ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

お空に…

キャンプでご一緒させてもらっていたジョポンがお空へと旅立ってしまいました。
フラット7歳
悪性組織球症のガンでした。
ご愁傷様です…
安らかにお眠りください…
JKCでもフラットの平均寿命が7歳。
フラットの一つの壁。
7歳を無事に乗り切る事が、今のびっけの目標。
健康な時は、ついつい、色々な事を見送ってしまいがちになる。
フラットなら、ガン体質が非常に多いので健康の内、早い内からガンや病気に
なり難い体質を目指すのが望ましいのだが…
なかなか思うようにならないのも現実。
ケアしたから絶対に病気やガンにならない訳ではないが、
これからも、今まで以上にキノコなどを食べて、体質改善に挑んで行こうと思う。
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2件のコメント

  1. オリバーのおかん

    身近にいる子や知ってる子が逝ってしまうのは辛いですよね。
    それもそこそこの年齢で。
    わたしのワン友さんちのゴルちゃんも今月になって血管肉腫とわかり脾臓が腫れ心臓にも転移してて 手術するかこのままで入院させずに一緒に過ごすかとても迷っておられます。
    この間まで元気にしてた子が突然散歩禁止命令まで出て とても人事と思えずかわいそうです。
    どうしてあげることもできず なんと声をかけてあげたらいいのやら・・・。
    フラットのびぃちゃんは せめて長生きしてよね。
    フラット都市伝説をぶち破れ!
    ビビリンチョのおとーちゃんのためにも。

  2. あいん

    オリバーのおかんさん
    せめて10歳は、人生と言うか、犬生を楽しませてあげたいですよね。
    7歳のお別れは、早すぎる。
    お友達のゴルちゃんも大変ですね
    ゴルやラブは、突如、脾臓が…
    のケースが多いみたい。
    脾臓って、異変が起きてもなかなか見つからないケースも多いしね
    あいんの時だって、先生によっては、同じレントゲンを見ても見逃されたりしていたしね。
    犬種による脾臓の怖さを知っている先生だと、要注意して診るから、発見もされ易いみたいですね。
    びっけは、大丈夫! 
    それは…
    “憎まれっ子世にはばかる”
    まだまだ、突っ走りまっせぇ~(^^♪
    と、勝手に思い込むようにしてます(^^ゞ

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