確かに有効的スペースの活用にはなっているのだが・・・ (↓ 画像)
(保護者が)ソファーで寝ると、つま先に向かってスペースが広がる。
その限られたスペースに、
電車のちょっとした隙間に座り込む、おばちゃまのように、
割り込んで来る茶色3号。
上手くデカ尻を広い方へ向けて、はまり込む茶色3号。
人よりも体温が高い犬。
確かに暖かいのだが…
好き勝手に、自由気ままに寝返りができるのは茶色3号だけ。
人間様は、
「起こしちゃいけない」
「蹴ったら可哀そう」
などなど、気遣いばかりで、ポジションチェンジもままならないのである。
そんな状態で、シーザーを見ていると、
「スペースを主張する」 とかのシーンが出てくると思わず苦笑の保護者。
だけど、今更・・・
10年も、20年も、40年も、80年も・・・ < そんなに生きていないだろ… (ーー;)
こんな風に過ごして来た保護者は、
ソファーでの添い寝には寛大なのでありました。 (#^.^#)
“だって…”
“寝顔が一番好きなんだもん♪ ”
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