食欲は、完全復活!
復活し過ぎているって声もあるが、「ないよりはまし」(^_^)v
今日も元気にお散歩へGO!
痛みもかなり和らいだみたいで、他の子が残したBlogをチェック!も再開( 一一)
気に入った記事を見ければ、すかさず、書き込み。
余裕も出て来たのである。
超過保護に、好き放題をさせてもらえる散歩を満喫する茶色1号。
待たされている子がいる事なんかお構いなしなのである。 < あの~、あまり待たせるのもかわいそうだと思うのですが…
やっと順番が回ってきた2番手チーム。
茶色1号がいない分、茶色2号は、1号の分まで黒1号の相手をさせられてしまうのでした。
“朝から御苦労さま m(__)m ”
カテゴリー: 05 悪性リンパ腫 (4ページ目 (4ページ中))
ネイティブの血と汗がしみ込んだ?、怪しげなセージたちが、悪いものから、あいんを守ってくれました。(^_^)v
入院当日、あいんを引き渡した時の最後の会話、
“すみませんが、この子が入るゲージの入口に、これを提げてください。”
そして、怪しげなセージたちが、携帯フードストッカーボウルから、顔を覗かせる。
院長先生は、快く承知くださり、そのまま受け渡しとなるところだったのだが…
“上の方に黒紐がありますので、それをゲージの網に簡単につなげられるようにしてありますから…”
その説明を確認するため、院長先生は、怪しげなセージをまじまじと見る事に…。
きっと、院長先生は、“怪しげな宗教信者か!?”な~んて思った事でしょう(^^ゞ
それも、20cmはある物を2個も持ち込んでね(^_^メ)
そんな怪しげなセージがぶら下がる入院室。
きっと、あいんのゲージだけ、異様な雰囲気を醸し出していたのかも…(^^ゞ
映画のメジャーリーグに出てくる、黒人選手のセラノのロッカーみたいな感じにね(笑)
今は、その怪しげなセージくんたちも、あいんと共にご帰宅して、あいんの傍で、あいんを守り続けているのでした。
今朝も食欲はあり、フードボウルを出すと同時に食べようとしてました。
ちょっと下がって欲しかったので、“あいん、待って、ちょっと下がって”と声をかけると、お座りして待ち、“下がってよ”と言うと、早く食べたくて、お座りしたまま、頂戴!頂戴!(座ったまま、両前足を持ち上げる)をして、早く食べたいとアピールもしてました。
食べる前に、言われてもいない、「芸?(笑)」もする余裕も出てきたし、朝のあいさつでは、寝ながら尻尾をバンバン!と床に打ちつけながら振ってました。(^^♪
そのまま覗きこめば、“お腹を撫でて!”と、降参ポーズ。
傷口を見せる行動もできるって事は、かなり回復をしている事でしょう(^_^)v
今朝もスペシャルメニューの生肉とカリカリフード。
今朝から通常の量に戻して与えると、ペロリ!と平らげてくれて、もうもう感激!
食後にトイレ散歩へGO!
日頃より水を多く飲んでいるので、シーシーを早くしたくて、軽く引っ張る事もしてくれちゃいまして、もうもう、これまた保護者は、あいんの力強さを感じで、うれしくて、うれしくて… (嬉し泣き
いつもの散歩コース入口でシーシーをして、少し歩いてから、ウンウンの完了。
快食、快便へ、復活中のあいんなのでした。
“ふぅ~、やっと息がつけますよ♪”
今朝のあいん
緊急入院は、よく聞くけど、緊急退院をしたあいん。
朝一番で、病院から電話が来た。
あいんの脾臓摘出手術は、無事に終わりました。
ご心配くださり、ありがとうございます。
詳しくは、後日、ご報告とし、摘出成功のご報告で~す。 (^_^)v
今朝のあいん
手が止まると、なぜか、とっても悲しい気持ちになってしまう。
半年?くらい前から、あいんは、時より蛇のように、ペロペロと舌を出す事をしている。
口の中に食べカスが挟まって、蛇のようにペロペロとしているのかと思い、中を覗いても、それらしきものは見つかっていなかった。
この蛇のような舌使いは、何かを食べた後(ごはんの後は、しない。おやつなどの時)にする事が多かったのと、口内を見ても、異変は見当たらなかったので、しばらく様子を見る事にしていた。
あいん社長、本日、やっとエコー検査を受診。
朝の散歩が終わり、お仕事がてら、脾臓のエコー検査のため、獣医さんへ。
「お天気最高!、ドライブ日和」、超ウキウキなあいん社長。
遊びモードに突入で~す。 <違いますよ お仕事と獣医さんですよ
月曜日、あいん、通院。
今回も股関節ほかのレーザー治療のためです。
レーザーを当てながら、院長先生と脾臓についてお話。
“脾臓が肥大などで悪くなる原因として、“肝臓→腎臓→脾臓”の順番で悪くなるケースがあるのでは? ”と聞いてみた。
この場合、何らかの要因で、肝臓に負荷がかかり、肝臓にダメージを受け肝臓が処理をしきれなくなり、腎臓へ。
同じく、腎臓が処理をしきれなくなり、脾臓へダメージが移るケースがある。
このような場合、脾臓自体の問題より、肝臓、腎臓などのダメージによる、脾臓のダメージとなり、ダメージを与えている要因を取り除かなくては、脾臓への負担は軽減されないらしい。
あいんの場合、今のところ、肝臓、腎臓のダメージは、見つかっていない。
癌などの場合は、肝臓、腎臓の順番など関係なく単独でダメージとなる場合があるが、あいんの状態からすると、もしも癌だった場合、他の臓器に何らかの変異(転移)がある可能性が高い。
しかし、肝臓、腎臓は、良好の様子なので、その辺の可能性も低い状態だ。
もしも現状が維持できる保障があるのならば、貧血や食欲不振(脾臓が胃を圧迫して食欲が落ちる)症状もなく、血液検査の数値も良い値を示しているので、処置を保留する事も可能。
しかし、胃などの臓器の影にある脾臓。
検査でも見落とすケースも多い。
また進行が始まると非常に早いペースで進行をする事が曲者である。
折を見て、次回は、超音波検査を受けてみる事にした。
眠いでござる… byあいん