実は、お盆前の3連休の前日くらいから
鼻たれ小僧になっていた保護者。

今回は、並大抵ではない量で、かんでもかんでも出てくる。
元々、花粉症でアレルギー持ちなので、よく効く薬を用意してあるので、
いつも通りに飲み、薬が効くまではティッシュをイン(^^♪

連日、鼻たれ小僧になる事が多々あるんだけど、
一旦終わって、また翌日のパターンなはずが、今回は、途切れない。
こういう時って、花粉とやアレルギーじゃなくて、何か、ウィルス性の風邪とかのパターンでやっかいかも。

見事に的中!で、
それから地獄の日々(笑

連休前、
洪水鼻水とくしゃみ連発で2~3日
洪水から普通に治まってきたら、今度は、喉が死ぬほどに痛い。
唾も飲めません状態。(号泣

喉まで来ると、滅多にかからない風邪だ!って事なんだけど…

激しい痛みは3~4日続き、その後、落ち着き始めると、今度は咳。
このパターンもいつも通りで、咳まで来ておしまいなのだが…

咳き込むせいか?
肺が弱っている?せいか?

とにかく、水の中でダッシュして泳いでいるって感じに息が苦しい。
今年に入って、一度だけ、同じように、空気吸っても息苦しいがあった事があり、
「これやばくねぇ?」
それとも気のせい? ってしていたんだけど…

今回は、激しい咳が出る事もあり、かなり酸欠で苦しい。

ピークアウトはしている感じだったけど、息の事があって、近所の病院へ。

レントゲン撮ってCT撮って、その後、診察なのだが…

今回の先生は、過去に違う事で診てもらったんだけどちょっと苦手。

色々と聞いても、答えない。(たぶん、分からないんだと思う
後付けっぽいところがあって、症状が治まって来ると、
「私が、そうなるように薬を出したからだよ」と言い、
先生がよく分からなかったりする「別な病院を紹介する」と言う。

紹介してもらうのは、一向にかまわないけど、説明なく、逃げているってだけ。
その辺が苦手なんですよね(^-^;
で、
結局、診断は、風邪とか、ウィルスとか、コロナとかの説明もなく、
苦しい理由も聞かされず、
血中酸素濃度サチュレーションが92%しかなく、それで苦しいとかの話しもなく…

言い出したのは、
以前に(胆のうで受信した時)、
「(以前)診察した時に、私は、肺気腫と診断している」
「はやり肺気腫だ」
ってな感じで、
ほら、言った通りじゃないか
って感じの口調。
肺気腫で肺が弱っているのは分かったから、
苦しい理由、例えば、風邪とかなんとかとか、その辺を教えてよ!(笑

以前の時に、詳しい指導も説明もなかったのに、ほらほらほらって感じがね…(苦笑

苦手であります。(^^ゞ

とは言っても、
小さいながらも入院までやっているので、喧嘩する訳にもいかないし…

とりあえず、
今は、咳も残ってはいるものの、かなり減り楽に。
酸素濃度も測れるように、厚生省認定の信頼できるパルスオキシメーターもゲット(^^)v
測定し、とりあえずは、ギリ95%~96%でセーフ!?
鼻をかむと、戦った死骸の白血球たち(微笑)のねばっとした黄緑が
まだ大量に出るので、あと数日はかかりそう。
なので、
以前にお世話になっていたハナクリーンに出動をしてもらうのでありました。

久々にやったけど、気持ち良かった。(^^)v

今日で12日目
コロナか! (なったことないけど(汗
ってくらい、
長くて辛いお盆なのでありました。