pHが高い茶色3号。
pHが安定して下がってから、しばらく測っていなかったけど、
今月初めに久々に再チェックをして状態の確認をした茶色3号。
結果は、ベリグゥの6くらい! < YES! (*^^)v
とは言っても、朝昼晩、食事内容、体調によって、刻々と変化するpH。
なので、時間や日にちを変えて、再測定をして、平均的な数値を知る必要も。
ツー事で、
今朝、再測定をする事に。
茶色2号が復活して来た事と黒1号も、まったく測っていなかったので、一緒に測定を。
“病み上がりのpHは、いかに!”
はい、
ThreeRETRIEVERs全員そろって、非常に良いpH値。(*^^)v
ちょっと低めの値だったのは、病み上がり茶色2号。
だけど、元々、茶色2号は、低めだったので、元気だった頃と数値的には同じくらい。
茶色3号も、もっと高いかと心配もしていたけど、
これまた非常にberry good!
ツーカ、
予想以上に良い色(良い数値)が出て、プチサプライズでニンマリ(^^♪
黒1号も、平常そのもののOK!牧場 < OK牧場 頻発しすぎじゃないの・・・ (-_-メ)
と、
ご老人や病み上がりに、pH高い高い星人と曲者ばかりだけど、
尿酸値のpHは、正常値を示してくれたのでありました。
“みんな、よくやりました♪”
“みんな合格! ハナマルです(^^♪”
なにをよくやったか知らないけれど、
とにかく “よくできました” と褒めるのでありました。 (^O^)/
カテゴリー: 60 健康・病気 (17ページ目 (38ページ中))
熱も良い感じに平熱を保ち、
“鉄の胃袋”も、復活し始めた茶色2号。 < 鉄の胃袋が壊れてPになるってかなり重症だったのネ
歩き方も、ぶっ倒れる前に近い感じにまで復活中!
なので、散歩も再開し、足腰のリハビリも開始(*^^)v
昨日で、13歳と6か月のご老体は、壁を乗り越え、
「とりあえず」の文字を吹き飛ばしたご様子なのでありました。(^O^)/
たぶんネ (^_-)-☆
あとは、甲状腺機能低下と上手に付き合い、
“どこまで向上できるか”
“向上すれば、どの程度、元気になれるのか?” < ひょっとして、今のどよよ~んの状態が、向上後のベストの状態だったりして・・・ (^^ゞ
これが今後の課題となる茶色2号なのでありました。
“ミー子”
“ミー子のモチベーションが上がるんだったら、なんだってあげるからさ”
“だから、いつまでも元気で健康でいてくださいませ♪”
と、
今まで以上に、ウマ♪ウマ♪が配布される事が確約される茶色2号なのでありました。
って、今までも十分もらっているはずなのにな・・・ ^_^;
茶色2号の今朝の体温は、38.0度。
気持ち低めの数字だけど、寝起きなので、“まったく問題なし!” の OK!牧場!(^O^)/
ってな感じになってきたのでありました。 < パチパチパチ
昨日は、38.9度 とチト高めの時もあり、
“また朝になって熱を出したらどうしましょう・・・” と心配も。
だけど、夕ご飯を食べた後だったし、
プチ、トイレ散歩に出た後でもあったし、
トイレの為とは言え、歩いた事、お外に出たご褒美に、
食後のデザート!?のお肉 < オイオイ、デザートがお肉なの? (爆
も用意され、そのお肉に気が付きガン見し、
フォース? 眼力? で、保護者の手を動かし、デザートを自らの口に運ばせる
スターウォーズも真っ青な特殊能力念力を使ったせいか? (爆
チト熱が高くなってしまったのかも知れないのでありました。
そんな訳で、今朝の体温は、非常に気になっていた保護者。
今朝、平熱に戻っていれば、かなり平熱に向かって安定し始めている。
そう思えたからなのでありました。
“ふぅ~ 上がらなくて良かったぁ”
“このまま安定してチョ~(^^♪”
(願!)
退院時、下がった熱も翌朝には、再び上昇した茶色2号。
高齢の事もあり、かなーり心配で、
正直、動かない状態を見るのが怖かった保護者。
顔が見えない位置から見る時は、必ずお腹と胸を見て、呼吸を確かめ、
その後、顔を見たりもしていたのであった。
と、
かなりビビった状態で顔を覗き込んで見てみれば、
目はパッチリ! < オゥ! 意識はしっかりとしているみたいで、ちょっと安心 ふぅ~
一生懸命に体力充電に励む茶色2号がいるのでありました。
“動ける?”、“立てる?”、“歩ける?”
“聞けるものなら聞いてみたい!”
試してみて安心したい、状態を知りたい気持ちも現れる。
でも、楽そうにしている茶色2号に負担をかけても始まらない。
そっと、充電をさせる事に。
そして、寝た姿勢のまま体温測定だけをする事に。
すると・・・
直腸体温計を差し込むと、
頭を持ち上げ、
“病人に何すんのよ!”
と、ちょっと不満そうな茶色2号。
“気のせい!気のせい!”
と、適当な事を言い聞かせ、体温計のピッピッ、ピッピッを待つ保護者。
そして、ピッピッ、ピッピッの音と共に体温計を見てみれば、
な!なんと、表示は、「101.5」!
“どひゃー、ミー子、沸騰している!!” (大汗
・・・
“目が悪いせい?”
“暗いせい?”
“見間違い?”
何度も、何度も、見直しても、表示は、「101.5」
心配モードでいる保護者。
“熱が下がっていなかったら、どうしよう・・・”
などの心境で、チト平常心に欠けている状態では、
“体温計が、ぶっ壊れたか!” の答えが出るのに、時間がかかるのでありました。 <100度は、越えないだろう・・・(苦笑
おかしい事に気づき、体温計をよーく見直す保護者。
すると・・・
よーく見ると、数字のすみっこに、「F」の文字。
“これは!”
はい、体温計のモードが華氏になっていたのでありました。^_^;
原因が分かったので、摂氏モードに切り替えて、再び体温測定を。
再び、不満そうに頭を持ち上げる茶色2号。
“さっきのは、気のせい! (なかったのよ!)”
“これからが本番の測定だから、(さっきのは)気にしないの♪”
と、
これまた訳のわからん事を言い聞かせ、ピッピッを待つ。
そして、ピッピッ、ピッピッ・・・
ドキドキしながら表示を見てみれば、「38.6度」
チト高めではあるけれど、平熱の範囲内とできる体温にまで下がってくれたのでありました。
“ミー子、よくがんばりました(ハナマル)”
熱も下がったので、
“あとは体力が回復してくれれば、立ち上がったり、歩くこともできるだろう!”
今朝(当日の朝)は、最後の方が下痢Pだったので、
体力回復に必要なエネルギーがちゃんと吸収されていない可能性も大。
消化に良い物を少しでも多く体内に取り入れてあげたい。
だけど、急激に食べるのも・・・
小分けにして、回数を増やし、少しでも多くエネルギー源を与えたい!
ツー事で、
鶏レバー心臓付きをボイルして、間食をさせる事に。
すると・・・
“体力充電中に付き、動きません!” ってな状態だった茶色2号。
しかし、お肉の威力は絶大!で、
“起きなくていい。寝てなさい!”
“ちゃんと寝たままでも食べさせてあげるから”
と、言っているそばから、立ち上がり、フラフラと歩きだし、鼻を使いだす茶色2号。
“平地でもよろけて転ぶくせに、なに立ち上がって歩いているんだよ!”
と、見ている方が冷や冷やさせられるのでありました。 < まぁ、そんだけのパワーが出せるんだったら、それはそれでヨシとしましょうかネ (^_-)-☆
お肉の間食が終わり、もうないと分かると、
“ちょっと、少なかったんじゃないの?”
と、物足りなさをアピールしつつ、ドッグベッドに戻り、充電を開始する茶色2号。
平地でよろけて転ぶくせに、自分のドッグベッドの高さ(厚み)は、苦にならず、ちゃんと乗って寝る。
ある種の特技!? は、健在なのでありました。 <自分で乗り降りができ、よくできました(ハナマル♪)
甲状腺機能低下による、内臓内出血の影響で下痢Pを起こす疑いになっている茶色2号。
なので、食事も少な目で要観察中。
そんな訳で、本日(当日)の夜ごはんは、お腹に優しく栄養があるお肉のスープにする事に。
見た目は、めちゃマズそう^_^;
だけど、ご本人様的には、かなりご満悦のメニューのようで、
フードボウルが擦り減ってしまうんじゃないか! ってくらい、
ずっとペロペロと舐め続ける茶色2号なのでありました。
“ミー子、”
“いっぱい食べて、早く良くなってネ”
と、
安定期に入る日を目指す茶色2号なのでありました。
家に帰れる喜びが力となり、パワーを出した茶色2号。
しかし、「とりあえず」の文字は、依然と消えぬまま・・・ (+_+)
今朝は、熱があがり、調子は上がらぬままなのである。・・・
熱は体力を奪うので、下がって欲しいのだが・・・
“今、ミミは、自ら熱を発し、それを武器に、何かと一生懸命に戦っている”
“がんばれ! ミミ!”
“乗り越えられない壁はない!”
“きっとミミならば乗り越えられるはず!”
ミミの治癒力と体力を信じ、戦いに勝つ事を祈るのでありました。
画がないとさみしいので、昨日の退院帰宅途中のワンシーンを!
ミー子、とりえず、出所
違った(^^ゞ
とりあえず、退院ができました。(*^^)v < 祝! パチパチパチ!
高熱も下がり、下痢Pからも復活!
食後に気分が悪そうな素振りはあるものの、
“年寄りには、自宅が一番!”
って事で、
仮出所の許可がでた茶色2号。
早速、お迎えへ。
すると・・・
足腰の弱った茶色2号。
一日でも歩いたり、立ったり座ったをしない、ゲージ内生活をすると、
“もう立てません! 歩けません!”
ってな感じになり、立っているのもやっとで、歩き出せばフラフラの状態になる茶色2号。
夜間の緊急外来と入院時に担がれて来た事を思えば、自ら立って歩いているので、
良いのかもしれないが・・・
フラフラ過ぎる姿に、チト不安と心配が・・・。
息も荒いしで・・・。
仮出所(とりあえず退院してみましょうか)の言葉の意味が、ヒシヒシと茶色2号の姿から伝わって来るのでありました。 はぁ・・・
とは言え、
熱も下がったし、
ゲージ内生活から、一日中、自由気ままに寝たり起きたり動いたりできる生活に戻れば、
フラフラも良くなってくるはず!
それに、ThreeRETRIEVERsの群れに戻れば、刺激にもなり、動ける。
いや、動かざるをえない!(^^ゞ ので、リハビリにもつながるはず。
そして、
あとは、甲状腺ホルモンを投与して増やしてやれば、機能回復もする事でしょう! (*^^)v
と、
プラス思考! プラス思考! の呪文を唱え、
「仮」の言葉がなくなる日を目指すのでありました。
“ミー子!”
“よくがんばったネ!”
“まだまだ、あいんに会いに行くには、早すぎるんだから”
“そこん所、よろしくネ(^_-)-☆”
どよよ~んしながらも、
車に乗れてお家に帰れる事を悟って、
地味ぃーに、よろこぶ茶色2号なのでありました。 (YES!
地味ぃーに、喜び中の図
そして、喜びのあまり、前にも出て来たりして(^^ゞ の図。
この数か月、調子が上がったり下がったりの茶色2号ことミミ。
夕方の散歩時は、いつもと変わらぬ様子で、
調子イマイチの時の散歩より全然元気だったのだが…
夜になり、尋常じゃない息遣いになり、震えが出始めるミー子。
先週は、久々に発作も起こしたし、
短期の下痢Pになったり、治ったりの繰り返しもしていたしで・・・。
今日(昨日)も下痢Pを起こしたので、そのせいで調子が上がらないのかとも考えたのだが・・・。
結局、夜の10時20分過ぎに、夜間緊急診療を受けるミー子。
結果としては、
震えは、高熱によるもの。
高熱の原因は不明。
甲状腺機能低下によるものの可能性が考えられる。
以前から調子が上がらぬ原因として、甲状腺機能低下 を疑い、検査中だった茶色2号。 < 検査は専門機関へ依頼する必要があり時間がかかる。
その検査結果が、丁度、行った時に出ていたので、その結果を考慮すると、
甲状腺機能低下が一番の原因になっている可能性が浮上してくるのでありました。
甲状腺機能低下 の症状は様々で、一概に言えないケースが多いらしく、
ミミの場合は、 久々に発作が出たのも、間接的に甲状腺機能低下が影響している可能性が考えられるよう。
下痢(内臓)にも影響が出やすいので、下痢Pを起こす原因とも考えられた。
一通りの処置を受け、高齢犬なので、入院よりも自宅の方が安心ができる。との事で、
翌朝、再診を受ける事にして帰宅を。
だけど、今朝になっても高熱も下がらず、入院へ・・・。
熱さえ下がってくれれば…
そう祈るのでありました。
“ミミよ!”
“がんばれ!”
日頃カメラを向けると、すげぇー嫌そうな顔をするのに、
なぜか、昨晩は、穏やかな良い顔をして診察を受けてました。
何をするにも全力投球!
手を抜くことをまだ知らぬ1歳と8か月。
その結果、
足の爪をバキッ!
そして、
中身がポロリン とぶら下がり・・・ (+_+)
痛々しいのである。
これに最初に気が付いたのは、黒1号。
群れの一員の状態を直ぐに察知。
茶色3号の出血を見逃さず、盛んに出血箇所を気にしていたのである。
そんな黒1号の行動を見て、
“どうしたの?”
“あすたが、うんこでも踏んで来たのかい~(笑)”
と、
ジョーク交じりに、茶色3号の足を持ち上げ、肉球をチェック。
すると、
指の間から肉球の間の毛が血で汚れている。 < え! 爪(折った)か?
一番血で汚れている爪を見てみれば、
爪が折れていると言うよりも、
5mm程度の、爪の中身? 肉片? みたいなものが爪から飛び出し垂れ下がっているのであった。
“これ、出っ放しじゃ痛いだろに…”
“取れないかな…”
と、
千切れかけた肉片らしきものを引っ張ってみるが・・・
爪を削った時に見える、白っぽい、パラパラとしたクッション組織ではないようで、
肉そのもののようで、切らないと取れそうもない状態。
“爪の中には、神経と血管が入っているから、素人が、この飛び出し垂れ下がったところを”
“クイックストッパーを持っているとは言え、カットするのは、いくらなんでも、まずいだろう・・・”
そんな訳で、獣医さんのところへゴー!
ギリギリ滑り込みセーフで間に合った茶色3号なのでありました。
処置はいたって簡単。
折れた部分の爪と中身をパッチン!
血管と神経もパッチン!なので、痛い!痛い!と大騒ぎ。
止血剤入れるのにも、一苦労&大騒ぎ。
“おめえは、うなぎか!” ってくらいのクネクネ状態。
ヒィヒィ言いながら、逃亡も試みる茶色3号。
しかし、
“そう簡単には逃がしませんよ!”
と、
保護者を筆頭に、総勢5名に取り囲まれ、処置を受けたのでありました。
“いつも総勢3名なのに、残念だったネ(^_-)-☆”
と、
こんな感じに、バキッ!処置を受けて、意気消沈気味の茶色3号。
黒1号に教わらなかったら、獣医さんの所も終わっていたので、黒1号にも感謝!。
これから数日間、抗生物質を飲み、ボールやぶっぱなし(自由人)もなしになるのでありました。
“あすた、直ぐによくなるから、がんばろうネ”
最近、茶色2号が、
やけに、
いや、異常なほど、元気でいる。
時には、目をギラギラと輝かせ、
“納得するまでは、引き下がりません!”
ってな勢いなのである。
あっ
納得は、おやつやおこぼれを必要以上にもらうことです。(^^ゞ
と、
非常に健康面、肉体面的には、元気でエネルギッシュで良い事なのだが・・・
今までだったら、お散歩が終わったら、
二度寝、三度寝に入る茶色2号なのだが、
寝やしない ・・・ (-_-メ)
寝ないだけなら、まだましで、
“小腹が空きました!”
“ご飯ちょうだいよ!”
と、
朝飯を食べて数時間も経っていないのに、欲しがる、欲しがる。
ご飯を食べたことを忘れちゃうのか・・・
ボケ始めているのか・・・
って、思えるほどの食欲と欲しい!欲しい!ギラギラビームなのである。
そんな茶色2号。
実は、あるケアが、
そのギラギラビームを生み出していると思われるのである。
そのケアとは・・・
“気管支狭窄症に対する気管支拡張” です。
レントゲンなどでは、 至って普通の状態の茶色2号。
だけど、
呼吸が、ちょっと辛そうな雰囲気も。
それに、あいんが、機関車やえもん になった時、獣医さんは、問題なしの診断だったけど、
どう考えても、あれは、尋常じゃなかった と後悔しまくりの保護者。
加齢と暑さで、息苦しいのかも の考えや意見も多い中、
とりあえずは、気管拡張剤 を使ってみる事に。
すると・・・
気管拡張剤は、気管を拡張する作用と軽い強心作用もあるらしく、
呼吸はしやすくなるは、 心臓は、ガンガン!と動くは! で、
ファンデーションのCM のフレーズじゃないけれど、
3歳、いや、5歳は若返ったんじゃないかな! ってくらいの絶好調さ! (*^^)v
おまけに、脳が覚醒するのか?
いや、薬(ブツ)でもやっているんじゃないの? (笑
ってくらい、ギンギンギラギラ お目眼パッチリ!!に。
凄く利くブツなのでありました。 (^_-)-☆
と、嬉しい反面、
“あいんに、このケアをしてあげていればな・・・”
と、ちょい凹む保護者。
しかし、
あいんから教わった、この学びを、
地上チームのThreeRETRIEVERsに生かす事で、
きっと、あいんも、許してくれる・・・。
いや、許してね (^^ゞ
そっと、どんぐりハウスを撫で撫でして、
許しを請う保護者なのでありました。
いつもだったら、流し撮りの必要のない茶色2号。
だけど、ブツでトリップ!?(笑)中。
久々の躍動感ある、茶色2号の画をペッタン!
やっとこさっとこ、
マグネシウム、ストルバイト結晶が、茶色3号の尿から消えました。 < パチパチパチ
と、
大喜びをしたい所なのだが・・・
なぜか知らないけど、
獣医さんに持っていく尿は、いつも、pHが高く、pH値が、8~9もあるのです。 ・・・ (-_-メ)
なので、
獣医さんから、 「今日も、高いですね・・・」。
だけど、
pH値が高い期間(時間)が、長いとマグネシウムやストルバイト結晶が作られ、
短時間だと、ストルバイト結晶にならないとの事らしいので、
今回、マグネシウム、ストルバイト結晶が、検出されなかったので、強いアルカリ性尿の期間が、
短い可能性が考えられる。
ってな意見もされるのでありました。
そんな訳で、
マグネシウム、ストルバイト結晶が、検出されなくなったので、
このまま要観察とpH値を安定して下げる努力の継続をってな事に。
まだまだ、贅沢! 生肉三昧の生活が続くようなのでありました。
“pHと一緒にエンジェル係数も下げて欲しいな・・・(^^ゞ ”
画がないとさみしいので、贅沢娘をペッタン!