抜糸も終わって、お水もO.K.になったので、
早朝爆水!に行って来たThreeRETRIEVERs。
そしたら、…
爆水も久々だったけど、
ゲロも久々に…。
行き帰り1回ずつで、とほほのほ。
いつまで経っても、ゲロなしになれぬ茶色3号なのでありました。
参るぜよ!
カテゴリー: 10 ウハァウハァ!お出かけ (6ページ目 (23ページ中))
先々週に続いて、またまた山籠もりした山籠もり隊のThreeRETRIEVERs。
今回も、いつも通りの山籠もりで大したネタはありません(^^ゞ が、記録と言う事で…
10月10日-12日 週明けに、本州直撃!?の台風が接近する中、山籠もりしに行った山籠もり隊。
朝5時出発が、前回同様に30分遅れでスタート。
首都高も中央道も渋滞なく、これまた今回も予想以上早くに現地入り。
つい先日、ベースキャンプを設営したばかりなので、
今回は、前回以上にスピーディーに設営を完了した、
一応、学習機能がある!?(笑)設営隊なのでありました。(^^ゞ
お山は、台風の影響もなく、好天ちゃん。♪
日差しが出れば、30度オーバーに。
だけど、
なぜか知らんが、
午前中は、早い時間から気温が上がるビブリ。
だけど、午後は午後で、これまた直ぐに気温が下がるお山なのでありました。
温暖差が激しく、酸素もちょっとだけ薄いお山。
だけど、山籠もり隊の若者たちには関係がないらしい。
着いて早々、勝手に小川に行ったり、
ボールをしたり、
ガウガウ遊びに精を出す茶色チームなのでありました。(#^.^#)
と、
いつもと変わらぬ山籠もりを楽しむ山籠もり隊。
探検に出かけたり、 < 探検って言っても、単なる散歩ですが…(^^ゞ
おこぼれをもらって、
またまた勝手に自主散歩に行ったりと、ダラダラ、まったりと過ごす。
そして、暗くなると、
勝手に、お約束!?(-_-メ) の人様の寝床を占拠し、へそ天で寝るのでありました。
「なんで、そこで寝るのかな… (一一”)」
一夜明け、
朝から元気な山籠もり隊。
朝の探検に出発し、ビブリフィールドを思う存分に満喫を。
ニコニコ顔で、今日も一日が始まるのでありました。
「その顔が見たくて、来ているから、保護者も満足よ♪」
今朝も台風の影響もなく、
3連休初日の朝だけあって、ビブリフィールドは、ガラガラちゃんで、ベストコンディション!
ならば、久々にThreeRETRIEVERsのスリーショットでも撮りましょう♪
ってな事に。
今回、台風でどうなるか分からなかったので、デジイチはお留守番。
壊れかけたコンデジで、記念撮影に挑むのでありました。
で、
0歳児、
どうしても記念撮影は嫌らしく、
百万回!?言っても、座らずに伏せる強情者。(一一”)
日ごろ、伏せ!って言ってもしないくせに、
こういう時だけ、伏せる、自我が強い茶色4号なのでありました。
「びぃちゃんの小さいころにそっくり…」 (将来不安(^^ゞ
綺麗な青空も、壊れかけたコンデジじゃ、
晴れているんだが、曇っているんだか分からんちん。(-_-メ)
次回の撮影に期待する事にして、ベースキャンプへ戻る山籠もり隊なのでありました。
その後、
例の如く、
食っちゃ~、遊び、時より休憩をし、
再び勝手に自主探検に出かけて時を過ごす山籠もり隊。(主に茶色
そして、箱物(キャンピングカー&トレーナー)チームのアンジーレイラ&ココアっちのサイトに乱入を。
以前だったら、
黒1号が、先頭を風切って突っ込み、討ち入り!?(^^ゞ状態の訪問ってな事になっていたのだが…。
今回は、大きな衝突もなく、友好的なご訪問となるのでありました。
つーか、
この後、あの!あの!黒1号が突き飛ばされて、転がる。
数年前まででは想像もつかなかった事も起こったのでありました。
ホント、びぃちゃんも引退隠居だネ (^^♪
午後は、箱物組のところに居候し、
たこ焼きぱーちー(食べるの専門(#^.^#) )にチャッカリと参加。
そして、お腹も満たされ、ベースキャンプに戻りお昼寝をして一日を終えるのでありました。
一夜明け、
朝の気温のチェックをする山籠もり隊。
めちゃ冷え込んだ!ってほどではなかったけど、
それなりにお山は冷え込み、7時前の気温が3度未満。(クローズのタープ内)
これも、ここの醍醐味!?なんだろうけど…
やっぱり寒いのは苦手なのでありました。
ぶるぶる
と、
こんな感じに、
今回も無事に、いつも通りに山籠もりした山籠もり隊。
行き帰りの道中、茶色3号のゲロもなく、
事故怪我なく、無事に過ごせたことに、感謝!感謝!
次回は、来年になりそうだけど、
また黒1号を含め、ThreeRETRIEVERsで籠れる事を願うのでありました。
おしまい。
おまけ、
黒1号の定位置、運転席と助手席の間の一番見晴らしが良いポジションを奪われるの図。
乗車位置も世代交代で変わるようです… (^^ゞ
結局、寝床争奪戦に勝つことができなかった保護者。(一一”)
3人の娘たちに、良いように、好きなように、エアーベッドを使われ、
あるヤツは、肩を枕にし、
あるヤツは、足を枕にし、
あるヤツは、腹を枕にし、
枕にされたヤツは、金縛り状態で朝を迎える。
唯一の救いは、夜間に冷え込まなかった事。
シュラフのファスナーを締め切る事ができず、出てた腕などが凍らずに済んだこと。
1週間前は、氷点下まで気温が下がったらしいので、
それに比べたら快適な夜を過ごせたのかもなのでありました。(^^ゞ
ひと肌の暖かい枕を使った奴らは、ぐっすりと眠れ、目覚めすっきり!。
そして、
さっさか、勝手に、朝の自由散歩、放牧? 勝手遊び?に出るために、
「朝ですよ!」
「ここを開けてくださいよ♪」 と、
やっと自由を得たヤツを起こして、
ベースキャンプの出入り口を開けさせるするのでありました。
「だれのせいで、眠くて起きられないと思っているんだよ…」
トイレを済ませてスッキリした山籠もり隊。
特にデビューの茶色4号は、
「さぁ、さぁ、遊びましょう♪」
と、朝から茶色3号にチョッカイを出す。
そして、
「ダメ!」
「コラァー!」
「あほー!」
と、怒鳴られて、怒られると、
「ごめんなさい…」
と、一瞬、垂れ耳を寝かして反省をするのだが…
「すぅ!」
「乗らない!」
「それやっちゃダメでしょ!」
と、
注意を受けると、途端に知らん顔に。
一方、人の良い? 人大好きな茶色3号は、
「何?、なに?、呼びましたかぁ♪」
と愛想よくスマイルでお返事をするのでありました。
「そんな愛想振り撒かなくていいから、」
「すぅが悪い事をしたら、ダメ! って文句を言いなさい。」 (微笑
と、
文句を垂れずにいる茶色3号をいい事に、
好き放題な事を再開する茶色4号。
よくよく見ると、腰をがぶっとしているアホタンチン。
甘噛みとは言え、
お洋服を着ていなかったら、またまたまたしても毛を毟られること間違いなし。
姉妹の真ん中は、非常に辛いのでありました。
その後も、
ダラダラと、
勝手に周辺探索(笑)したり、
お散歩探検に出かけて過ごす山籠もり隊。
そして、やる事が無くなる、
再び、こんな事を始めるのでありました。
「ふぅ~」
時と場所を考えず、
好き放題の甘噛みに、
好きな時に休憩もできず、
大好きなボール遊びも邪魔する茶色4号を
「私、嫌いなんです」
と、口では言っている? (話すの?(笑))茶色3号。
だけど、
本当は、
「甘噛みとボール遊びの邪魔をしないで、ちゃんと一緒にボール遊びをするんだったら大好きよ♪」
ってな事らしい茶色3号。
仲がいいんだか悪いんだか…
犬語が話せれば、一度聞いてみたい!
そう思うのでありました。
「まぁ、結局は、無理くりでも仲良しみたいだから、ヨシとしましょうか(^^♪」
と、
こんな感じに、
極々平和?(笑)に、普通にキャンプデビューができた茶色4号。
心配していた呼び戻しも、ちゃんと分かっているようで、
0歳児にしては合格点。
つーか、かなり優秀。(^^ゞ
これで、茶色3号に対する暴挙が無くなれば、言う事なし。
そんな甘口評価が下される茶色4号のビブリデビューなのでありました。
「さぁ、みんな、来週も籠もりまっせ (*^^)v」
おしまい
↓おまけ。
月替わりしちゃて、記憶もあいまいになっちゃいましたが、
記録と言う事で…
9月26-28日の山籠もりの記録で~す。
5時出発予定が、例の如く、30分遅れのスタートで、
初の中央道回りでビブる事にしたThreeRETRIEVERsの山籠もり隊。
不慣れの道に、ゲロゲロ星人。
おまけに、山籠もりデビューの茶色4号。
チト心配もあるけど、
「ゲロゲロ星人は、おねえちゃんになったから、きっと、もう大丈夫!」
「ぷよぷよ小デブのおチビちゃんは、お利口さんだから、ロングドライブ&キャンプも大丈夫」
と、好き勝手に、良い事ばっかりをほざくのでありました。(^^♪
ほざいた甲斐があったのか?
ゲロゲロもなく、順調に、予想以上に早く現地入りした山籠もり隊
管理棟であいさつを済ませて、水を汲んで、いつもの場所へ。
そして、サイトで真っ先に降ろされる山籠もり隊は…。
いつもだったら、勝手知ったるビブリフィールドの
川に向かってダッシュする黒1号と仲間たち(^^♪。 < ムツゴロウ風発音
それが、一瞬、走り出そうとするのだが…。
加齢には勝てず、ダッシュを止め、小川を後回しにした黒1号。
長旅で乾いた喉は、保護者が用意した水で我慢をするのでありました。 < 素直ジャン
荷を降ろし、保護者たちは、一生懸命ベースキャンプ設営を。
すると、
勝手に、探検に出発しようとする茶色チーム。
デビュー早々に、「迷子や事故にあったらどうすんだ!」
ってな事で、「ダメ!」、「来い!」を叫びながらの設営になるのでありました。 < 毎回、叫んでますけど…(#^.^#)
昼になり、設営も一段落して、探検に出発する山籠もり隊。
平日だけあって、ビブリフィールドは、ガラガラちゃん。
ツーか、キャビン組以外は2組だけって事なので、ほぼ貸切状態で、好き放題の放牧状態。
唯一のキャンカーを発見してお宅訪問に励む山籠もり隊なのでありました。
主に茶色4号ですけどネ。 …(微笑
茶色4号の容赦ない!甘噛み&抑え込みが、大っ嫌いな茶色3号。
できれば、「目を合わせたくありません。!」 と
常々言っているのだが…
獣臭に誘われ、無我夢中に。
仲良くブルマ尻とぷよ尻を並べている茶色チームなのでありました。 < 本当は、仲良しなくせに… ネ(^_-)-☆
「(乱暴するから)嫌いなんです!」
「妹、欲しくないです!」
「末娘のまま、甘えていたいです!」
と訴えている割には、非常に仲良く、2人で行動をする茶色チーム。
茶色4号は、意外と茶色3号を頼りにしている模様で、
ナンダカンダと言っても、真似っ子し、
それを、意外と嬉しかったりするおねえちゃんの茶色3号なのでありました。
肩で風切、先頭を突っ走っていた黒1号。
いつの間にか、最後尾のポジションが定位置に。
加齢は避けられないとは分かっていても…。
泣く子も黙る! やくざな振る舞いもなくなり、
角が取れて、つるんつるんの真ん丸に。
それはそれで(角が取れて)いいんだけど、
「どうせ丸くなるんだったら、小さい時から丸くなれよ!」
「今なると、心配するじゃないか…」
と、
角があれば有ったで文句を言われ、角が取れても文句を言われる黒1号なのでありました。
損な性だね…(笑
探検も終わり、
ダラダラしながら、ビブリフィールドで寛ぐ山籠もり隊。
時折、お約束のボール遊びもやったりもするのだが…
ボールより、今は、おねえちゃんが好きな茶色4号。
厳密に言うと、おねえちゃんに乱暴を働き、
それを嫌がって逃げるのが楽しくてしょうがない茶色4号。
なので、茶色3号が、楽しそうにボールを追いかけると、黙ってはいられないのでありました。
ボールにアタックしろよ! … (一一”)
ボール命! ダミー命! レトリーブ命!
邪魔する奴は、容赦いたしません!
ってな、トゲトゲ、イガイガな奴も、真ん丸に角が取れると、
茶色1号、2号同様な行動を取るようになってきた。
若者の激しいボール遊びには参加せず、
マイペースに、おこぼれが直ぐにいただけるポジションで寛いで過ごすのでありました。
って言っても、老いても黒1号は、黒1号。
寛ぎと寛ぎの合間には、
しっかりと、勝手に、崖?土手?を上り下りして小川へGO!
結構と急なところなので、行くたびに、心配でならないのでありました。
「まぁ、行く気になるモチベーションがある内は、尊重してあげましょうかネ (^_-)-☆」
その後も、黒1号は、歳相応に寛ぎ、
茶色チームは、暇になれば、直ぐに、勝手にふらふらと出歩き、周辺探索を。
そして、
ちょっと、甘い顔して、文句(遠くに行かない! 勝手に見えないところへ行かない)を垂れないと、
直ぐに林の中に姿を消して行く、アホタンチンになるのでありました。
「知らんぞ! 迷子になっても…」 < 口先だけですが…(#^.^#)
そんなこんなをして、初キャンプの初日を終えた茶色4号。
夜になれば、しっかりと、居心地の良い所で、勝手に寝始める。
インナールームのエアーベッドで寝てくれるのは良いのだが、
保護者の寝袋まで占拠して、ど真ん中で寝るのは、どうなのよ…
せめて寝袋だけでも返してください。
やっと静かになったのを起こして騒がれても…。
なかなかの難しい選択を迫られるのでありました。(笑
その2へ続く。
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色1号:ゴールデンレトリーバー あいん
茶色2号:ラブラドールレトリーバー ミミ
茶色3号:ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号:ラブラドールレトリーバー すぅ
いくら早起きしても、あぢぃのは、相変わらず。 (一一”)
茶色4号も4か月になった事だし、川に涼みに行きましょう♪
って事で、
早朝爆水!に行って来たThreeRETRIEVERs。
“ ハイ♪ 茶色4号の川デビュ~で~す。(*^^)v ”
今日の爆水メンバーは、いつもの水泳部。
地上部員より、お空の部員の方が多くなってしまった “時には山岳探検隊の水泳部”
それはそれで、チト寂しいけど、
“今を生きている地上部員たちが、今を楽しめれば、悔いも減るはず。(^^ゞ ”
ツー事で、
“今日も張り切って遊びましょう♪ ”
と、爆水に精を出すのでありました。(^^ゞ
ボルシチ(ボルゾイ)ランスの「すっちゃん」。
茶色4号のすぅ。
ふたり揃うと、ややっこしい呼び方になるお2人さん。
そして、
フラットのジンジャー事、ジン子。
川遊びの定番!
ダミー回収に精を出すThreeRETRIEVERs。
茶色3号には、やりたい放題で、甘噛み攻撃!炸裂の茶色4号。
茶色3号がかまってくれずに、レトリーブに励むのが許せない!らしい茶色4号のなのだが…
加齢で、以前のようなスピードと飛び込み、そしてパワーに欠ける黒1号。
ワンテンポ遅れてダミーの回収に出航を。
すると、
茶色4号も茶色3号追撃!?(笑)の為、飛び込んでみるのだが…
まだ泳ぎを覚えていない茶色4号。
茶色3号に続き、黒1号も泳ぎだしたので、いい気になって行ったのは良いけれど、
直ぐに泳げない事に気づき、
我に返り、バシャバシャ激しい水しぶきを上げながら、どうにかUターン。
そして、
結局は、溺れるのでありました。(爆
既に数回、バシャバシャと「溺れ」を経験した茶色4号。
その内の1回(初回)は、ブクブクと沈みレスキューされた茶色4号。
だけど、水遊びは、満更でもないご様子。(#^.^#)
ラブラドールの血が騒ぎまくりで、はしゃぎまわるのでありました。 (^^♪
甘噛み攻撃もされず、
イヤ、されるのだが、そんなのにはかまっていられない茶色3号。
黙々と爆水!に励みダミーの回収を。
ゲロゲロ星人の情けない姿から一新した姿に、
思わず、「ナンダカンダと言っても、(あすたも)レトリーバー」
なかなかのゴールデンレトリーバーぶりを発揮しているのでありました。
“楽しそうだネ (^_-)-☆ ”
13歳を過ぎた黒1号。
最近は、後ろ足の老化が進み、登坂と階段が辛くなり始めている。
だけど、これまたフラットコーテッドレトリーバーのDNAが黙ってはいられない!。
水の中では、浮力があり楽ちんちん。
現役バリバリで、スイスイと気持ちよさそうにダミーの回収を励むのでありました。
でも、水から上がる時と河原の石でよたる時も。
休憩を多めに入れてはいるものの…。
フラットコーテッドレトリーバーの悲しい性か!
他の子の泳いでダミーの回収を黙っては見ていられず、
制御してても爆水!に励んでしまうのでありました。
“う~ん… 心配…”
茶色3号の為に、ダミーを遠くにぶん投げて、
セーブをさせながら黒1号にもダミーを投げる。
すると、黙っていられないのが茶色4号。
バシャバシャと溺れる癖に、また入水を。
そして、また溺れる茶色4号なのでありました。(笑
焦って岸に戻る茶色4号。
「泳げないんだったら入らないの~♪」
ってな事なのだが…。
ちっこい体の中を駆け巡るDNA。
さすが、ちっこくてもラブラドールレトリーバー。
必死こいて戻ってきた茶色4号のDNAに拍手喝采になるのでありました。(笑
“すぅちゃん、上手♪ 凄いネ♪”
と、
こんな感じに早朝爆水!を楽しんだ水泳部。
ゲロゲロ星人は、相変わらずで、帰りに一発かましてくれちゃったけど、
また楽しみ行こうと思うのでありました。
おしまい
おまけ
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色3号: ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号:ラブラドールレトリーバー すぅ
『あいんどっく』ThreeRETRIEVERsのお店
一夜明け、
「昨夜は、冷え込んだな」
な~んて言いながら、外に出てみれば、
ラウンドロックは、しっかりと霜ってプチ凍り中。
そして、気温をチェックしてみれば、な!、なんと、ジャスト0度。
「マイナスよりかは、マシだけど… (一一”)」
と、
久々の山籠もりの厳しさを思い出すなんちゃって山岳部の保護者なのでありました。
「その寒さも、ビブリなんだけどネ (^_-)」
例え気温が0度に下がっても、熱いハードがめらめらと燃え上がっているヤツ1名。
朝から、ピーピーボールを持って来ては、
「投げろー!投げろー!」 と好き放題。
「お山のバカンスは逃げないんだから、そんなに(遊ぶの)飛ばさなくていいんじゃないの?」
と言ったところで…。
こんな瞳で見つめられた投げ手は、イチコロにされ、
せっせか、せっせかと、ボールを投げるのでありました。
「まんまと戦略にハマった気がするな… (一一”)」
そんな、朝から無駄に元気な茶色3号に刺激され、
黒1号もダミーのレトリーブをやりたいご様子。
「まず用具の点検です。」
ってな感じに、霜ったダミーのチェックに励むのでありました。
物(ダミー)のチェックも終わり、
あとは、ぶん投げてもらって回収するだけ。
茶色3号がスキを見せたスキに、黒1号が回収できるようにダミーを投げる。
すると…
どこからか弾丸となって飛んで来る茶色3号。
そして、
加齢には勝てず、
ハンデをもらってもダミーをゲットできない黒1号がいるのでありました。(+_+)
いいように茶色3号に弄ばれ、おまけに、年寄り扱いされて、
「お歳なんだから、朝からあまり激しいのは止めておきなさい」
で、ダミー遊びは終了。
フテりながら、タープに戻る黒1号なのでありました。
「びぃちゃんのやる気は分かるけど、」
「身体が追い付いていないんだから、このくらいで我慢してね」
その後、
朝ごはんを食べて、休憩して、7時前だけど、朝の地回りに出陣をするThreeRETRIEVERs。
すると、キャビン組御一行様と遭遇。
「おはようございます~」
ビビりでおしゃべりな茶色3号。
「わんわん、ギャーギャー」の無礼千万なご挨拶。(+_+)(悲
だけど、回避ができないと分かると、へっぴり腰になってのご挨拶を。
優雅で、何があっても動じない。
そんなゴルに成れる日は、まだまだ遠いのでありました。
「ビビりでも我慢するから、おしゃべりだけは、直して欲しいよな…」
朝の地回りも終わり、ベースキャンプで自由気ままに過ごすなんちゃって山岳部。
お日様が顔を出すと、強烈な紫外線で気温も上がる。
黒の容姿の黒1号も直ぐに加熱気味に。
若い時だったら、自分で勝手に川へ行ってクールダウンしたり、
川でジャバジャバと水をかけてクールダウンしてたけど、
ばあさんになった今は、コントロールをしてあげなくちゃ。
ってな訳で、保護者付き添いで川へ。
すると…。
「言われなくても分かってます(^^♪ 」
ってな勢いで、めちゃ冷たい川に入る13歳児。
川底の石で、躓きふらつくので、見ている方も冷や冷や。
違う意味で、保護者もクールダウン?するのでありました。(笑
真夏でも刺すようなめちゃ冷たい川の水なので、あまり冷やしてもって事で、
適当なところで引き上げるThreeRETRIEVERs。
すると、
「もう終わりなの?」
「わかりましたよ…」
と、
さっさか、さっさかとベースキャンプに向かい歩き出す黒1号。
「だれの為に、急斜面じゃなく川に降りられるところまで来ていると思っているんだよ!」
「親ごころ子知らず」は、歳をとってもなのでありました。
ふぅ~
午後も、食っちゃ寝して、遊びに励むなんちゃって山岳部。
ディナーに向けて、お腹を減らすために、地回りにも出発する。
もちろん、水辺の近くを通ると、勝手に浸かる13歳児。
その度に、川に飛び込む覚悟を決めているなんちゃってレスキュー隊員の保護者。
アウターを脱ぎ捨て、準備万端で見守るのでありました。
地回りの成果?(笑)も出て、お腹も減り、ディナータイムへ突入!するなんちゃって山岳部。
タラフク飲み食いをし、最上級!の星空の撮影に挑むのだが…。
生憎、今晩は、薄曇り。
冷え込みもないけど、星もない。
どっちが良いのか…。
満天の星空の撮影は、次回に繰り越すのでありました。
「まぁ、上手に撮る自信はなかったので、丁度よかったかな。(^^ゞ 」
一夜明け、
朝から撤収作業を開始する。
だけど、愚図ななんちゃって設営部隊の保護者。
何かをひとつをやる度に、横道に反れて違う事を始めてします。
片付けているはずが、気が付けば、何かを出して食べたり飲んだり…。
で、挙句の果てには、お宅訪問の地回りに出発を。
「これじゃ、片付く物も片付かないよね…(自爆)」
と、相変わらずなのでありました。
「次回から、装備を減らして、パパッと設営&撤収ができるように装備を見直すぞ! (*^^)v」
お宅訪問後、ベースキャンプに戻る途中に、ラブパピーと遭遇したThreeRETRIEVERs.
以前だったら、真っ先に「びっけ確保!」と叫ぶところだったのだが、
茶色3号が来て以来、丸くなった黒1号。
茶色1号、2号世代の頃では、こんな日が来るなんて想像もできなかった黒1号。
13歳になって、やっと大人になったご様子なのでありました。
「加齢で動くのがめんどくさい!って声もありますが…。(笑)」
初めてパピーとご対面する茶色3号はと言うと、
お子ちゃま相手に、鼻に皺を寄せてのご挨拶。
それでもラブパピーずが、好き♪好き♪攻撃を続けると、
どうしてよいのか分からず戸惑う茶色3号。
おしゃべりで、文句も垂れて、偉そうに鼻に皺を寄せては見るものの、
黒1号のようなストレートパンチが急に飛び出す事はない様子なのでありました。
「あすた、もう4歳なんだから、ちゃんとお姉さんになってよ」
「いつまでもお子ちゃまじゃないんだからネ」
と、
黒1号の成長した?(ホント?(笑))姿と
茶色3号のパピーに対する反応が見られた、
貴重な体験ができたのでありました。
ラブパピーずちゃん、ありがとう(^_-)-☆
お宅訪問も終わり、撤収作業の続きに励むグズグズ保護者。
12時前には、ほぼ終わらせて、ゆっくりお茶でも飲みながら最後のひと時を楽しむ。
そして、12時過ぎたら一路帰路へ。
な~んて予定をしていたのだが、
気が付けば13時30分過ぎても荷物はフィールドに出たまま。
「オイオイ、今日もお泊りか! (爆)」
急いで、荷物を積み込み、どうにか14時過ぎにビブリフィールドを後にできるのでありました。
ゲロゲロ星人が心配だけど、今までと違った雰囲気で乗車しているので、ゲロなしで帰れそうな気配。
ならば、ナナーズに寄り道しもしちゃいましょう。♪
と、
こんな事ばかりしているから、グズグズなんだよね。(自爆
その後、高速で事故渋滞に巻き込まれロスタイム。
結局、5時間オーバーでカムバックしたけど、
道中ゲロなしだったので、それなりに快適な旅だったThreeRETRIEVERs。
次回は、もっと素早く動けるように、そして、室内スペースを大きく取れるように、
荷造りの見直しを決意するのでありました。 (*^^)v
と、
こんな感じに2年ぶりに山籠もりをしたThreeRETRIEVERs。
所々に見え隠れする黒1号の老い。
負担になっては話にならないけど、
ご本人様が元気に行きたいのであれば、
今年は、ちょっとがんばっちゃおうかな(^^♪
そう思うのでありました。
おしまい。
+———————–備忘録———————+
キャリア内:
1段目
椅子x2
テーブル
ラウンドロック フレーム
工具箱
ランタンポール
2段目
エアーベッド
食器箱
湯たんぽx2
ツーバーナー
FaceBookにリアルタイムで、ダラダラとプチアップしたけど、
「保存版のブログに記録」って事で、
さらっと、ビブってきた模様をアップです。(^^♪
ツー事で、 < なにが? (笑
2年ぶりに、山籠もりに行って来た、ThreeRETRIEVERs。
朝の5時に出発進行!
のはず、例のごとく、定時出発の「て」の字もなく出陣をかますThreeRETRIEVERs。
「久々だから、しょうがない。」 って事で、
今回は、いや、今回も気にせず、お気楽に出発をするのでありました。 <そんなもんだネ 予定は、未定 ってネ (^^ゞ
道は順調で、約4時間で現地入り。 < たぶん(^^ゞ
久々のビブリフィールドに心もワクワク♪
もちろん、黒1号も、「ココがどこかは、よーく分かっている」
「川があって、爆走できる草原があって、24時間好き放題に、おこぼれ頂戴に、レトリーブもできる。」
そんな楽園!? (大げさ)に到着して、黙っている黒1号なわけがない。
ってな訳で、サイトをぱぱっとチェックして、
黒1号と茶色3号を解き放つのでありました。
って、真っ先に向かった先は、目視はできぬが、場所は知っている川へゴー! < 年なんだから気を付けてよ!
黒1号にとっても勝手知ったるビブリフィールド。 < そんなところだけ優秀なんだよね(笑
ばあさんになった黒1号。(13歳)
川への上り下りが、ちょっと急な土手なので、以前のように、ほったらかすにはデンジャラス。
「暑くなったら、勝手に川に涼みに行く。」 も、ばあさんになると、考えなくちゃいけないのでありました。
チンタラと荷物を下ろし、久々にラウンドロックの設営開始。
すると…
設営が久々すぎて、「あ~だの、こ~だの」 でちっとも進まない設営隊の保護者。
すると、
「ねぇ、ねぇ、ねぇってばー!」
と、黙っていられず、かまって攻撃に出るヤツ一名。
はい、そいつは、茶色3号とも呼ばれているのでありました。 (一一”)
で、しょうがなく? < 本当は、うれしいじゃないの~(微笑
ボール遊びをしながら設営をどうにか完了。
まぁ、これ(ぶっ放したまま、遊びながらの設営)も、ココならではの事。
それもヨシ!とするのでありました。(*^^)v
「撮影の為の出張」の大義名分ツー事で、
早々に、お仕事にとりかかるThreeRETRIEVERs。
「はい、いいよ~」
「かわいいよ~」
「最高~」
と、
どこかのグラビアカメラマンの真似事をしてパシャ!パシャ!シャッターを押すなんちゃってグラビアカメラマンの保護者。
出来栄えのチェックもそこそこに、
遊びたくてしょうがないモデルさんとなんちゃってグラビアカメラマン。
上手く撮れたか分かりませんが、
「はい、可愛いのいただきましたぁ~♪」
と、
これまた早々にお仕事は終わるのでありました。(^^ゞ
3日もスケジュール入れてて、「(働く時間って、)そんだけかいな…(一一”)」。
新作!ボアフリース リバーシブル (^_-) (近日公開予定)
順調?(微笑)に撮影も終わり、
午後の地回りに出陣するThreeRETRIEVERs。
初日だけあって、茶色3号は、意味なくフルパワーで走り回る。
「地面についている時間より、空中浮遊している時間の方が長いんじゃないか!」 ってな勢いで、
ホント、無駄な一言。
有り余るパワーを出すのでありました。
「まぁ、でも、その楽しそうな顔が見たくて来ているんだけどネ (^_-)-☆」
管理棟まで降りてきたので、ついでに、崩壊した川プールの状態を視察する事に。
「直っているかな…」
と、
期待をしたのだが…。
川をせき止めていた石は、転がったまま。
「暑い季節に、泳げないんじゃ、(オーバーヒートしちゃうから)来れねーぞー ブツブツ」 (浸かるくらいはできますが(^^ゞ
と、
ボヤキつつ、次回は復活している事を願うのでありました。
「頼みまっせ! W氏ぃ~」 m(__)m
因みに、黒1号は、何回も川プールで泳いでいますが、茶色3号は、確か、泳いだ事がありません。
もしくは、1回くらい泳いだかも… (^^ゞ 程度の素人です。(^^ゞ
その後、探索しながらベースキャンプに戻ったThreeRETRIEVERs。
チト早いけど、キャンプの醍醐味、ディナーの準備を。
すると…
ツーバーナーに火が付くと、そろそろ食事ってな事を理解している黒1号。
伊達に経験値を上げているわけじゃない。 (笑
味見と称して、おこぼれ頂戴!にありつける可能性大。
しっかりと、ツーバーナーに張り付くのでありました。 < 危ないから、ほどほどにね。
一方、まだまだ経験値が足りない茶色3号は、
ニコニコしながら、
「そろそろ、ご飯ですか? ♪」
と、スマイルで訴える。
いくらこっちを見たところで、カメラくらいしか持ってません。(笑
と、
経験値の差が現れる仕込みなのでありました。
「あすた、今のままでO.Kだからネ。」
「いらん事は、覚えなくていいからネ」
(笑)
標高約1411Mのココ。
お空がとっても近い。
なので、晴れた日の星空は、最上級!で、最高。
「手を伸ばせば届きそう!」 ってよく言うけど、
まさに、そんな感じ。
いつ見ても、素晴らしい星空に、
毎回、見惚れてしまう、なんちゃって天体マニアなのでありました。
「どれが、どの星か知りませんが…(笑」
と、
星が綺麗に見えるって事は、冷え込む可能性は大。
ツーか、時間が経つにつれて、グングンと冷え込んでいくお山の気温。
ズボンにオーバーパンツ、Tシャツ、長袖シャツ、インナーダウンにアウターを着こむが、チト寒い。
靴下の上に、フリース靴下を履いても、
イエローナイフ仕様のソレル カリブちゃんを持参しなかったので足元から冷えてくる。 <だって、この季節、そこまで装備しなくて大丈夫でしょうが…
「G/Wの冷え込みに比べたら優しいけど…」
「寒いのが嫌だから遅めのスタートにしたのにさ…(ブツブツ)」
と、言いながらも、
「こっちには、強い味方!フジカちゃんがいるんだぞー (*^^)v」 < お山に言っているの? だれに言っているだよー(笑
と、
訳の分からん事を抜かしながら、フジカちゃん始動で、
それなりに快適になるのでありました。
「フジカちゃん、サンキュー♪」
次回に続く。
今朝も
ちょっとゴージャスな朝の散歩に出かけたThreeRETRIEVERs。(病人除く)
前回の朝のゴージャス散歩に出かけた時は、ゲロなし星人だったので、
「やっと、ドライブ=楽しい♪ 楽しい♪ おでかけちゃん♪ と思い始めているのかも(^^ゞ」
「この機会を逃したら、またまたゲロゲロ星人に戻ってしまうかも」
「もうじき、夏も終わる」
「いくなら、」
「今でしょ!」
って事で、挑んだのだが…
ちょっと体調がイマイチだったような茶色3号。
爆水!中も、2回ほど、下痢Pを。
最近は、滅多にPをしないのに…
って流れがあったせいか?
今回は、3回半も、久々の激しい噴射をしでかす茶色3号なのでありました。 はぁ…
って、
何で、3回半と言うと、
最後の最後、車を駐車している時、
口の周りは、おヨダで、ビチョビチョ。
噴射発射直前に、下車ができ、
カウントダウン5秒前で、どうにか食い止めた。
ってな感じ。
なので、3回と、半分の3回半の噴射なのでありました。
“ふぅ~、危なかったぜヨ”
って、
既に、凄いのを3回ほど、ぶちまけておりましたが… (苦笑
と、
ゲロゲロ星人の修行は、まだまだ続くのでありました。
そろそろ、卒業してくれよー…
お盆休みの最終日!?
って、ココは、そんな洒落たお休みはないので、世間一般的の最終日。
日曜日だし、最終日だしで、混雑しそうだし、連ちゃんじゃミー子も疲れちゃう。
と、
悩みに悩み、
朝の散歩の時間まで、爆水!水遊びは、 「また今度ネ♪」 って思っていた保護者。
しかし…
気が付けば、
こんな顔して、こんな事しているヤツがいたり…
それ見て、末っ子も、まねっこして、こんな事する。
朝の散歩なのでありました。 (^_-)-☆
今朝は、久々に、水泳部員たちも、
朝のゴージャス散歩に参加!
フラット ジン子に、も~も~モネのワイマとボルシチ(ボルゾイ)ランス。
犬も歳とりゃ、人も取る。
どっちが歳くって、アクティブさに欠けたかは知らないけれど、^_^;
とにかく、久々の部活なのでありました。
おひさぁ~ ♪
って、
書いている、おめーが一番、腰が重いんじゃねーかー・・・(自爆 (笑
フラット ジン子。 ホントは、ジンジャーです。(#^.^#)
かつては、泣く子も黙る! 凄みで、風切って歩いていたも~も~モネ。
歳には勝てず…
でも、
シニア12歳組のびっけと共に、がんばってます。(^_-)-☆
相変わらずマイペースのボルシチ ランス。
レトリーブが目的で入水する事はない。
ただただ、目的なく? (笑) 泳ぎたい時に泳ぐだけ。
たまに、レトリーブする子の進路を塞ぐ、オプションは存在する。
巨大ボディなのでありました。
相変わらず、ボルシチは、デカいね。^_^;
あくまでも、これは、朝の散歩! (笑
なので、1日中、のんびりとしていられない。
ツー事で、
短期決戦!?
せっせか、せっせかと、爆水!水遊びに励むのでありました。
ロシア人、いや、ロシア犬は、暑さは苦手のご様子で、
水風呂感覚で、浸かる事しばしば。
動かずに、ずっと浸かりっぱなしが、大好きなのでありました。
「日本は暑いでしょ?」
って、日本生まれじゃ! (笑
と、
今朝も、こんな感じで、
「ちょっと足を延ばした朝の散歩」をした水泳部。
次回は、流れないそうめん大会!
って、いつになる事やら…(笑
を目指して、残りの猛暑を乗り切ろう!
となるのでありました。
おしまい
連日の酷暑。
おまけに、今週は、各メーカーさんがお盆休みで仕事にならん。
つー事で、
今朝も、ひとっ風呂を浴びる事にしたThreeRETRIEVERsなのでありました。 (*^^)v
「黒ネッシー現る!? (^^ゞ」
若い茶色3号。
数日前の爆水!水遊びの疲れを感じさせないレトリーブ。
ゲロゲロの心配もあるので、
茶色3号には、がんばってもらうことに。
別名、疲れ切って爆睡させて帰る作戦。
その為にも、 「GO!GO!」 の雨嵐なのでありました。(微笑
と、
黒1号、茶色3号が張り切る中、
本当に、ひとっ風呂を浴びている!?
ってな状態の茶色2号。
今朝は、まだまだ夢の中のご様子で、
「ふぅ~ 冷たくて、気持ちがよい~」
「極楽、極楽 …」
だそうです。 < 寝ぼけてて溺れないでネ(^_-)-☆
黒1号の「命!の3″ダミー」
最近は、茶色3号に奪われる事しばしば。
おまけに奪い返そうとすると、文句を言われる。
なので、黒1号には、ゲット!できなかった時は、必ずもう一本投げ入れて、
黒1号専用で回収をさせている投げ手。
濁水!水遊びでも、気を使わされるのでありました。
って、
「おめぇーたち、そんだけ、思ってやっているんだぞー」
「分かってんのー」
って言ったって、聞きやしない。
お二人さんなのでありました。 (-_-メ)
小魚をかき分け、泳ぐ茶色3号。
すると…
どこで、どうやったのか知らないけれど、
この後、
鼻先に、カマキリを乗せて戻ってきた茶色3号。
レトリーブが終わって、鼻先のカマキリに気付くと、慌てるは、慌てるは。
ブルブルすれば取れるのに。って思いつつも、カマキリを取り除く投げ手なのでありました。
いくら投げても、疲れ知らずで、爆水!水遊び。
いい加減、こっちが疲れちゃいますよ…
の、エンドレス、連投 大リーガー!状態の投げ手。
と、言いつつも、この姿を見ちゃいますと…。
相変わらず、アマアマな投げ手なのでありました。(#^.^#)
すると…
体が動かずとも、
目で追う茶色2号。
おまけに物見高いので、何かあると、直ぐに行きたくなる。
そして、
モゾモゾと動きだし、
「ねぇ、ねぇ、私もお水に入りたいです。」
と訴えて、水辺に連れて行ってもらう茶色2号なのでありました。
ちなみに、河原は大きな石ばかりなので、抱っこで移動です。 < Oh! VIP
そして、爆水!
いや、プチ爆水!中も、介助人が密着マーク。
直ぐに引き上げられる万全な環境を与えてもらえるのでありました。 < いいね、抱っこに、介助付でネ(^^♪
と、
こんな感じに朝風呂、ひとっ風呂をしてきたThreeRETRIEVERs。
おまけに、帰りの道中、自宅まで1kmのところで、ゲロられるオプション付き。…ガク_| ̄|〇
3歳を過ぎても、未だにゲロるとは…。
トホホ。(T_T)
だけど、
すげぇー楽しそうに、
そして、気持ち良さそうにする姿が見られた事。
3人揃って、爆水!水遊びに行けた事に、感謝!感謝!
また爆水!水遊びに行ける事を、そっと願うのでありました。
(願)