ネイティブの血と汗がしみ込んだ?、怪しげなセージたちが、悪いものから、あいんを守ってくれました。(^_^)v
入院当日、あいんを引き渡した時の最後の会話、
“すみませんが、この子が入るゲージの入口に、これを提げてください。”
そして、怪しげなセージたちが、携帯フードストッカーボウルから、顔を覗かせる。
院長先生は、快く承知くださり、そのまま受け渡しとなるところだったのだが…
“上の方に黒紐がありますので、それをゲージの網に簡単につなげられるようにしてありますから…”
その説明を確認するため、院長先生は、怪しげなセージをまじまじと見る事に…。
きっと、院長先生は、“怪しげな宗教信者か!?”な~んて思った事でしょう(^^ゞ
それも、20cmはある物を2個も持ち込んでね(^_^メ)
そんな怪しげなセージがぶら下がる入院室。
きっと、あいんのゲージだけ、異様な雰囲気を醸し出していたのかも…(^^ゞ
映画のメジャーリーグに出てくる、黒人選手のセラノのロッカーみたいな感じにね(笑)
今は、その怪しげなセージくんたちも、あいんと共にご帰宅して、あいんの傍で、あいんを守り続けているのでした。
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