ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

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ゴールデンレトリーバーあすた その26

9月17日(金) 術後38日目
今、あすたは、点滴中。
超高濃度ビタミンC点滴療法も今日から「F 」最高濃度になる予定。
右前足を上げるようになり、地面につけないようにしている。
右前足以外の足も痛い感じもするがわからない。
ただ右前足は駄目のようだ。
これも転移が疑われる。
飲み薬の痛み止めも効いていないので
注射をしてもらう事にしたが、効いても一時。
身体のあちこちにできた、デキモノは、やはり転移によるものらしい。
消えるどころか、増えている。
点滴療法の効果が出ていない気がするが、何もしない。は、無理。
だから続けるしかない。
少しでも効く要素がある事を信じて。
足が痛いと動く事ができない。
散歩も行けない。
ゆっくりでもボールしたり、匂い嗅いだり、一緒に歩いたり、
それがしたい!
あすたの望み
今を一生懸命に過ごす正直な気持ち
それが伝わり分かる。
痛む足もかばいながら伝えてくる。
痛がる姿を見るのも辛いが、
それがしたい!を
また今度ね
と嘘混じりに言って帰る
足さえ痛まなければ、叶えてあげられるのに。
家で寝たまま、動かずに、
大好きなおこぼれ頂戴にも行けない、来れない
歳の衰えとは違う
痛みだけは取ってあげた。
20210917

ゴールデンレトリーバーあすた その25

9月14日(火) 術後35日目
先週末から、散歩もトイレ散歩だけしかしていないのだが、
右前足の痛みが酷く、トイレ散歩がやっとになってしまった。
「やっと」になってしまった姿、
凄く動揺していたようで、
髭も反らずに
朝からの点滴の為、病院に向かってしまった。
髭を剃り忘れるなんて、
どんな時でも、こんな事、今までに無かった。
今日から、痛み止めを飲む事にした。
少しでも治まってくれれば良いのだが…
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ゴールデンレトリーバーあすた その24

9月11日(土) 術後32日目
最近、調子が悪く手も足もになっている保護者。(^^ゞ
特に辛いのが手の痺れ、血行不良にような圧迫痛。
親子そろって、満身創痍(苦笑
身体が動かんで痛むと、
おひとりさまの辛さが身に染みる。(自爆
お近くの方、ぜひぜひ、親子共々、仲良くなってくださいませ。
特に親(爆
と、
友活なんぞをしてしまう術後32日目の朝です。
 
寝起きは、待つほどに悪くは無かったけど、ギリに起きてきた。
伸びをしながらの歩行は、少し、足をかばっているがびっこまでにはなっていない。
そのまま朝散歩。
1回目のうんは、少し柔らか目。
2回目は、消化しきれていない下痢気味。
2回目は、以前も緩かったけど、それ以上になってきている
色も黄色く、以前とは少し違う。
ビタミンの影響だと思うが…。
点滴以外に、食事毎に、ビタミンを飲むように言われている。
そのまま排泄されているのかな…
足取りは、飼い主だけが分かる、ほんの少しだけ、ほんと、微妙に、足遣いが悪い。
本人に任せて歩かせたら、それなりに歩いていく。
いつもの散歩コースの1周は、1.5km。
黙っていれば、きっと、今まで通りに歩くと思う。
調子が良くても悪くても。
(術後、3、4回くらいしか回っていないと思う。)
今朝は、ショートカットにした半分くらいのコースに。
このコースは、草も多く、うんか?虫が飛びまくる時があって、暗くなってスマホや寒中電灯を点けると大変な事になる。
だから、毎回は歩きたくないのだが…
足と、そして、呼吸が荒いがなければ、いつも通りに歩くのだが…
しょうがない。
半周して、ご飯も完食。
その後は、ちゃんと2階へついて来ようとしたけど、
1段上って躊躇。
手を貸すか?
悩むが、平地の歩行がしっかりとしている時は、直ぐに手を貸さない。
自分に言い聞かせて、判断基準にした。
そのまま保護者が上って行くのについて行こうとして、がんばって上ったあすた。
これでいいのか…
他の子がいれば、犬同士の方で分かりあえて、もっと自然だった気がするのだが…
これまたしょうがない。
昨日の高濃度ビタミンc点滴治療、
先生の説明がないのでさっぱりなのだが、
他の看護師さん?に聞いたら、
現在eの1回目らしい。
dから2回づずになるみたいで、次回もeの2回目。
そのあとが、Maxのfになる。
この数か月
特に、この1か月で
急に体中のあちこちに、デキモノができ、それが、どんどんと大きくなっている。
最初に見つけた時は、ダニに食われた? と思って確認した程度だったが、
今では、ここも、あっちもこっちも、
最初の頃のは、大きくなっている。
皮膚に飛んでしまったのかもしれない。
足が痛いのも、もしかすると、足の関節にデキモノ腫瘍ができて痛い可能性もある。
加齢の関節炎の可能性もあるが…。
このボチボチと呼吸の荒さ、そして足がなければ、
そればかり、思ってしまう。
足と呼吸は、特に思ってしまう。
振舞にかかわってくる動作だから、余計にそう思うのかも知れない。
冷静に考えれば、
今言った事がなくなれば、一見、普通の元気なあすた。
欲張りすぎなのであろうか…
散歩で会う人からは、
元気そう とか、
元気なった とか、
元に戻ったね とか。
よそ様から見れば、息が荒い事や足遣い悪い事やなどは目に入らない。
普通に歩いて散歩しているように見えるようだ。
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ゴールデンレトリーバーあすた その23

9月10日(金) 術後31日目
今日は高濃度ビタミンC点滴治療の日。
今朝の散歩は、めちゃ短め
歩けない訳じゃない
時間の余裕がなかった事と点滴が3時間以上にもなっているので体力温存のためでもある。
朝ごはんは、半分だけの75g
食べた気がしない量だが、ゲロゲロ星人なのでしょうがない
その後、ゴミ出ししたのだが、
今までだったら玄関の外までついてきて門扉で見ていたが、
今は、玄関から出るのも考えてしまうようだ。
そのあとは、2階に上がって支度。
遅れて上がってくる事は今までもある。
元気な頃は、タオルを持ってくる、「悪さ」(微笑)をするために、わざと遅れていた。
今朝、
多分、初めて
いくら経っても上がって来ない
日中とか、上がって来ない事は、以前もあったが、朝ごはんの後、
1日の始まりに上がって来ない事は記憶にない。
すごくショックを感じた。
今、病院の駐車場で車内待機している。
もう時期2時間が経つ。
今日から多分、入れる量はMAXになるのだと思う。
そうなると時間も3時間以上かかるよう。
点滴されても、直ぐに尿で出てしまうみたいで、処置室から出ると同時にトイレに出す。
3時間かけて、数秒で出て行く。
効果があると信じたい
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ゴールデンレトリーバーあすた その22

9月8日(水) 術後29日目
今日も階段は、どうにか上っている。
かなり躊躇しての、上りである。
午後からは上がれない?
何回もあがれない?
今ここにはいない。
1階にいる。
数か月前まで、
2階に後から上がって来る時、
1階のタイルハンガーにかかっているタオルを引っ張って外し、
それを2階に運ぶのが大好きだったあすた。
毎回、
「また持ってきたの?」
「また下に持って行かなくちゃじゃない笑」
これが、日課だった。
何年もタオルを運んで来ていたあすた。
そんな事を思い出す事すらできないでいた。
それを今、思い出した。
今、彼女は、1階にいる。
タオルを再び持ってあがって来る事ができる事を願い
その姿を想像する。
頭を下げ、尻尾をブンブンと振りながら、
「持ってきちゃったよ笑」
そんな姿を…
ただただ、足腰が弱らずに、最後まで歩ける事を願う。
外散歩は、嬉しく興奮もするので、歩いている。
  
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ゴールデンレトリーバーあすた その21

9月7日(火) 術後28日目
摘出より、血管肉腫の影響下にいると思うから、タイトルから摘出を消した。
今日も朝から点滴。5回目
量が増えた分、時間も3時間以上もかかるようになった。
足を痛がる事を伝えて、一緒に診てもらうが、様子見となった。
何で痛がるのか?
これからどうすれば良いのか?
何も、言われなかったので、質問しての答え。
様子見。
その辺がね…
忙しすぎの悪い影響だと思う。
足は、室内で、びっこ気味ではあるが、外に出れば、それなりの興奮も加わり、普通に歩く。
散歩コースも一周回れそうな勢いで歩くが、この数日は、歩かせないようにしている。
せっかくの、一日の楽しみのお散歩なのにね…
ごめんね って感じ。
そして、
様子見て、って言われてもね、
散歩どうしたらいいのよ
ってな具合。
今日は、階段をどうにか上った。
食欲もある。
ありすぎる(汗
気温が高くないので、はぁはぁも少な目。
少しは楽に過ごせているのかな?
穏やかな時が流れてくれる事を、
そっと願うのでありました。
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脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その20

9月5日(日) 術後26日目
昨晩、また落ち着かずの「ねぇねぇ」
お座りしたまま撫でていたが、エンドレス。
伏せして、横になるように言っても、座ったまま。
伏せのコマンドは出さない。
命令はしない。
ねんね、ねんね と言って、そっと、横に押して、横になるように促す。
だけど、倒れるまでは押さない。
無理に横になってもしょうがないからだ。
しばらく座ったままで撫でていたが、撫でる方も疲れ、添い寝スタイル。
私が横で寝れば、あすたも時期に横になるはず。
撫でながら、そうなるのをずっと待ち、
やっと横になってくれるのであった。
朝は、最近の朝と変わらず。
散歩に出れば、普通に歩く。
距離をどうするか?
本人に任せて歩く事にしたら、いつものコース1周にもなりそうだったので、途中で3/4のショートカットに。
帰宅後の朝食もいつも通り。
その後の夕食の仕込みをしている時、室内の歩きがまたびっこに。
本人が歩きたい内にそのまま2階に上がれるか?
階段に行って、
よいしょ、よいしょ と
いつも通りの掛け声をかけると、
2段上がったところで、右足に力が入っていない感じで足が滑り広がる。
それ見て、
駄目だ…(登れない方が悪い)
手に持っていたものを、直ぐに置き、そのまま抱っこして2階へ。
あの上がれない姿は、かなりよろしくない。
右手の足首が痛くて動かないって風にも見えたが…
点滴の影響で、腫れているとか…
もちろんがんの転移も考えられる。
右は間違いなさそうだけど、左も少し怪しい。
犬は、7割が前足比重。
それが不自由で痛いも加わると…
辛すぎると感じるのである。
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脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その19

9月4日(土) 術後25日目
最近の寝起きが凄く悪くなっている。
散歩の支度が終わっても、起き上がる事がない時が出て来た。
寝起き待ち。立ち上がり待ち。
こんな事が起きるようになった。
昼夜問わずの寝方も、良いとは言えない寝方に変わっていてる。
その寝方とは、
簡単に言うと、頭(あご)を床に降ろす寝方。
極端に言うと、立っている姿をそのまま横に寝かせました。
意識が無い子を横に寝かせました。
だから、片側の耳を真下にした、立ち姿勢をそのまま横にって感じ。
普通、元気がある時は、へそ天で寝ようが、伏せしてあごを床に付けて寝ようが、
頭は、飼い主の方を向いていたり、直ぐに動かせるような位置にしている。
それに、気配で、頭だけを上げたりとかもするものだ。
しかし、
頭を落とす。降ろした寝方は、違う。
シニア犬の介護を経験されている方ならば、この意味は分かると思う。
目だけで追う事から、次第に、目は開いているが、前を見つめているだけが多くなる。
普通に側に来ただけでは、目で追う事も少なくなり、目で追う体力も使わなくなってくる。
これが最近、気になってしょうがない事。
しかし、
起きて、外に出れば、やはりリフレッシュもするし、匂いもする。
刺激にもなる。
それなりに歩くし、それなりに動き、嬉しく楽しそう。
この辺は、シニアの介護犬とは別物である。
とは言っても、手術前までの状態には戻っていない。
たぶん、戻らないと思うが、
他所から見れば、術前と変わらぬ様にも見えている事だろう。
(戻って良かったねと良く言われるから)
食欲も、変わらずある。
しかし、これも飼い主だけが知る、術後の違いは感じている。
散歩もご飯も、違いはあれども、術後シニアとしては素晴らしいと思うし、
余命2ヶ月。3ヶ月もたない。
 とは思えぬ姿で、その事を言われても信じられずにいるが…。
寝起きや寝姿、息遣いを見ると、その言葉が重くのしかかる。
眠りに入っている時の呼吸の倍とも思える起きている時の息遣い。
横になって休憩をしていても、呼吸は荒いまま。
寝に落ちるまでは、ずっと荒い事が多い。
痛いのだろうか…
最近は、「ねぇねぇ」の何かを訴えるが、少し減ったのがありがたいのだが、たまにやる。
単純にかまって欲しくて「ねぇねぇ」なのか?
それとも…
胸が締め付けられる。
今朝も少しだけ、寝起き待ち。
散歩は、普通に歩き、時より、ボールをやる場所に行きましょうと! 誘う動きもする。
以前と同じように、いつもの散歩コースを1周した。
ご飯もしっかりと食べた。
その後、2階に上がろうとすると、階段を躊躇。
最近、途中で止まる事があるので、気をつけているので、躊躇が分かる。
そろそろ、階段も駄目になってきているのか…
2階に上がり、いつも通りに過ごそうとすると、
横にならず、座っている。
この「座っている」は、最近、痛い時や調子が悪い時にやるようである。
「ねぇねぇ」の前の段階のよう。
「座っている」は、術後退院後の深夜にもあった事がある。
2階に上がり「座っている」をし、視線が合うと、すり寄って来る。
その時、びっこを引いて数歩の距離を歩いてきた。
少し離れて、歩く姿を確認するが、ひとりで、狭い室内では、全くわからない。
右足に体重を乗せると、左足をさっと前に出してかばうようにも見えるのだが…。
分からない。
急に痛くなったのか?
加齢で関節が徐々に痛くなったのか?
血管肉腫の影響で、腕も痛いのか?
昨日の点滴の影響で痛いのか?

分からない。
少し前でも、駆け上がるほどではなかったので、加齢によるものはあると思う。
だから、今回の事などと複合的な要素であると思えるが、痛いのは、どうにかしてあげたい。
どのくらいか経って、やっと横になってくれた。
そして、そのあとの今、少しだけへそ天に近い状態で、リラックスして寝ている。
呼吸は、少し早い。
気温が低いせいもあって、はぁはぁってほどでもないのがありがたい。
しかし、
胸が苦しくてまたらなくなる。
神さま、
散歩と食事、
まだまだ取らないください。
こんなに綺麗なコートや肌。
肉体の寿命までまだ時間が残っているはずです。
どうか、どうか、穏やかに、最後まで寿命をまっとうさせてください。(祈
 
20210904.jpg
今朝の散歩
この、ちらっと見る視線。
集中した脚側歩行の時や、ボール出せとは違った視線。
「自由に歩いてます。」
「でも、ちゃんと、ちらっと見て、自由だけど、ちゃんと見て、何か言われたら、ちゃんとしますよ。」
そんな感じにちらっと見るあすたの眼使い。
この辺も、凄くてかわいいんだよね。
信頼し合っての絆って言うのかな(^^♪
だから、みんな大好きだけど、
歴代の中で、
ダントツで、特別
飼い主飼い犬依存症 ってくらいになっている自分が怖い。
ってずっと言ってます。(^^♪

脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その18

9月3日(金) 術後24日目
今日も朝から超高濃度ビタミンc点滴治療。
4回目のD
8時から、終わったのが11時過ぎ。
ずっと、点滴だった訳ではなさそうだが、点滴の量も増えているので時間がかかるようになってきた。
処置室から出て来て、直ぐにトイレに出す。
点滴をすると尿が半端ない量になるらしく、
大量のシーシー。
まだまだこれから点滴の量が増えるので、
今後の膀胱がそんだけ大量に溜めきれる?と
帰りの道中が心配。
これだけ入れているんだから、がん細胞を破壊する過酸化水素、
たくさん出てくれているとありがたいのが、
まだまだこれじゃ足りないよ
との事で
ちょっとしか出ていないらしい。
この数か月の間、
皮膚に小さなデキモノが、あちこちに出来ている。
もともと、皮膚に脂肪腫のようなデキモノが出来やすい体質な気がする。
以前、手術で取った事もある。
今回のは、ダニに食われたの? 食い付いているの?
と勘違いする程度の大きさ
良く見ると、ニキビのようなデキモノになっている。
それが、複数、点在している。
思いたくない、考えたくないけど、
”(転移)皮膚表面に現れる事がある。”
点滴効果で、どうなるか分からないが、消え去るのを願う。
 
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脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その17

8月31日(火) 術後21日目
超高濃度ビタミンc点滴治療
朝8時から2時間半。
今回から量が増えたとの事で時間も少しかかったよう。
オシッコが大量に出る。
と言われ、トイレさせてから自宅へ向かうが…
悲しい事が起きました。
超高濃度ビタミンしーが出てしまい
ガーン! (涙
ま、しょうがない
シニア犬あるある ね。(^_-)-☆
超高濃度ビタミンしー事件が起こる前、
コンビニ寄って、長き点滴を我慢したご褒美を!
暑かったので、糖分取って、元気出そう!
です。
体調は、
やっぱり、直ぐに疲れちゃうと言うか、
どこか痛いのか?
寝てばかり。
シニアあるある の寝てばかりと、
ちょっとだけ微妙に違う時がある。
それが気になるんだよね。
 

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