今日は、わんこネタじゃありません。
保護者ネタです。
かな~り昔に治した歯が欠けて、久々に歯医者さんへ行った保護者。
小心者で医者嫌いな保護者。
増して、歯医者さんとなると、超ビビりで行くことに…(^_^メ)
近場の初めての歯医者さん。
結構と立派なつくりで、益々ビビリンチョ。 
アンケート?に答えてから診察室へ。
中は、4か所に美容院のシャンプー台の親戚があり、広くて、これまたびっくり。
“ちょっとした、ヘアーサロンだね”
と、少し余裕もこきながら、一番奥のシャンプー台(笑)案内された保護者。
歯科助士の女性に、「はい、こちらにどうぞ」と言われ、その椅子の先生が治療をする位置(側面、やや後ろ)に行こうとした保護者。
どうも、美容院のシャンプー台に座る時の感覚で、座ろうとしてしまいました。 < 恥ずかしい(^_^メ)
4席全部が埋まっていて、先生は一人?。
助士の方は、5~6人?はいるみたいで、こじんまりした歯医者とは、かなり雰囲気も動きも違い、これまたビックリ&ちょっとビビりンチョ。
やっと自分の番が回ってきて、”キーンキーン”古い治療したカバーを外し中。
一気に削って、カバーを外し、後処理を助士の方に指示して、他の席に。(先生)
何やら、助士の方が処理をして、
“はい、口をゆすいでください”
と、席が元の位置へ。
椅子に備え付けられた水飲み場?から水が、チョロチョロと出てきたのだが…
“水も出ているけど、コップがないぞ…”(保護者、心の声)
水飲みを見つめる保護者。
“シーーーーン” 数秒の沈黙
“ジョボジョボジョボ、ポタポタ、…”(水停止)
すると、
“この(押す)のボタンを押すと水がでますよ”(助士さん)
“シーーーーン” 再び、数秒の沈黙
“あの~コップがないのですが…”
“歯科助士の方、忙しくって、コップを忘れているのかな…”
“困ったな…”
(心の声)
とりあえず、教えてもらったボタンを押してみる保護者。
教え通りに水が出る。
出る水を見ながら、様子を伺うが、どうもコップは出て来る気配はない。

悩みに悩んで、結局、”ジョボジョボジョボ”と水が出る、小さなパイプの先の小さな噴水から直接、水を吸う事に。
”まさか、パイプを直接くわえて水をふくむ訳じゃないだろうけど…”
“これでいいのかな…”

半信半疑で、口を濯ぐのでした。
“次回、行った時にコップが出てきたら、どうしましょう…” (^_^メ)
写真がないと寂しいから、関係ないけど、ペッタン!
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