メチャ久しぶりのワンday。
今回のワンdayは、ウィンターシーズンなので、スノーシューへGo!してきましたよん(*^^)v
待ち合わせ場所でガイドさんと合流して、ガイドさんの車で、雪山めざして、いざ出発!
探検隊全員、お出かけで、気分は、ウハァ、ウハァ絶好調。
中でも、黒1号は、もうもう、気分ノリノリで、ひとりだけ、窓から鼻を出して、やる気満々状態。
あんまりハリキリ過ぎて、大変な事にならなきゃいいんだけどな…。
と、雪山現地入り前から、黒1号の暴走を少々、心配をする保護者でしたぁ。
走る事、数十分。
お山の山道?のそばのパーキングに到着。
そこで、身支度。
探検隊員たちには、肉球と肉球の間のコートに、マッシャーズをたっぷり塗って、いざ出発!
いよいよ雪山に突入で~す。
って言っても、本当は、少し歩いてからの突入です(^_^;)
突入前のThree RETRIEVERsの表情。
黒1号だけ、グイグイと引っ張って燃えてます。
メラメラメラ(炎)
“早く雪で黒1号の炎を消したい!”と、思いつつ、歩く、茶色2号。
茶色1号は、茶色2号が壁になってくれて、“ホント、助かったよ~”だ、そうです(笑
雪山に入って直ぐにお約束。
ハイ、斥候隊名誉隊長のヴィエナ姫が、ひとり崖下に突入!。 <斥候隊長~大丈夫ですかぁ~?
崖の斜度がきつく、斥候隊長のヴィエナ姫、上がるに上がれずで、右往左往。
ちょっと焦り気味の顔しながら、自力で、どうにかカムバック! <斥候隊長、斥候は任務ですが、あまり無理をなさらない方が… by隊員一同。
斥候隊長が戻ったところで、やっと部隊全員の雪中行軍のシーンが撮れましたぁ~。
今回の雪中行軍、山岳探検隊のメンバーは、
あいん隊長、ミミ炊事隊長、ヴィエナ斥候隊長、びっけ斥候隊員、ホームズ小型部隊長の5メンバーです。
なぜか知らんけど、斥候隊だけ危険だから、部下がいます。
あとは、隊長兼隊員で~す。(笑
今回は、小型部隊も編制しているので、小さな発見も見逃しませんぞ!
と、部隊構成は、完璧。 <ムリクリって声も…(^_^;)
さてさて、今回の冒険は、どんな発見!が待っているのかなぁ~(^^♪
な~んて、思って、仕切り直しで、隊長の出発の掛け声!で再出発と思いきや…
斥候隊員たちは、既にガイドさんを追い越し、隊長も追い越し、好き勝手に、進むは、進む…。
斥候隊長なんか、先ほどの滑落を忘れたみたいで、何事もなかった如く、前進!前進!
恐るべし、真っ黒クロスケ斥候隊!
斥候隊に負けず、最年長10歳、人の年齢に換算すると75歳(大型犬にて換算)の、あいん隊長。
若い者に後れを取ってはいかん! と、ハリキリ斥候隊の後を追う。
すると…
“ついに発見か!?未知の生物の痕跡!”
“果たして、その正体は!”
…
隊長に、誰も事実を伝えられず、心の中で、“違うんだけどな・・・”と、つぶやく、隊員たちでございました。
未知の生物の話題は、さらっと流され、雪中行軍山岳探検隊は、ズンズカ、ズンズカと山の奥に進んで行くのでございました。
明日に(たぶん)続く
おまけ:
真っ黒クロスケ斥候部隊!
何かを発見!した図。
(発見は、誤報なので、何も出てきません(^_^;) )
おもろいわぁ・・めっちゃおもしろいやんかいさ。
山岳探検隊の その後の報告をしっかり待つ!
決して無理はするな。
無事を 祈る。
本部 ベースキャンプより。。
らじゃ~
隊長に、早く報告書をまとめるように伝達しておきますねぇ~(笑
隊長、お年のようで、少し記憶力に衰えが…
頭を叩いたり、振ったりして海馬を刺激して思い出すそうで~す。
お楽しみネ(^^♪