探検に出発した悪たれ6人衆。
出だしから、個人プレーをする奴1名。
先が思いやられる。 はぁ
さてさて、個人プレーの黒1号は、ほっておいて、探検隊は、ずんずか、ずんずかと突き進み、未知の川を発見!
探検隊の行く手を阻むのでした。(本当は、いつも遊んでいる小川の上流が数日前の豪雨で増水しているだけです^^;
豪雨で川岸が削られ、段差になった、未知の川。
影の番長のモネは、裏番はっているだけあり、意図も簡単に横断。
諜報部員のボル7も、007ジャームスボンドも真っ青!な華麗な身のこなしで、川を渡る。
残るは、斥侯隊長のヴィエナ、斥候隊員びっけ、別名、黒チームと炊事番ミミ、隊長のあいん。
果たして渡れるのか…
はい、ご覧の通り、隊長以外は、みな平気な顔して川を横断。
お年の隊長を残して川の先を探索をする探検隊。
その先は、残念な事に先に進むことができないジャングル(本当は、単なる森
隊長も不在なので、先に進む道を新たに求め、川まで引き返すのでありました。
川まで戻り、隊長が隊員の安全確認。
すると、これまた人数が足りん!
“またあいつか…”
これまた、個人プレーの黒1号は、ほっておいて、探検隊は、別ルートを開拓して、突き進む。
するとすると、またもや行く手を拒む川が現れた!
今度の川は、先ほどとは比べ物にならないくらいの激流!
果たして探検隊の運命は…
個人プレーから戻ったと思えば、斥候隊員の黒1号、激流をジッと見つめて、シッポを振る。 <入るなよ! 溺れても知らんぞ…
斥候隊長のビエナは、既に川へ。
斥候隊員の黒1号。直属の上官の斥候隊長ヴィエナが川に入ったって事は…
これはきっと、斥候隊の任務だ!。
止める隊長ほかの注意も聞かず、川に突き進む。
斥候隊びっけの運命は…
激流に流され、深みにハマり、深みから出ようとしても激流に押し戻される。
ピンチィ~!
どうにか、激流から脱出した黒1号。
そそくさと、逃げるように川岸から去って行く。
慌てまくりの黒1号を川岸の高い所から見物していた茶色チーム。
きっと、馬鹿な奴と思った事でしょう。(笑
デンジャラスな川から遠ざかり、目的地の場所を探し続ける探検隊。
あんな危ない思いをした後なのに、懲りずに先頭を突っ走る斥候隊!
そして、ついに発見!
幻の神社?みたいな所
幾度の激流を乗り越え、やっとたどり着いた場所。
オンロードのセンターロードをまっすぐに来れば着くって声も聞こえるが、そんな事にゃかまってられない!
探検隊は、探検があってこその探検隊なのだぁ~(^_^)v
目的地にもたどり着いたので、ここで、探検隊全員での記念撮影。
目的地での踏破記念撮影も終わり、後はのんびりとベースキャンプに戻るだけ。
しかし…
おとなしく戻るような斥候隊ではございません。
そんな斥候隊は、ほったらかして、進むとやっとベースキャンプが見えてくる。
そして、無事にベースキャンプに戻れたのございました。
無事を祝って、ハイ、チーズ!
探検も終わり、探検の疲れを癒そうとするが…
そうはさせないのが、黒1号。
“探検は、探検”、“ダミーはダミー”
と、そんな訳で、ダミー遊びをせがまれ、付き合わされる保護者。
諜報部員もスパイ活動がないため、体力有り余り。
無謀にも黒1号を獲物に見立てて追い回すのでした。
黒1号は、急変するから、気をつけてね。 by保護者
ちなみに、ボル7は、図体は大きいけど、まだ5ヶ月です。 (*^_^*)
大好きなダミーでも遊んだので、大変ご満悦になった黒1号のびっけ
これで少しは、おとなしくしててくれるかな?
保護者にも少し休憩させてくださいませ。
明日のBlogは、最終日のお話で~す。
見てね
つづく
おぉぉぉ~♪
あの、なにげの散歩がこのような、一大アドベンチャーに編集されるのね(^_^;)
楽しかったね~♪
また、すぐ行きたくなっちゃったわぁ
隊員たちのとびきりの笑顔のために♪、保護者も体力UPして出かけましょうね!!
あのお散歩は、川口ひろし探検隊だもん(笑
リアルティに再現しないとネ(笑
ホント、楽しかったね
強風さえなければ、もっと楽しめたのにネ
焚き火代官としては、あの風の中の焚き火には、納得が行っておりません(笑
(いつの間にか、奉行から出世しております
保護者も急速チャージして疲れを取って、また探検隊の笑顔のため、行きましょ!