ナンダカンダと言っても、
唯一、なんちゃってカメラマンのフレームに収まってくれる黒1号。
いつの間にか、
ドンドンと信頼性が向上をしているのである。
なので、
 “犬は、10歳過ぎから益々可愛くなる!”
まさに、そんな都市伝説!?に、どっぷりハマり中の保護者。
でも・・・
イマイチ、茶色1号、2号のように、信頼しきれない部分があるのが黒1号。
それは・・・
今年3月で12歳になるくせに、
未だに、グイグイと引っ張りまくり、
気に入らない子を見つければ、
ワン!ワン! と文句を垂れる。
1~2歳の頃と変わりない行動に、
 歳を取っても若々しいと言うべきか・・・
それとも・・・
まぁ、だけど、
今の茶色3号に比べれば、
とっても優秀ハナマル2重丸。
そんな黒1号なのでありました。
 “びぃちゃん”
 “ガウガウ!ワン!ワン!がなければ、”
 “言うことないんだけどな・・・”
永遠のピーターパンは、
今年もグイグイと引っ張り、走る続けるのでありました。
 “たまには、休めや! (微笑)”
 
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