「寝んね女子」
イヤ、
「寝んねガール」は、 (山ガール風発音)
1日、23時間は寝ているんじゃないかなって思えるほど。
しかし、
実は、影ながら努力をしているのです。
それは…

ご覧のとおり、
頭に大きなたんこぶと禿げを作った「寝んねガール」
これは、自ら起き上がろうとあがいて、
壁か何かにぶつけてできたもの。 (たぶん
調子が良ければ、100回に1回くらいは立てる寝んねガール。
上半身さえ起き上がれれば、
砕けたお座りの姿勢になれれば、どうにかなる事が多い。
だけど、
運が悪いと、上半身を反動を使って起こそうとバタバタしていると、
 バコン! と壁にヒット。
そして、
意気消沈。
力尽きて、ふて寝、
いや、どよよ~ん寝に入るのである。
そんな茶色2号の努力の証。
お年なので、怪我すると、なかなか治らないので、
怪我するくらいならば、じっとしていてほしいのだが…。
動けるんだったら動いてほしい。 と言ったり、
動くな。 と言ったり、都合の良い事ばかりをほざく介護士しなのでありました。
 “ミーちゃん、怪我しない程度でお願いしますネ m(__)m ”

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