので、今回は、アマアマにならぬよう、心を鬼にしている保護者なのでありました。 (`´)
ってなわけで、
初日からゲージ生活をスタートさせた茶色3号。
ゲージは、14年前、茶色1号が使っていたお古。
これまた、凄く懐かしいのでありました。
 
ブリーダーさんのところでもゲージ生活だったので、
茶色1号ほど嫌がらず中に入った茶色3号。
 
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しかし…
しばらくすると、
 “独りぼっちが気に入りまちぇん! <(`^´)> (怒)”
文句を垂れる茶色3号。 (ーー;)
“ビービー、ヒィーヒィ” と、おしゃべり好きなご様子なのでありました。 < その声に弱いんだからさ… そんな声出さないのよ…
アマアマに挫けそうになる保護者。
だけど、
 最初が肝心!
ってなわけで、
 “黒1号が、お世話をしてくれるかな? … ”
とも期待をしつつ、しばらく様子を見る。
すると…
黒1号、未知の生物!(笑) に、どうして良いのか分からずで距離を置く。 < びぃちゃん、おねえちゃんなんだから、ちゃんとあすたを可愛がってあげてよー! … ブツブツブツ
黒1号、初日から茶色1号に散々とお世話になっていた御恩!?(笑)を忘れて、知らん顔を通すのでありました。 < 恩知らずが… (苦笑
 
黒1号に期待が持てないので、
茶色1号の代打、いーちゃんに登場をしてもらう事に。 < いーちゃん頼むよ (^^♪
すると…
びぃー汁(ヨダレ)がしみ込んだいーちゃん。
その臭さ(笑)に安心するのか?
それとも、
今のあすたの体には、チト大きすぎるゲージの余ったスペースを埋めてくれる事に安心をしたのか?
いーちゃんが一緒に入ってからのおしゃべりは、減ってくれるのでありました。
 
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いーちゃん効果で、多少のおしゃべりが減った茶色3号。
しかし、
暇になると、いーちゃんいじめに精を出す。 (ーー;)
まだ大丈夫だと思うけど、
いーちゃんバラバラ事件になる前に、
ラスカル3号やガァガァガー子たちにも子守を頼む保護者なのでありました。
 
 “みんな、頼むよ~ん♪”
 
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