保護者のDIY精神を学んだのか?
DIYに精を出すアホタンチン!
イチイチ網戸を開けなくても、スムーズな出入りを目指しドッグドアをDIY。
って、
“違うだろー!” と突っ込みたくなるのである。
どうやら、昨日も
保護者が見ていないうちに、ドッグドアの拡張をしたアホタンチン。
決して、保護者が見ている前ではやらぬDIY。
怒られるって事をよーくわかっているので、そっとしでかし、
とぼけまくるアホタンチン。
なので、犯人逮捕には至らなず・・・。
しょうがなく、犯人未確定のまま、網戸の張替えをする事になったドッグドア拡張事件なのでありました。
作業を始めれば、
“犯人は、必ず犯行現場に戻ってくる!”
って事で、ノコノコと表れる容疑者A。 < 犯人は、おまえだ!
現行犯逮捕が出来なかった以上、何も手を出せない保護者。
黙々と、容疑者A をシカトしながら作業を続ければ・・・
“ナンデかまってくれないんですかぁ?”
“それに、ちょっと、怒ってませんか?”
と、
何事もなかったように、知らん顔して作業の邪魔に入る。
すると・・・
“だれかが、ここにドッグドアを付けたアホタンチンがいるんだよ!”
“こんな悪い事をするのは誰なんだ?”
“そもそも、これ(網戸を破って出入り)は、ドッグドアでも何でもない!”
“そんなもん、付けません!”
ってな事を言い聞かせると・・・。
作業中の網戸に顎を乗せて、進行妨害を始める容疑者A。
そして、すげー不満そうな目で、保護者の小言を聞いているのでありました。
“分かった!?”
“ここは、突入して、穴を開けて通るところじゃないんだからね”
“今度やったら、承知しませんよ!”
と、
ほぼ犯人扱いをされる容疑者Aなのでありました。
“(現行犯逮捕じゃないから)実刑がないだけでも、ラッキーと思いなさい!”
“いいもん”
“また作るから・・・ (*^^)v ”
本当は3犬だったりして(笑)
グループ犯行。
ここは、現場にて張り込みを!
ドックドアに向かっていった子が間違いなく犯人ですよね♪
二度目の修理、しなくて済みますように・・・(#^.^#)
セブママ さん
犯人の特定は、微妙なんですよね。
でも、一つ言えるのは、必ず新しい子が増えると、このドッグドアが登場するって事です。(^^ゞ
びっけが小さい時は、2回ほど、張り替えました。
それも、2回目は、張り立て1週間でドアが・・・_| ̄|〇
なので、しばらく放置してました。
今回は、どのくらい持つかな・・・(^^ゞ