最近、すごーぅく実感している事がある。
それは、
 “姉は、姉。 妹は、妹。 決して、先住犬を超える事はない!” なのだ。 < 意味不明だね ^_^;
あいんの血を引き、色々な偶然?、必然?でやって来たあすた。
ビビリで、臆病。
だけど、ゴールデンレトリーバーの専売特許! 人大好き! 甘え上手で、
保護者の心を鷲掴みをするのである。
一方、黒1号は、
他の犬を見つければガンを飛ばし、
それでも、相手が怯まないと、因縁をつけるヤクザな振る舞い。 (-_-メ)
リードは、引っ張りまくりで、
何かと言うと、悪知恵を屈指して、思い通りにしようとする。
一筋縄ではいかない。 気が抜けない存在なのである。
しかーーーし、
 下ができたせいか?
 それとも、今まで、最年少で一番下だったせいか?
いくら引っ張りが少なく、ヒールポジションで歩いたり、
他の犬に因縁をつけず、扱いやすいあすたであっても、
決して、びっけを超える事はない!
そう感じてならないのである。
だから、
ミミは、あいんを超える事はなく、
びっけは、ミミを超える事がない。
そして、
あすたも、びっけを超える事がない。
越える! とは? と思うかもしれないけど、
全てにおいて・・・
うまく言えないが、
存在と言うか、愛情と言うか、信頼関係と言うか・・・
とにかく、全てなのである。
と、当たり前の事なのかも知れないが、
色々とやらかして来たびっけ。
それに比べて、非常に扱いやすいあすた。
だけど、
一緒に過ぎしてきた月日は、絶対に越えられない! < これまた当たり前ですが・・・(^^ゞ
所詮、あすたとは2年の付き合い。 < なんか嫌らしい言い方になっちゃいましたが・・・。
ミミもびっけも10年以上の付き合い。
これには、到底、敵わないのである。
そして、
これは、どんな事をやっても、越えられない絆の大きさなのである。
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