2011年 開幕! <ひゅ~ん、ドンドンドン(花火
ツー事で、
やっとエンジン始動して、ビブったThreeRETRIEVERs。
戻ってから、時間が経っちゃったので、記憶も彼方・・・ (^^ゞ
なので、
茶色3号の写真館的な記事になりそうだけど・・・
さらっと、行きまっせ!
時は、元禄十四年・・・ < 違うだろうが… (-_-メ)
時は、20日~22日の3日間。
朝の5時半出発予定が、いつもの如く、愚図って、40分過ぎの出発。
過去に比べれば、10分、15分の遅延は、すげぇー進歩!進歩!
なにせ、愚図っているロスタイムが増えれば増えるほど、ゲロッパのリスク高くなる。
いつも以上に、ロスタイムに気を使うのでありました。(*^_^*) <で、10分、15分の遅延かいな… (-_-メ)
朝ごはん抜きで、出発30分前にハーブサプリを飲んで準備万端な茶色3号。
出発間際は、もちろん、レスキューレメディを!
その甲斐あってか!?
たまたまか? …
乗車して、1時間オーバーまでは、耐え忍んでいた茶色3号だったのだが…。
 


 
高速で、ファーストゲロをぶちまけて、
下の道に入ってセカンドゲロ… (-_-メ)
そして、最後の山道の終わり、ゴール目前で、サードゲロをぶちまけ、
今回も「サンゲロ星人」で、9時30分過ぎに現地入りをするのでありました。 < はぁ~
ベースキャンプ地を決め、ThreeRETRIEVERsをフリーに。
すると・・・
黒1号の影響か!?
サンゲロ星人は、酔いつぶれてダウンするどころか、
勝手に、川へ、林へ・・・
来たこともないくせに、
 “よくもまぁ、遊びに行くところをご存じで・・・” (ーー;)
と、
さっきまでの この世の終わり! みたいな姿は、きれいさっぱりと消え去る茶色3号なのでありました。 < お調子者!^_^;
  

 
呼んでも、なかなか帰ってこないアホタンチン3号。 < 違った茶色3号。
はじめてのビブリで楽しいのは分かるけど・・・
行動が読めぬ内は、目が離せないのでありました。 < 寛げねーぞー<`ヘ´>
とは言っても、
全部、茶色3号に付き合っている訳には行きません!
ツー事で、
黒1号のお相手もしなくてはならぬ保護者なのでありました。 < 体が2個欲しいぞ・・・ ^_^;
 

 
お天道様にめちゃ近いビブリ。
標高2000m プラス高気圧に包まれると、もう、真夏!
Tシャツ姿で、過ごしても、暑いほど。(*^_^*)
 “ならば、行きましょう!”
  “川プールへ ゴー! ニン (^^♪ ”
と、
支度をして川プールへ向かうThreeRETRIEVERs。
さすが平日のビブリフィールド。
貸切状態をいい事に、ズンズカ、ズンズカと突き進む黒1号。
それに見習い茶色3号も突き進む。
だけど、黒1号と違って、遠く離れるとUターンをして戻ってくる。
 “そんなところが、またまたかわいいんだよネ(^_-)-☆ ”
と、
そんな小さな差が、「極」と「センイチ」との呼び名の差になってたりして・・・ (^^ゞ
な~んてネ (*^_^*)
でも、
黒1号の名誉の為、言っておきますが、
黒1号の方が、ぜんぜん呼び戻しなどのコマンドには忠実。
それに忠犬ハチ公のように、離れずに、ぴったしとしている事が多いです。
 “んじゃ、なぜ?(極って言われるの?)”
それは・・・
想像にお任せします。(^^ゞ
 

 
そんな、勝手に突き進む黒1号と、行ったり来たりの茶色3号を、
 “若いの~”
と、
冷めた目で見る茶色2号。
かなり足腰にきちゃっているけど、
自由人(フリー状態)になると、以外に、マイペースながらも地味に楽しんでいるご様子なのでありました。 < 無理なく、マイペースに楽しんでネ♪
 

 
老いても、やはりレトリーバー。
真夏でも刺すように冷たい川の水。
だけど、平気な顔して、
いや、ニンマリしながら入水を。
泳げない!、いや、泳がない! 泳ぎを覚えようとしないサンゲロ星人に比べたら、
まだまだご立派な茶色2号なのでありました。
 

 
で、
主役!?はと言うと・・・
ご老体を待たずに、飛び込みまくりの泳ぎまくり。
茶色3号が、まだ泳がない事をいい事に、命!のダミーを独り占め!
 泳げるは!
 ダミーは盗られないは! で、
めちゃくちゃご満悦に♪
ゲロの雨嵐に、その後のゲロのクサクサ臭を耐えた甲斐がありました!
ってな感じに、クールダウンしながら、心は燃え続けるのでありました。 (*^^)v
 

 
次回に続く (^^♪