この1か月間に、
お腹を壊したThreeRETRIEVERs。
この数年は、あまり壊す事がなかったので、
チト心配&管理不足に反省をする保護者なのでありました。
で、
管理不足は、チト横に置き (^^ゞ
今回の下痢で分かった事がある。
それは…

茶色3号のトイレの訴え方が、チト個性的と言うことなのでありました。 (^_-)-☆
茶色1号は、普通にトイレに行きたくなると、出入り口の前に立って、こちらの見て目で訴えたり、
ドアを開ける仕草をして「出たい」をアピールをしていた。

黒1号は、
 「もうもう、出ちゃいます!」 (大汗)
ってな感じに、早歩きに右往左往。
正に右往左往しながら、ドアをガリガリ ってするので、
これまた直ぐに分かるのである。
それに、早歩きの右往左往をすると、歩く爪の音が特徴的なので、
離れた部屋でも異変が察知できるのでありました。
と、
黒1号の訴え方は、茶色1号の激しい版! ってな感じ。
これまた個性が出てて、黒1号らしい。

茶色3号はと言うと、
以前に記事にも書いたけど、
どうやら、出入り口の前での目で訴えるやガリガリしてのアピールより、
過呼吸気味の息遣いで、とにかく保護者に甘えまくる。
前回の時以降、「息が荒くて、異常に甘える時は、要注意かも」ってしていたので、
今回は、直ぐに、「もしや、トイレかも」 ってな具合で連れ出すと、
やはり下痢P。
甘ったれの末っ子とは言えばそれまでなのだが…
こんな風に、
 小型犬みたいに抱っこして! って、甘えて訴えるヤツ見た事ねぇ!
と、
これまた茶色3号らしいと言えばらしいにけど、
チトわかり難い茶色3号のトイレの訴えなのでありました。
 “個性、性格を掴むのって大切で、大変だネ”
そう思う下痢P騒動なのでありました。
ハリウッドスター ゲーリークーパー氏をもじって、
「ゲーリーなにクッター氏」をペッタン!

20131017.jpg