川から戻ると、
“どこ行って来たの?”
と、
もうじき13歳のあいんばあさんのお出迎え。
“以前だったら、間違いなく川までついて来たのにな…“
微妙な心境になるのであった。 …
な~んて、あいんばあさんの老いに寂しさを感じていると、
ばあさん、年甲斐もなく、せっせか、せっせかと、ゴロスリに燃えるのであった。
“あのね…”
“それじゃ、芝犬だよ…” (-_-メ) (芝生だらけになるので芝犬です。)
と、
まだまだ、アクティブさを失ってはいないご様子なのでした。 (ニン♪
肉球のお手入れも終わり、
事ある度に、ワンワン! ギャーギャー とうるさい黒1号。
ホントは、小心者で、ハッタリで、ワンワン! と虚勢をはっているんだけど、
どうにもこうにもうるさいったらありゃしない。
ってな訳で、
黒1号が疲れ果てて静かになるか?
保護者が疲れ果ててボールを投げれなくなるか?
持久戦に突入するのでございました。 < 8歳過ぎているんだから、少しは大人しくなれ! … ブツブツ( 一一)
そんなこんなをしていると
次のご訪問者の方が登場。
お名前は…
去年のビブリでお会いしたんだけど…
ごめんなさいm(__)m (汗
んで、
早速、真っ先に出向くのは、
はい、もちろん、匂いフェチのミー子様。 (^_^;)
加齢と共に、フェチ度もアップしているのでした。
日も傾きはじめ、ディナータイムへ。
すると…
テーブル警護隊長、別名、匂いフェチミー子とあいんばあさんは勿論の事、
おっとりノアっちまでも、ディナータイムへの熱い思い(笑)を表すのであった。(微笑)
日も完全に沈み、
ランタンと焚き火の明かりが、
“う~ん、マンダム!” < 大昔のチャーリーブラウンのCM
って感じに(^_-)-☆
夜は夜で、また違ったキャンプの楽しみが味わえるのであった。
な~んて言っているけど、
実際には、チト寒い(笑
例年ほどの冷え込みはなく、この季節のビブリにしては暖かい方。
だけど、下半身だけユニクロ防寒着だった保護者は、
“腿から脛までが寒いぞ~”
と、
ユニクロ防寒着の部分だけ寒さを訴えるのでした。
次回に続く
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