8月15日(日)
朝、電話する。
と言われていたが、病院から電話が来ないので、10時過ぎにかけて聞いて見ると、お迎えOKとの事。
昼前に病院に到着し、無事にお迎え。
なんだけど…
トイレに出してもらったなかったよう。
それを知らずに、出てすぐに車に乗せて待機をさせると…
ご本人様もはじめての事。
保護者もはじめての事。
車内は大変な事に…(^^ゞ
大雨の中、うんもしーもをお掃除。
病院、忙しすぎで、少しこの辺の治療以外の事や言葉の伝達(説明や費用など)やに時間をかけずで…
パンクに近い状態に見える忙しさの副産物って感じなのでありました。
はぁ(苦笑
 
散歩して良いとか、何しろ、こうしろなど一切なし。
緊急だったから、事前の通達も何もなし。
脾臓摘出は経験しているので、私は、大丈夫だったけど、はじめての人は不満に思うかも知れない。
それと請求書を見てびっくりの片手50万弱
多少は説明をして欲しいって気もしたけど、
無理に緊急で夜間に手術をしてもらって、文句を言ってはいけません。
前回の脾臓摘出の倍の金額って言うのも…
これは、忘れる事にします(^^ゞ
帰宅後
やっと安心ができたのか!
凄い喜びよう。
部屋に入ると、クルクルと回り出して大喜び。
ひぃひぃ言う勢いで、ゴロンとして撫でて。
傷が開いちゃうんじゃないかと、心配で、どうにか落ち着かせることに。
って感じのご帰宅。
先住犬たちは、迎えに行った時に、最大の喜びを表して、帰宅後は、直ぐにゆっくりと休むパターンだった。
こんなところでも個性を感じるのである。
 
夕方のお散歩は、トイレ散歩だけ。
久しぶりのホームグランドでご満悦のご様子。
まだまだの顔をしたりするけれど、とりあえずは、日常の生活に戻り始めるトイレ散歩なのでありました。
ゴールデンレトリーバー脾臓摘出