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カテゴリー: 01 ワンコ用ウッドテラス&DIY (2ページ目 (3ページ中))

ネタもないので、日曜水道屋

大したネタもないので、“日曜シリーズ”ネタです。(つまらないです(^_^;) )
キッチンの蛇口本体から、水がにじみ出ていたので、日曜大工ならぬ、“日曜水道屋”に挑戦!。
まずは、蛇口のメーカーを調査。
すると、すると…
アメリカではポピラーらしい、MOEN(モーエンMK804)と言う、メーカー。
以前は、モーエンジャパンと言う会社があったらしいが、今は、アメリカに引っ込んじゃって、トホホな状態。
国産の蛇口に交換をするか?
根性で、部品を探して、修理をするか?
悩む事、数ヶ月。
って、言うか、数ヶ月間、なかなか、やる気になれず、気が付けば、あっという間に数ヶ月ってな感じ。
暇な時間を見つけて、色々と調査をしていると、水とお湯を混ぜたり、出したり止めたりする部分(カートリッジ)が、ひとつの部品で制御しているらしく、その心臓部が原因で、動きが悪くなったり、水漏れを起こす事が多いらしい。
この部品だけ手に入れば、直すのも簡単みたいだが…
訳の分からんメーカーの蛇口(クドイけど、アメリカではメジャーです(*^_^*) )
パーツだけあるかな…
ハイ、ラッキーな事に、部品だけ調達できました~(*^^)v。
ではでは、簡単に、キッチンワンホールタイプ混合水詮の修理(モーエンMK804編)のご紹介で~す。
まずは、赤と青のマークの部分がプラスティックのキャップになっているので、手で外す。
“ふにゅ~”ってな感じで、はまっているだけなので、簡単に外れましたぁ~
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こんなのつけて見ました。

テラスもきれいになったので、スペシャルなクロッシングサインボードをつけることに(*^^)v
ま、今回も暇を見つけながらの製作なので、デザインなどには、時間がかかっていましぇ~ん。の手抜きです(^_^;)
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どうどう?
こんな感じに仕上がりました。
インスタントのわりには、そこそこの出来栄え!と喜んでいます(*^^)v
んで、早速、ペッタン!としてみました。
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えへへへ(*^^)v
(CM:クロッシングサインボード)

威力発揮中! (*^^)v

愛娘たちのために作ったウッドテラス。
完成後、雨降りの日がやってきて、本来の目的を発揮してくれちゃってます。
雨の日でも、汚れず、濡れずにレインコートが脱げて、足も洗えて、体も拭ける。
おまけに濡れたコートを干すこともできる。
これでんがなぁ~(*^^)v
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わんこの為のウッドデッキ(ウッドテラス)作り方(まとめルーフ部分とその他もろもろ)

★ステップ6:ルーフ
フェンスと受け側の間の根太に30×40の北米杉を上中下の位置に固定。
その上に、ポリカーボネットの波板を乗せて固定。
(ポリカは、ヘルメットなどにも使われる素材で、トンカチで叩いても割れない丈夫さがある)
波板は655の大きさだけど、重なり部分を2山重ね、3山重ねをして幅を調整して、4800になるようにして固定。(標準は3山重ね かな)
確か3山ごとに固定の留めを打つのが正しいような気がしたけど、今回は、5山ごとに留めを打つ事に…。(手抜きです(^_^;)
ポリカは、裏表があるので、間違えないようにしてつけたつもり(#^.^#)
使用した留めは、傘釘と言う、釘の頭にプラスティックなどの傘が付いた物を使用せず、耐久性のありそうな波板ビスと言うのを使用。
傘釘だと、傘が直ぐにダメになって、波板が風でバタバタしたり外れたりするので、イマイチ。
これで一応、大工仕事はおしまい。
仕上げにペンキ オイルステイン材(ニューシールステイン)を塗って完成で~す。
ガーデニング用ペイントでも良いのかも知れないけど、折角なので、お高いオイルステインのペイントを使用しました。
以前から愛用をしているのでネ。
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とりあえず、こんな感じに仕上がりました(*^^)v
おまけ
ビスは、こんな感じのを使用しました。
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使った工具
必需品は、マルノコ、ドリルドライバー、コンベックス、尺金くらいなもの
あとは、あれば便利で使うけど、なきゃないなりに済んでしまうってな感じかな。
レンタル工具などもあるみたいだけど、最近は、ホームセンターとかの特売で安いからゲットした方がお徳かもねぇ~
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と、これで、今回の 大工の源さん 可愛い愛娘のわんこたちの為に、がんばってウッドテラスを作るぞー計画は、おしまいです。
つまらないネタに付き合ってくださりありがとうさんで~す。

わんこの為のウッドデッキ(ウッドテラス)作り方(まとめ前面フェンス、ゲート部分)

★ステップ5:前面ラティスフェンス&ゲート
側面のフェンスの柱を利用して、長方形のゲートをヒンジで取り付け。
ゲートは古いテラスのを使いまわしなんだけど、ラティスキャップと言う、角材に溝が彫ってある材でラティスを囲んで製作した物と2×4を半分に裂いて、それをフレームにして、ラティスをワラン材で挟み込んで押さえている物を使用。(フェンスと同じ留め方)
2×4を裂いた方が手間はかかるけど、しっかりガッチリしたゲートになるので、メインに出入りするゲートに使用する事に。
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ラティスキャップ
ゲートを取り付けて、残りの部分を測ってフェンスを考える。
ゲートは内側開きなので、ゲートのキャッチの役目を兼ねて、わずかにゲートにかかるように2×4を前面の側板に取り付けて柱として建たせた。
前側のフェンスは、約900。
フェンス側の柱が建ったので、今度は、建物側の柱を同じように側板に打ち付けて柱を建てた。
柱と柱の間を側面のフェンスと同じようにラティスの下側の横に付く2×4を取り付け。
(上部はまだ付けない。ラティス下側の横棒は、側面の柱と方向が違うので柱に合わせて切り込みを入れた。)
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両柱と下側が出来た段階で、今度は、ラティスを固定するためのラティスキャップをつける。
下側と両柱、そして上部、ラティスを囲むように取り付けが、長方形の枠として作らない。
まずは、下側の長さを測り、キャップを45度の角度でカット。
そのキャップを下側の2×4に固定。
両柱も同じようにしてキャップをつけると、そこにラティスを上からスライドさせてはめ込んで固定ができる。
ラティスをはめ込んだら、上部の横棒2×4にラティスキャップを先に取り付けてから、両柱の上に乗せて固定。
ゲートは、このままだと、内側に入り込んだままになってしまうので、ロックなどが付けられない。
そこで、2×4を裂いて、角材を作り、その材で、柱のテラス側に取り付けてロックの受けを作った。
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とりあえず形になってきたけど、このままじゃフェンスのグラつきが大きい。
そこで、筋交?のようなブラケットをデッキと柱につけた角材の間に装着。
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L字型ブラケットとは違い、そこそこにグラつきを抑えてくれる。
(屋根用の筋交いブラケットだと、もっとデッキ部分を占領をしてしまうので、デッキ用?の角度が急なタイプがグッド)
前面のフェンスも出来たので、建物側ゲートの取り付け。
これまた使いまわしなので、そのままヒンジを柱にビス留めして、残りの部分のサイズを出す。
メインで出入りをするので、開け閉めの頻度が多く、おまけに黒1号が、“出せー!、連れて行けー!”と、ゲートを引っ張ったり、飛びついたり、前足をかけたりするので、そこそこの強度が必要。
ゲートは、2×4を裂いて作った物なので、そこそこ強いのだが、受け側を丈夫に作る必要がある。
前回は、2×4の厚い側から穴を開けて、建物にビス留めをしたけど、使い込むうちにグラつきが出たので、今回はガッチリ!とブラケットを多用して、建物とデッキとデッキの側板に固定してみた。
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前面部のゲートは、使いまわしで、作りながらサイズを測って作っていったので、詳しいサイズは不明。
作っていった手順だけでごめんなさいm(__)m
ゲートは、簡単なカギになるロックとカチャンとなるロックをつけている。
カチャンとなるロックを付けておくと、ゲートがバタン!と開いたり閉まったりせず、風で開く事などなく、便利だから2個のロックを装着。
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次回は、最終回? ルーフと、その他もろもろ

わんこの為のウッドデッキ(ウッドテラス)作り方(まとめ側面フェンス部分)

デッキは、超簡単だったけど、これからが大変なフェンス作り。
ラティスフェンスを1800のまま縦に使うので、しっかりと立てないと悲しい結果になっちゃいます。
★ステップ4:側面ラティスフェンス
柱は、本来4×4の角材を使うのがベストなんだけど、予算と4×4は、太くてカットがめんどくさいので、2×4を使用。
ラティスは、色々な物が売られているので、薄くて加工するとバラバラになる物は避けて、WRCの厚手の物を使用。
10年前は、マスの大きさが30と言う細かいのがあって、目隠しにもなるし通風性も良かったんだけど、現在は、同じ製品な癖に、マスが40と少し大きくなっている。
普通のラティスよりかは、マス目が小さいけど、30から40になると、デカイ!って感じちゃってます。
デッキのどの部分から柱を建てるか?
それが一番の問題で悩んだ。
側板の横、つまりデッキの側面に柱を横から打ち付けて建てるか?
しかし、一番狭い所、(いちばん奥側)とブロック塀の間の隙間が不十分。
柱をデッキの側面にした場合、デッキ部分が狭くならないし良いんだけどな…
でも、側板だけに負荷がかかるのも…
結論は、デッキの天板に乗せて建てる事にした。(側板には乗せない)
以前のデッキは、少しでもデッキ部分を広げたい!の思いで、側板と天板にまたがって柱を建てたが、柱、もしくは天板がダメになった時、側板、天板、柱の3箇所をいじる必要があり、メンテを諦めた。
今回は、側板と離す事で、側板だけの交換ができるし、柱だけとか、天板だけで交換が可能かな。
ベース基礎から建てる方法もあるけど、デッキを早く仕上げたかったのと、マルノコで細工ができないのでやめにした。(楽チンな方法ばかり選ぶ大工の源さんです(#^.^#) )
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柱の下側は、L字のブラケット150X150を使用。
これだけでは、柱の支えにはならないけど、全体が組み終わると、足元が動かなくなればOKとなるので、これで十分と判断。
柱の高さは、2100。
以前は、2500もあったけど、わざと手を伸ばせば届く高さに変更。
それは、レインコートとか、ちょっとした物をハンガーなどで干せるようにしたかったからで~す。
柱の上から、建物までの上部根太は、2000(実際の接続位置は2000以下になる)で建物側を斜めにカット。(屋根の傾斜をつけるため斜めにして取り付け)
建物側に高さ約2400の位置に2×6を受け木として建物に取り付け。
受け木をつけないと、建物はボード材で覆われているので、好きな所にビスが打てない。
それと建物がない部分まで受けが必要なため、受け木をつけました。
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柱と柱の間隔は、910。(ラティスが910だったから)
柱側と受け木側に910の位置にマークしてL字ブラケット150×150を取り付けて、柱を建てる。
上部根太を担いで柱側に根太を乗せてから、建物側のL字ブラケット150×150に仮留めして、柱側も仮留め。
両側が仮留めされたところで、建物側から本締めし、建物からフェンスまでの距離の位置に柱側を固定。
柱と上部根太は、1本目を建て、2本目を建て、柱の間隔を測りながら設置。
1本目と2本目ができたら、倒れないようにラティスの上下に取り付く左右の柱を繋げる部分を取り付ける。
柱は反りなどもあるし、ラティスが1800の高さもあって、距離が離れているので、同じサイズとは限らないので、測りながらカットして取り付け。
ラティスフェンス下の左右をつなぐ木とデッキの間(隙間)は、150にした。(あまり開けると、姫たちがそこから顔を出すといけないからね。)
この時、ラティスをはめて測ると、アバウトなラティスのサイズ通りのスペースができる。
柱と柱の間の2箇所の横を取り付けると、多少はグラつくものの柱が建ったままになるので、これの繰り返しで残りを仕上げる。
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この数字順で作る。
最後の前面に一番近いラティスは、910の幅はないので、最後の部分は、前面の位置に合わせて柱を建てる。(500~600くらいだったかな…)
柱とラティスの上下の受け(柱同士をつなげている部分)が完成すると、あとは、ラティスをはめて固定するだけ。
ラティスの固定は、ワランの小角材で挟むようにして固定。
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分かりづらいけど、裏側と表側の両方から小角材で挟んで固定。
ラティスが固定されると、グラつきもなくなり、かなりしっかりとしたフェンスが出来上がる。
次回は、前側のフェンス、下ゲート

わんこの為のウッドデッキ(ウッドテラス)作り方(まとめデッキ部分)

今回の日曜大工、大工の源さん かわいい愛娘たちの為にがんばって!ウッドテラスを作るぞー計画の簡単な作り方手順のご紹介で~す。
出来上がりサイズは、約2000 x 4500 の大きさ、側面2100ラティス付きフェンス、前面900ラティス付きフェンス、ゲート2箇所、ポリカーボネット屋根。根太式の柱なし構造。
★ステップ1:物資調達
材料の調達の為、必要な物資の書き出し。
木拾い(木材の数)をする為に、簡単な図面を書きました。
(この図面以外は、現場を見ながら設計 超いいかげん(^_^;) )
数値は、現場の数値を元に、少し長目で木拾いを考えました。
(※実際は、現場合わせで長さなどを多少、変更をしています)
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デッキ部分
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フェンス、ルーフ部分
木材は、端の方が痛んでいる場合もあるし、反りもあるので、カットして使用すると思って材を調達。
例えば、12F(フィート)は、約3600mmあるけど、1800X2本を取る事ができない場合もあるので、ギリギリで計算をしない。
また、節の位置や反り、切断ミスなどなどで予定通りにならない事もあるので、材は、数本、余裕を持って調達した方が無難。
●今回の主な部材(旧テラスの使いまわし含む。予備材含む)
ウエスタンレッドシダー(WRC)2×4 12F(3658) 19本 @¥1,520-
ウエスタンレッドシダー(WRC)2×6 10F(3048) 18本 @¥2,010-
ウエスタンレッドシダー(WRC)2×6 12F(3658) 9本 @¥2,410-
ウエスタンレッドシダー(WRC)ラティス 900×1800 厚手40マス 3枚 @¥4,180-
ウエスタンレッドシダー(WRC)ラティス 900×1800 厚手30マス 3枚 (使いまわし)
北米杉 屋根ポリカの受け木 30×40 4000 4本 @578-
2×4ベース(コンクリートの基礎)(使いまわし) 14個 @¥1,030-
ラワン 14x14x1800 25本 @160-
ラワン 14x14x900 10本 @90-
ラティスキャップ 1800 2本 @1,560-
ドアヒンジ 2セット(使いまわし)
ドアロックA 2セット(使いまわし)
ドアロックB 2セット(工具箱の中にあった)
ポリカーボネット波板 6尺 655x1820x0.7 8枚 @990-
ニューシールステイン4L @7,140-
ステンレスビス 4.2x65 1箱(250本) + 同等ステンレスビス 200本
ステンレスビス 4×38 2箱(100本)
L字型サポートブラケット 90×90 忘れた(汗)
L字型サポートブラケット 150×150 12個
筋交サポートブラケット 2個
※木材は、あまりが出ました。
★ステップ2:下準備&基礎
木材を使う前に、下塗りとして、1回目の塗装。
どうせカットしたり弄くるので、適当に塗って、乾かさずに積み重ねるなどの超手抜きの下塗り。(#^.^#)
テラスを作るところに900~1200くらいの間隔で基礎を置く。
基礎の2×4ベースは、超優れもの!
ツーバイ材用の基礎なので、木を置くだけで、側板と天板がきちんとはまるようになっている。
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本来は、ベースの下を砂利、モルタルで固めるのだが、めんどくさいのでそのまま(^_^;)
基礎と基礎の間隔もいい加減で、水平計も使わず、長い材木を置いて、適当に基礎を設置。
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2×4ベースに基礎根太になる部分を作る。
最初(手前)と最後(物置側)の側板と根太は、密着させた方が強度も上がるし作るのは楽なんだけど、密着させると、水が抜けなくなり腐りやすい。
そこで今回は、できるだけ木材同士を密着させずに水が抜けやすくなるか? を意識して施工。
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★ステップ3:デッキの天板
根太と側板ができたら、今度は、根太の上に乗せるデッキ部分の天板を作る。
反りとかビス打ちでゆがみなどもあるので、天板の長さを測ってからカット。
ベースがいい感じに側板と根太にツーバイ材の厚み38~40の段差を作ってくれているので、カットして乗せるだけでデッキになる。(もちろんビス留めします)
今回の天板の隙間は、10くらい。
反りがあるから、あまり隙間が小さいと隙間ができない部分もでる事もある。
天板140幅が12本、で間が10幅が11箇所になるんだけど、デッキの幅が1800あるので、わざと、雨が当たる側のフェンス側の側板と天板の間も隙間を取る事にして、隙間の箇所は12箇所にした。
1800:(140×12+10×12)=1800 で丁度になるよね(*^^)v
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下塗りが終わっている状態からウッドデッキ完成まで、朝の8時からトントンしていれば、この程度の規模ならば、ひとりで1日で終わるかな。
ちょっと凝った本棚を作るより単純構造なので、簡単で~す。
だって、カットして乗せるだけでできちゃうんだもんね(*^^)v
次回は、フェンスの説明で~す。

ペンキ職人、北野です(*^^)v

昨日、最後の工程のペンキ塗りを実施。
大工の源さん から、ペンキ職人の北野 に変身で~す。
ラティスフェンスが、900X1800の大きさが4枚と、500X1800と前側部分にあって、これが、メチャめんどくさい。
一部は、10年間も使用してきたラティスの使いまわしなので、他より耐久性も悪いと思うし、今までに何度も塗っているので、超超手抜きで塗りまくる。
他の部分も2度目の塗装なので、これまた超手抜きで、適当(^_^;)
屋根があるので、濡れにくいので、手抜きしてもOKさぁ~ と勝手な言い訳で、さっさか塗りまくり。
手抜き?(笑)をしたおかげで、思っていたほど時間もかからず、ペンキ塗り終了(*^^)v
あとは、使いながら、横からの雨の入り込みやグラツキの補強を考えていけばOKかな
あ、そうそう、Xingサインボードもつけなくちゃだにゃ~
ふぅ~ 疲れたよ~ん
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今度は、ペンキ職人に変身だぁ~

昨日でやっと大工仕事が終わって、最後の仕上げのペンキ塗り
一度目の塗装は、木材が届いた時、作る前の木材の状態でチョビチョビと塗ったので、今度は、完成後の2度目の塗装。
これまたいい加減に塗ると思うので、ムラが出る。
だけど、1ヶ月もすると汚れと馴染んで、分からなくなるから、あまり細かい事は、気にせず塗りま~す。
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ペンキ塗りが終わったら、今回の行き当たりバッタリの作り方のご紹介かな。

前側完成!

やっとこさっとこ、前面部分のフェンスとゲート2箇所が完成。
適当に作っているので、どうもゲートが曲がったくさい。 (汗
ま、実用性重視だから、細かい事は、気にせず、あいんたちが、飛び出さなければOKさぁ~ と、開き直り(#^.^#)
20061206.jpg
あとは、屋根をつけて、とりあえず、大工の源さんは、終了。
屋根は、ポリカか言う、トンカチで叩いても割れない素材。
波板なので、外観がイマイチになるけど、これまた実用性重視なので、深く考えるのはやめよ~っとネ。
大工の源さん のあとは、ペンキ屋北野になりま~す。
あと2工程だ!
がんばるぞ~~~ (*^^)v

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