ご心配くださりありがとうございます。m(__)m
まずは、無事に乳腺腫瘍摘出の手術が終わりました。
はぁ~
とりあえずは、一息つきます。
ふぅ~
本日午前中、びぃちゃんに差し入れ、
って言っても、フードですが… ^_^;
で、病院へ
今回も、星明子(星飛馬のお姉ちゃん)の如く、ドアの陰から様子をと思いきや…
ドアが全開してて、おまけに、ドアの真正面がびっけの入っている部屋。
完全バレバレ^_^;
“あらら、刺激しちゃったかな…”
と、バレてはいるものの、ゲージの前まで行かず様子を見る事に。
すると…
興奮して騒ぐ元気もなく、ヒタスラ、うつむき加減でお座りして、ハァハァハァ。
かなーーーり、痛みがあるようだった。
そして、目が…
かなーーり、お怒りのご様子で、
“よくも私にこんな事をしたわね! (怒)”
ってな感じに、リングの貞子状態に…。 < すまんm(__)m
と、
痛いのは分かるけど、かなりご立腹なびっけちゃんなのでした。 < すまん、でもびぃちゃんのためなんだよ。我慢してね…
しばらくしてからゲージの前まで行ってみた。
すると、
痛みのせいで興奮する元気もなく、そのままの姿勢をキープ。
手を差し伸べても、指をゲージの中に入れても、
ご機嫌は直らないご様子で、あまり反応を示さないびっけなのであった。 < ちょっと冷たいんじゃない…(+_+)
守り神のセイジたちよー
びっけの事をお守りくださいませ… (祈
続きには、術後1日目のびっけのお腹と摘出物の画像があります。
見たくない人は、パスしてください。
と、
こんな感じで面会をした保護者。
そして、院長先生から簡単な説明を受ける事に。
片側全部とリンパを切除。
リンパは少し腫れている状態で、乳腺腫瘍の影響が考えられる。
卵巣、子宮は、若干一部に腫れがみられるが、ほぼ問題はないとの事。
片側だけにした理由は、
反対側に異常が診られなかった事や、びっけの症状と状態(性格)などから判断したらしい。
どうやら、手術前の1時間強の待ち時間の間に、かなりわがままに文句を垂れていた様子。(ーー;)
一応、お願いしてびっけを預ける時に、諸注意事項として申し送りはしていたのだが…。
注意事項以上に本領を発揮してくれたご様子(汗)で、院長先生も、
“両側全部を一度にするには、性格的に難しいかも…”
との判断がくだされたようなのであった。 … ガク … _| ̄|〇
これが、痛々しいびっけのお腹と取られちゃった物。
お腹は、ゲージの外からの撮影です。
あまり鮮明だと…
保護者が貧血で倒れちゃいますから… (^_^メ)
日頃、犬が使っているゲージがいっぱいらしく、ニャンコゾーンに入っているびっけ。
“大好きなニャンコに囲まれて、びぃちゃん幸せ?”
って、声をかけたけど…
痛くて、それどころじゃない! って、目が物語るびっけちゃんなのでした。 < そっか…
“びぃちゃん、”
“あと数日で痛みも引くと思うから、がんばってね”
“ウマウマを用意して待っているからね…”
と、病院を後にしたのでした。
ご飯が食べれるまで、まだ気が抜けないけど、
乗り越えられない壁はない!
びっけ、がんばろうね …
びっけちゃん、えらかったねーー。とにかく悪いのは摘出してまずは安心かな。
退院したら、美味しいの食べれるぞーー。
Indyママさん
ありがとうございます。
やる前から分かっていたけど、前脚から股関節までの傷跡は、凄く痛々しかったです。(+_+)
でも、これで、長生きが出来ると思えば、がんばるぞー!
そんな感じですかね(^_-)-☆
びっけー ファイトーー!