税申告や“ニイハォ~”ちゃんとのフレンドリーシップ、おまけに、2週間経っても、“ろっ骨は痛い!痛い!”で、記事を書けなかった保護者。
でもでも、あいん社長の検診があったのでご報告です。
結論から言うと、“問題なし(^_^)v” < 悪性リンパ腫 以外ね(^^ゞ
血液検査の数値も、リンパ腫が発見される手術前の数字にかなり近づき、ほぼ全てが正常値内に納まってきましたよん(^^♪ < イェ~ィ
一番気にしていた白血球値も、グンと上がって良い数字に。
慢性骨髄症白血病 のPLT値も下がりました。(#^.^#)
抗がん剤の投与の間隔があいた事も良い数字になった要因の一つだと思うけど、
やはり、“過酷な吹雪の雪中行軍”で、鍛えられたおかげでしょう(爆) < ジョークです(^^ゞ
ジョークはさて置き、
とにかく、手に取れる数字が良いと、うれしいで~す。
と、喜んで、
他の患者さんがいなくなった待合室で、お会計を待っていると、
あいん社長、テンション高めで、ひとり、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
早く帰りたい気もするし、他の人にかまってもらいたい! (今は、周辺には誰もいない状態)
そんな気持ちが交差して、テンション高めで、ウロウロ。
すると…
わんちゃんなしの飼い主さんだけが入ってくるの見えた。
“あいん、こっちにおいで…”
人が入ってくるのが見えたあいん社長。
もうもう、尻尾が千切れんばかりに、入ってきた人に、もうアタック!
“わたし、イタイ、イタイを我慢したのよ”
“だから、イイ子、イイ子、してネ♪”
そんな感じに、保護者の注意なんか聞きやしないで、“お腹だし、撫で撫でして頂戴攻撃!開始”
あいんの調子の良さと、お腹だしの姿に、ちょっと恥ずかしい保護者なのでした。
入ってきた人が、犬が嫌いかも知れないので、直ぐに、あいん社長を確保に入る保護者。
だけど、入ってきた人もゴルの飼い主さんらしく、
快く、“撫で撫でして頂戴攻撃”を受けてくれて、一安心。
会計が済んでからも、ゴル談議に花を咲かしてしまうのでした。 (^^ゞ
ゴル談議の時に言われたんだけど、
8歳の大きな男の子の飼い主さんから見ても、あいんは、“非常に若く見え、とても11歳には見えない”との事。
日頃、ThreeRETRIEVERsの中で、生存競争で鍛えられているせいか?(笑)
とにかく、元気一杯なあいん社長なのでした。 (^^♪
“このまま健康で、元気に、長生きをしてくださいねぇ~♪”
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プラチナ レトリーバー メス 11歳8か月 体重:26.15kg 体調:良好 食欲:旺盛 便:良
血液検査:WBC:117 RBC:625 HGB:16.2 HCT:45.8 MCV:73.3 MCH:25.9 MCHC:35.4 PLT:24.6