Three RETRIEVERs

ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

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水素水

こんな、Get!してみました。(*^^)v
シニア犬が、水素水で元気になった話を聞いたもので…。 (^^ゞ
黒1号も元気に戻れますように…。 (願う。
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黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ 14歳

アロマティックカラー 天然由来エッセンシャルオイル


アロマティックカラー 天然由来エッセンシャルオイル
アロマティックカラー 天然由来エッセンシャルオイル
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世界10か国以上で発売されている天然由来エッセンシャルオイル配合のアロマティックカラー。
国内では、規制などで「虫よけ」とうたえませんが、虫が嫌がる、虫よけなどによく使われる
エッセンシャルオイルが配合されています。
もちろん殺虫剤成分などは使用されておりません。
アロマの香りと共にお散歩を楽しんでネ(^^♪

プープバッグエコ ハンドル付/ボックス (うんち袋) 約2年で土に還る地球にやさしいうんち袋


プープバッグエコ ハンドル付/ボックス (うんち袋) 約2年で土に還る地球にやさしいうんち袋
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約2年で生分解する期地球にやさしいエコなうんち袋。
エコって感じの袋の色とデザイン、おちゃめなわんこのイラストがプチオシャレ(^^♪
そして、ハンドル付(これ重要!? かな (^^ゞ )は、使い勝手は、ベリーグッド!
ボックスタイプは、たくさん使う時にリーズナブルです。(^^♪
毎日使用する物なので、使い勝手がよい専用うんち袋は、重宝しますよん。(^_-)-☆

一見普通なんだけどね…

3回目以降の発作は、一昨日も昨晩も起こらずにいる黒1号。
これで食べてくれれば、
 「ゆっくり行こうぜ! びぃちゃん」
って事なのだが、
日々、食欲は無くなる一方で、水も飲まなくなる時も出て来た。
とにかく、栄養を取入れなくては…

とりあえず、
獣医さんのところで、皮下点滴してもらう。
それと同時に発作 脳障害の処置としてステロイドとフェノバールを。
ステロイドは、多食の傾向もでるので、うまくいけば、一石二鳥で食欲も出てくるかもしてない。
と期待をするのだが…。
フェノバールが効き過ぎ?
その影響で、自立するのもやっとのフラフラ状態に。
半日が経っても、かなり薬の影響で、もうもう、涙ちょちょ切れ状態。
今朝から、ステロイドとフェノバールを常用する事になっているのだが、
あまりの状態に獣医さんと相談し、フェノバールの使用を検討する事に。
これでご飯をちゃんと食べているんだったら、補助して頑張れるのだが…。
とりあえずは、今朝のお薬は、獣医さんの返事待ちで「待った中」になるのでありました。

約一日経った今、薬の影響は、ほとんど見られず、
フラッとよろけたり転ぶ事はあっても、ナックリングまでは起こさない程度にまで復活。
食欲はゼロ。
だけど、食べたそうにもする。
この、中途半端な食べたそうにするけど食べない。  は、食欲が落ちてからずっとの事。
なので、
ひょっとしたら、他の物を食べるのでは?
と色々と試すが…。
固形物やペースト状の物は、何一つ駄目なまま。
唯一、高カロリーの栄養補完食のAPPE(アペ ミルクのような液体)を飲んでくれた。
とは言っても、
体重に対して与える量の1/4程度。
もう少し飲んで欲しかった…。

補助してあげれば自立もできるし、よろよろしながらも歩く事もできる。
一見、普通のシニア犬に見えるのだが、食べない事には…。
どうにか、口にして欲しいのでありました。
「びぃちゃん、なんでもいいから食べてよ・・・」
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発作痙攣 2回目、3回目

2回目:
昨晩深夜、1時48分から5~6分間、発作痙攣を起こした黒1号。
意識が戻り、もうろうとした状態だけど、パニクって歩き回り、
部屋中のいたるところでぶつかり転ぶ事1時間(くらい)
3時過ぎにようやく少し落ち着きを取り戻し、伏せの姿勢になれた黒1号。
その後、照明を消すと、また発作が起こりそうな気がしたので、
照明をつけっぱなしのまま朝を迎えるのでありました。

3回目:
夜、寝ている時に起こりやすいって事らしし、
実際に寝入ってから発作が起きているので、
朝を迎えた今からは少し安心と思いきや…。
7時57分、またまた発作痙攣に。
今回は約7分後に意識を取り戻し、
数分後から、例の、もうろうとした状態のパニクる状態に。
そして、
見知らぬところに置き去りにされました。ってな感じの、パワフルな徘徊開始。
(パワフル:壁に激突、他の子がいても、突進してぶち当たる、足元がどんな状態でも突き進み激しく転ぶ、色々な物を激突して弾き飛ばしたり倒しまくるなどなど…)
9時を過ぎても、徘徊は続いていたが、
老犬の徘徊と呼べるレベルにまで落ち着いてきたのでお仕事で部屋を離れる事に。
その後、1時間くらいでいつもの黒1号に戻るのでありました。
ふぅ~
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黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ 14歳 食欲イマイチ…

黒1号、発作勃発…OMG (T_T)

相変わらず食欲が戻らぬ黒1号。
朝は、調子が良くて、がんばっても50g~100g以下しか食べられない。
夜のお肉も残すようになり…。
(夜は、お肉を140~150gを完食したり、残したり。 以前は200gオーバー)
おまけに、夜ご飯を、ほぼ残さずにたいらげれば、
その後、綺麗さっぱりと全てを戻すオプション付き… ガク_| ̄|〇
昨晩と一昨日は、深夜に下痢Pに見舞われて… トホホ
(獣医さんのところでおやつを食べられたので、今日は、昼過ぎに下痢P)

食べたそうに、おこぼれ頂戴!ってな態度もするけど、
いざ与えると、ポイっと顔を背けたり、そのままペッと出す事もする。
見向きもしないのもの困るけど、
中途半端に欲しがり、与えると食べないも、なかなか頭が痛い事なのでありました。
と、
食欲だけで終わってくれれば良いのだが、
実は、明け方に、癲癇のような発作を起こした黒1号。
意識なく、痙攣を起こし、泡を吹く。
時には、顎がギュッと、力一杯に引き込み、荒い息が止まる時もあった。
正直、あいんのところへいっちゃうかも・・・。
何もできず、ただただ背中をゆっくりとさすって痙攣が収まるのをじっと待つ。
獣医さんの診察の時に役立つように動画や写真を撮る事も考えたのだが…。
万が一の事を考えると、あの苦しそうにした姿、顔を撮る気にもなれず…。
ただたださするだけ。
顎を引いて荒い息が止まった時は、
胸の鼓動を確かめ、失禁の確認。
鼓動は、直ぐに伝わって来ず、焦りまくり。
脈は、止まってはいないと思うけど、直ぐに一定のリズムを感じる事ができずで…。
その後、不整脈っぽい感じに脈を感じ、
脈を強く感じるところをさがしている内に、ドックンドックンと掌に強く脈を感じる。
ふぅ~ 良かった。
その後、意識が戻り、
軽い痙攣が残る中、
パニックに陥っている黒1号。
立って、この現実から逃げるように、あがく、あがく。
それと(たぶん)同時に痙攣も収まる。
座らせて落ち着かせようとするけれど、無理ってなもの。
飼い主に置き去りされた子のように、パニクって右往左往。
徘徊ってな優しい動きではなく、うまく動けないけど、とにかく逃げたい! ってな感じに
室内中をうろうろし、壁にぶち当たり、よろけて、色々なものにぶち当たり、
何もないところでよろける。
だけど、とにかく、歩く、歩く。
そんな事をしばらくさせて気が済み落ち着くのを待っていると、
ちょっどだけ落ち着き、壁に無理くり突進する事はなくなる。
フラフラはしているけど、無理くりがなくなったので、
めちゃ考えたけど、新鮮な空気を吸わせることにし、外に出てみる。
すると、
いつもだったら、直ぐにシーシーをするところが、いつまで経ってもする気配なし。
好きに歩かせれば、前後左右、訳の分からない歩きをするだけ。
どれだけ、好きにさせていたかは不明だけど、やっと、シーシーをしたのでご帰宅をする事に。
その後、若者たちのお世話をしたりもあったので、正確な時間が分からんちんだけど、
朝の5時くらいから始まり8時前に終了。
その後は、治まってしまえば、いつもの黒1号に戻り、獣医さんへgo。
癲癇、もうしくは脳障害の発作と思われるが…。
歳を考えると、全身麻酔をかけてMRIを撮っても、治るわけでもないし…。 ってな訳で、
対処療法を選ぶ事に。
とりあえずは、酷く、長い発作が出た用に、坐薬をもらい、
次回の発作に備えるのでありました。
「びぃちゃん、がんばろう!」
やっと落ち着いて、ドッグベッドで寝る黒1号をぺったん。
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黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ 14歳 体重21.35kg (痩せてしまった)
食欲悪し、下痢、散歩には行きたがる元気はある。

ますます…

黒1号の食欲がイマイチになり、
手を替え品を替え、がんばっているのだが、
なかなか食欲が戻って来ない。
今までだったら、夜ご飯のウマ♪ウマ♪生肉だったらしっかりと完食をしていたのも
残す日が出てきてしまった。
朝は、カリカリを混ぜるせいか?
それとも、元々、朝は、調子がイマイチのせいか?
半分以上も残す事もしばしば。
このままどんどんと食べなくなった場合、
カリカリなしで、お肉メインってな事になると思うけど、
できれば、総合的に栄養素を含むカリカリを外したくない。
手作りで不足する可能性がある栄養素をカリカリが補ってくれるからなのだ。
でもな…。
でも食べなきゃね…。
量も倒れる前よりかは、2割以上も減らしているのにな…。 (泣
と、
頭を抱えていると、
数日前から茶色3号が下痢Pに…。
OMG!
今朝は、やっと落ち着いてきた茶色3号のお腹だけど、
まだまだいつもの絶好調の良いブツが放出されないのでありました。
 「ふぅ~」
 「元気なのは、茶色4号だけだにゃぁ~」
はじめて、おこぼれ頂戴をせずに、寝ながら様子を見ている黒1号の図。
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黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ 14歳
茶色3号:ゴールデンレトリーバー あすた 5歳
茶色4号:ラブラドールレトリーバー 1歳

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