ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

カテゴリー: 09 脾臓腫瘍 (7ページ目 (8ページ中))

脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その14

8月27日(金) 術後17日目
今日は、朝(8時開始)から超高濃度ビタミンcの点滴です。
行くのに約1時間かかるので、ゲロゲロ星人にとっては、楽な道のりではございません。
ドライバーも、いつ何時、ゲロられるか?
気が気じゃない、道中なのでございます。
と言う訳で、朝ごはんは、半分だけ。
で出発の茶色3号。
ハンドル握りながら、相手をし、
いっぱい話しかけ、
信号待ちでは、時も切り取る。
大忙し(^-^;
あーちゃん、点滴している間、車内待機で休めるから
がんばっちゃうパーカーなのでありました。 < パーカー(サンダーバード
ゲロ無しで、無事に到着した茶色3号。
院長先生に預けて、点滴が終わるのを車内で待つ。
エンジンかけっぱなしも気が引けるので、窓全開で凌ぐ事2時間20分くらい。
パーカー、日干しになる前に終了。
(病院)のとなりで、フランス菓子のケーキを買ってご帰宅へ。
ホントは駄目だけど、おこぼれ頂戴をしっかりといただく茶色3号なのでありました。
だって、ご褒美もかねてだもんね。
午後からは、変わらずの様子。
息は、はぁはぁと荒い。
身体が熱ごもりをしているのかも?
室温を寒いくらいまでエアコンで下げると、お腹の動きは、早いけど、
はぁはぁしまくっているほどではなくなる。
直ぐに疲れちゃう。
そんな仕草が多くなっている。
横になるなり方も、本気寝モードのような寝方が多い。
以前だったら、頭だけでも動かして、こちらの様子を見る。
その動きもかなり減っている。
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脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その12

8月25日(水) 術後15日目
術前の期間や術後の期間で、今、ピークのように感じる。
散歩に出れば、出始めはちょっと心配もあるが、しっかりと歩く。
ボールもせがむ。
ま、これは、服内出血中もせがんだけどね。
ねぇねぇ も殆どない。
ただ
寝ている事が多くなった事と、
寝てても頭だけ起こしたりして、こちらの様子をうかがう。をしない。
あごを下すと、あげるのが大変疲れる。
そんな感じ。
それと、人が食事をしておこぼれ頂戴は、遅れ気味だが、やって来てもらう。
しかし、最後の方になってくると、疲れちゃうみたいで、寝床に行ってします。
まだ完全には終わってはいないのに…。
終わっても、残って粘る子はたくさんいたけど、早々に引き上げる子は、いたかな…。
それが、
調子が完全ではない。
気になるのである。
 
あいんの時に言った事。
全麻をして手術して目覚める度に、命が削られた。
そんな感じであった。
表現が難しが、
術前のライフステージが、10だとすると、
退院して、傷が癒えても、8くらいまでしか戻らない。
そんな風に感じている。
あいんは、9月~年末までに3回の手術を受けた。
帰ってくる度に、消耗をしていた。
そして、元には戻らなかった。
あいんは、
残りのステージ内で、精一杯に生きたから、それはそれでよかったと思うし、手術の結果も(良く)出てたと思う。
今回のあすたのように、取っても終わらない。 は、なかったから。
 
みんな言う。
術後、元気に戻り、大丈夫
でも…
言われた通り、あっと言う間。
 
あすたも今がピークだと思う。
息が荒い。
はぁはぁが多くて長い。
エアコンでガンガンに部屋を冷やし、サーキュレーターで風を送っても、
お腹の動きが早く、はぁはぁも呼吸も荒い。
休憩してからの動き。
動き出せば、まだ動けるけど、
と感じてしまう。
この寝ててあごを落としている時間が、これから徐々に長くなっていくのだろう。
あいんの輪廻転生を感じたあすた。
あいんの12歳11か月
お誕生日の1週間前
これよりも長生きをして欲しい。
まだ願っている。
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脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その11

8月24日(火) 術後14日目
昨日くらいから、散歩の出始めは、ちょっと考えちゃうけど、
少し進むと、
外の刺激? と、
どうしても!って言う、匂いがあるみたいで、匂い取りで自ら進んでいく。
様子を見ながら、匂い取りのモチベーションがあって歩くのであれば、そのまま完走を目指す。
今のところ、リタイアはない。
抗がん剤は、やらない。
理由は、
多忙で経験豊富な医院長が、
このガンに効く抗がん剤はない(と言ってもいいくらい効果が出ていない)
との事。
確かに、
効かない(可能性が高い)抗がん剤を僅かな希望で投与して、健康な組織を壊して、体力を消耗するよりやらない方がいい。
そう思ったから、何も言わず聞き入れた。
有効な治療はない。
このままだと3か月は持たない。
抗がん剤がたまたまマッチして効いたとしても、数か月の延命。
ただ効くとは思えない。
QOL向上として、
延命として、
人の医療で実績がある超高濃度ビタミンC点滴療法をやってみて、
成果が出れば、数か月~6か月くらいになる可能性がある。
1年後の生存率は、10%の中、
早期発見、初期の処置で、2年生存したゴールデンもいたらしい。
抗がん剤のような副作用もないらしい。
血中ビタミンCが過酸化水素を発生させて、がん細胞を攻撃するらしいが、
血中のビタミンC濃度があがらないと攻撃しない? 意味がない? らしい。
始めは、濃度は低いを点滴。
それを徐々に濃い濃度にあげながら繰り返して約3500~4000ug/mlを目指す。
約3500~4000ug/mlになると、がんは抑えられていると考えられるとの事で、
この値になると、この値を維持の点滴となり、間隔をあける事もできるらしい。
(それまでは、週に2~3回。 とにかく、ビタミンCを入れて濃度をあげる作業をする。がんとのスピードくらいべ的かな)
良く理解をしていないので違うかも。
これを受ける事にし、
今朝から、超高濃度ビタミンC点滴療法 を受けてきた。
2時間の点滴。
その間、病院に預ける事にした。
付き添いもできるらしいが、付き添うと、興奮して針が抜ける。があるので、一旦預ける事にし、車の中で待った。
点滴後、普通に歩いてきたが、帰りの車内では、ぐったり気味で、伏せしたまま。
点滴後の事などの話しも聞いてなかったので、心配が増す。
 
夕方
黒子がお見舞いに来てくれて。
1歳半の若いパワー。
刺激過ぎや、相性も心配したが、
パピーあがりの若い子と、病み上がりのシニア。
ぶつかる事無く、なかなかでよかった。
一緒にお散歩もできた。
よかった。
 
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脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その10

8月23日(月) 術後13日目
術後、初の通院です。
抜糸しました。
病理検査の結果も出てました。
分かる人は分かると思います。
今日から、普通に散歩します。
あすたが好きなように、歩きたいように散歩します。
あしたから高濃度ビタミンやります。
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今日の茶色3号。
比較的、元気です。
 
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血管肉腫

脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その9

8月22日(日) 術後12日目
寝たいけど、寝れない。
横になれない。
の座ってジッと見る。
昨晩は、かなり治まり、
見ないようにしていると、横になってくれていた。
深夜も数回起きて来たが、知らん顔して過ごした。
ま、1回くらいは、要求に答えてナデナデはしちゃいましたが…(^-^;
朝の寝起きは、昨日ほど悪くないが、以前のような起き方までは戻っていない。
散歩も少し、歩いたし、ご飯も完食。
その後、ゲボして嘔吐。
数日前の同じ、どろっとした泡。
草が少しとキャベツの切れ端が出て来た。
飲み込む力が弱まってままになっている気がする。
胃捻転の前兆ではない気がするが…
素人ではよく分からんのです。
今日の日中(ただいま14:37)も寝てくれている。
寝ているだけでありがたいのだが、
人は欲深い生き物
寝ているだけの老犬
そんな風に見えると、
もう少し動いて欲しい。
もう少し歳を感じさせない寝方?動き?を求めてしまう。
そんな風にも思ってしまうのである。(^-^;
明日は、病院。
病理検査の結果が出ているかもしれない。
考えると、ドキドキするので明日までは、考えないようにしよう。
 
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脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その8

8月21日(土) 術後11日目
昨晩、
まだどこかが痛いのか?
横になると痛いのか?
ベッドを掘り掘りして、寝に入りそうで入らない。
横になるタイミングで考え込み、そして、その場で座って、私を見つめる。
ここで見返すと、呼んでいる。かまってくれる? で、こちらに来る。
はじめの内は、撫でていたが、ずっととせがむ。
過去にそんな事はない長さで、お座りしながら言いたげな顔。
痛い、調子が悪いは、間違いなさそうだが…
分からない…
おしまい 言っても、なかなか離れない。
やっと離れて寝ようとしても、また同じことを繰り返す。
見ると、目線が合うと、ループしちゃうので、目線を合わせないようにし
諦めて寝るのを待った。
しばらくすると、横になる。
しかし、またしばらくすると起き上がってを繰り返す。
深夜3時前、それを繰り返し、私のベッド横に座り、ずっと顔を見ている。
たまらずトイレに起きるふりしてベッドから出てトイレに行き、戻ると枕に頭を乗せ丸まりながら寝ているあすたがいた。
あすたが乗り易いようにベッドを低く交換したばかりなので、乗り易かったのだと思うが、真冬以外、ベッドに上がる事をしないあすた。
寝る時は、ひとりで寝たい派なので、ベッドに上がっても、挨拶が終わると足元で寝る。
今まで枕を使って寝る時は、私がいない時。
今、せっかく、横になれたのだから寝かせよう。
あすたの横に腰かけて、ブランケットを膝にかけてしばらく過ごす。
ひと寝入りしたくらいで寝返りを打つあすた。
少しスペースができたので、そこで寝る事にした私。
しばらくすると、足元に移動して、今度は、直ぐに横になった。
痛みが引いていたようだ。
その後、いつも、起きる直前になると、先に、起きて、自分のベッドに戻るあすた。
すぅは、夏でも、いつでも一緒に寝て、起きる時も一緒だったが、あすたは、遠慮をするタイプなのである。
その後、私自身の朝のストレッチをして、動けるようにした。
洗面して、あとは、散歩のタイミングになると、体を起こして伸びをして、行きましょう! と尻尾を振っていたあすた。
退院したあとも、そのタイミングで立ち上がってくれていたのだが、今朝は、寝たまま、顔も上げないし、こちらを見ない。反対側に顔を向けたまま。
起こさずに、ずっと様子を見ていると、やっと起きて来た。
そのままトイレ散歩に出し、好きに歩かせる。
匂い嗅いだり、マーキングも1回程度はした。
うんのブツも問題なし。
100mか、200mくらい、好きにブラブラ。
30分くらいで、帰宅し、朝ごはん。
カリカリに水を足して、お薬を入れて、はいどうぞ!
食い付きは良かったが、半分くらいからペースが落ちて、こちらを見ながら食べる。
今までは、見向きもせずに食べていたのに…。
完食はしてくれたのが救い。
その後、あすたの夜ご飯の仕込みし、観葉植物のお世話。
ベンジャミンをテラスに出し、霧吹きしたり、水をあげていれば、
なんですかぁ? と出て来ていたのに…
移動して、
ガジュマルや小さなベンジャミンを玄関ポーチに出して、お世話をすれば、もちろんこちらも付いて来る。
だったのが…
朝のやる事すべて終わり、
仕事部屋へ行こうとした時は寝ていた。
そのままで行こうか?
連れて行くか?
結局、しばらく様子を見て、あすたが動いた時に、行くよ と声かけて、本人の好きにさせた。
今回は、ついてきた。
仕事部屋でもなかなか横に慣れずは続く。
横に慣れないと、休めない。
見ていると、かまってちゃんになるので、見ないふり。
真横に座られて、見つめられるのが辛い。
ずっと知らん顔を続ければ、寝に入ろうとする。
入れるか、ウロウロかは別ではあるが、かまってちゃんでは休めない。
痛い原因は取り除けているのか?
脾臓も悪かった。
「も」であって、他に原因があるのかも… が怖い。
とにかく、今は、あすたがちゃんと横になって休んでくれる事、
治っていく事、他に原因は無い事を祈るばかりなのであります。
あすたの限られた時間をもっと残したい
だから、できるだけ、同じでも、写真を撮る事にした。
今まで自撮りの「じ」の字もなかった私。
人目もはばからず、がしゃがしゃと撮った。
脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その8

脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その7

8月18日(水)
この日、術後8日目の朝、食後に嘔吐したあすた。
オエ、オェ、ゲボゲボを数回してを繰り返し、それの数回目くらいにゲボっと。
戻した物は、カリカリフードや水ではなく、泡泡と粘膜と言うか、どろっとしたブツ。
この次くらいの、ゲボゲボから、きっとフードとかが出てくる。
そんな感じだったが、
1回出して終了。
その後、伏せして休憩。
直ぐにお腹を触って胃捻転やほかを確認したかったけど、直ぐの直ぐは、と思い、
本人が落ち着いたらにする。
しばらく経ってから確認。
張りは無さそうなので、とりあえずは、そのまま様子を見る事に。
ホント、気が抜けないのである。
 
8月19日(木) 術後9日目
トイレ散歩で好き歩かせていると、いつもの散歩コースを進もうとする。
100mちょっとを歩き、好きに匂い取りを。
散歩中は、普通に元気そうには見えている。
ご飯は、完食で食欲も旺盛。
だけど、夜ご飯の後、保護者がご飯を食べている時の、おこぼれ頂戴!が、最後までしなくなった。
最後の方になると、保護者が食べ終わっていないのに、寝床へ行く。
体力続かないのか?
痛いのか?
調子が悪いのか?
歳のだけなのか?
心配でならない。
 
8月20日(金)術後10日目
徐々に、普段の生活に戻りつつあるようだが、微妙に違いがある。
体力がない。と感じたり、
息が荒い。 と感じる時がある。
そんな中、今日の夕方、いつもは夕方の散歩前は、寝ているのだが、
ねぇねぇ と甘えて来る。
しばらくかまい、「はい、お終い。 ねんね」と言うば、自分のスペースに戻るのだが、なかなか戻らない。
お腹を触ってはみるが、触って分かるくらいになると、かなりよろしくない状態。
今(17:50)は、張れて、膨張はしていないようだが…
あいんが脾臓を取って胃捻転を起こし事、あすたにも起こらないか?や、
今回、脾臓だけの話しなのか?
あすたが訴えている痛みは、脾臓ではなく、ほかに原因があるのか?
だから、今も、ソワソワしているのか?
何事も起こらない事を祈るばかりなのである。
  
脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その7

脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その6

8月16日(月)
切ったところは、こんな感じ。
意外と広い範囲を剃られている。
そして、
回りにまだ血でできた毛溜らしきものが残っていたので切り取った。
こんな回りまでって思うと、
開腹して、血が出て来たのかな? 
大変な手術だったのかな?
(だったら、高額はしょうがないかな…)
ゴールデンレトリーバー脾臓摘出
 
8月17日(火)
少しだけ散歩で歩いて見た。
今まで通りの完璧な脚足歩行。
あすたは、本当に、これが得意で、言われなくても
「私は、ちゃんと隣を歩くのが好きなの」
って感じで、歩き、そして、見上げてアイコンタクトをしてくる。
可愛い過ぎるのである。(^^ゞ
ゴールデンレトリーバー脾臓摘出
 
プチお散歩からお家に入る時の、この顔。
大好き!
また見れた事に感謝します!
あすた
愛しているよ!
ニン(^^♪
ゴールデンレトリーバー脾臓摘出

脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その5

8月15日(日)
朝、電話する。
と言われていたが、病院から電話が来ないので、10時過ぎにかけて聞いて見ると、お迎えOKとの事。
昼前に病院に到着し、無事にお迎え。
なんだけど…
トイレに出してもらったなかったよう。
それを知らずに、出てすぐに車に乗せて待機をさせると…
ご本人様もはじめての事。
保護者もはじめての事。
車内は大変な事に…(^^ゞ
大雨の中、うんもしーもをお掃除。
病院、忙しすぎで、少しこの辺の治療以外の事や言葉の伝達(説明や費用など)やに時間をかけずで…
パンクに近い状態に見える忙しさの副産物って感じなのでありました。
はぁ(苦笑
 
散歩して良いとか、何しろ、こうしろなど一切なし。
緊急だったから、事前の通達も何もなし。
脾臓摘出は経験しているので、私は、大丈夫だったけど、はじめての人は不満に思うかも知れない。
それと請求書を見てびっくりの片手50万弱
多少は説明をして欲しいって気もしたけど、
無理に緊急で夜間に手術をしてもらって、文句を言ってはいけません。
前回の脾臓摘出の倍の金額って言うのも…
これは、忘れる事にします(^^ゞ
帰宅後
やっと安心ができたのか!
凄い喜びよう。
部屋に入ると、クルクルと回り出して大喜び。
ひぃひぃ言う勢いで、ゴロンとして撫でて。
傷が開いちゃうんじゃないかと、心配で、どうにか落ち着かせることに。
って感じのご帰宅。
先住犬たちは、迎えに行った時に、最大の喜びを表して、帰宅後は、直ぐにゆっくりと休むパターンだった。
こんなところでも個性を感じるのである。
 
夕方のお散歩は、トイレ散歩だけ。
久しぶりのホームグランドでご満悦のご様子。
まだまだの顔をしたりするけれど、とりあえずは、日常の生活に戻り始めるトイレ散歩なのでありました。
ゴールデンレトリーバー脾臓摘出

脾臓摘出 ゴールデンレトリーバーあすた その4

8月14日(土)
面会は行かないと言いながらも今日もまた続けて行って来た。
保護者がここに来る事を昨日学んだあすた。
今日は、行くと直ぐに気が付き、体を起こす。
まだまだ痛そうだし、病み上がりって感じの動き。
だけど、先生は、順調との事で、月曜日の退院予定と思ったけど、明日(日曜日)でもいいと思うとのお言葉。
順調の回復で、ありがたい。 
ゴールデンレトリーバー脾臓摘出
 
これがあすたの脾臓です。
グロいので見たくない人はパスしてね
閲覧注意: 摘出した脾臓

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