今日もわんこネタではございません(#^.^#)
新たにゲットした携帯で、こんなのを撮ってみた。
いつもの散歩コースからの風景です。
“ハワイ諸島、あいん島!(^_^)v ”
そんな感じのひとコマで~す。
“アロハぁ~ ”
って、綺麗な夕焼けは、全て南国って思う、保護者なのでした。 (#^.^#)
カテゴリー: 01 のほほ~んな生活 (99ページ目 (127ページ中))
黒1号、お色気ムンムン♪になったせいか?
それとも、フサフサ茶色に恋しいのか? < 違うな…^_^;
とにかく、黒1号、久々に、めちゃ嬉しそうな姿を見せたのであった。
日頃は、自分は、匂いを嗅ぐくせに、他人に嗅がれると文句を垂れる黒1号。
だけど、
流石に、温厚なケルっち(♂ゴル)がパピィの頃からのお友達なので、ケルクには、滅多に文句は垂れないのであるが…
文句は垂れないだけで、遊ぼう! 遊ぼう! まで、甘える事がなかった黒1号。
しかし…
茶色1号が天空出張不在のため、甘える相手が欲しかったご様子。
そして、できれば 私好みの“男の子 ♪”がいいかも~♪
ってな訳で、黒1号、自ら駆け寄り、前脚を使って誘ったり、尻尾を高速ブンブンさせて誘ったりと、
久々に、“めちゃ楽しそう絡む!”、
いやいや、失礼、“めちゃ楽しそうに誘う!”
そんな、黒1号となるのであった。
“びぃーちゃん、良かったね♪”
“かまってもらえてネ♪”
以前からも、たま~に登場をしていた新ユニット名。
何が? だよね。 ^_^;
それは…
今は、「Three RETRIEVERs 地上チーム」の名称をもらった、茶色2号&黒1号チームなのだが、以前から、たま~に、こんな呼ばれ方をした。
それは…
“ みっけ! ”
過去に、たまたま、ミミとびっけが複合されて、間違えて飛び出した名前。
「みぃーちゃん」、「びぃーちゃん」 と、似た発音のふたりが地上チームとなってしまったので、地上チームの別名、新ユニット名となりつつあるのであった。
でも、“みっけ”って、びっけの色が強く出ている音なので、もっぱら反応をするのは黒1号だけですが… (#^.^#)
最近の話題に多いのが、やっぱりThreeRETRIEVERsの若かった時の話。
3人同時にフリスビーをキャッチしたりして、散歩の人から注目を浴びたり、声をかけられた事もあった。
黒1号なんかは、ボール遊びが休憩になると、
いつの間にか、他のボール遊びのグループに混じって同化ばかりしていたのだった。
茶色2号は、急にスイッチが入って、バカ走りをしたり、黒1号に無謀にも “ガウルルル~” と、自ら挑む事もしていたのであった。
それが、いつの間にか…
茶色2号のバカ走りも見る事がなくなり、
自ら“ガウルルル~” なんて、とってもデンジャラスな光景も目にしなくなっている。
黒1号も、自分がいるグループ内でも、ライバルがいると追うのをやめたりもするようになったのであった。
毎日、一緒に過ごしていると、「いつの間にか」って事を見逃したり、気がつかない。
時には、立ち止まり、そして振り返り、「いつの間にか」を見逃がさず、気がついてあげられるようにしなくてはならない気がするのであった。
びっけ社員、
外回り中の車内待機では、手持ち無沙汰になってしまったご様子。
なせならば、
狭い車内で乗りまくったり(汗)、
顔中をペロペロとする相手が不在なため、
不本意ながら(笑)、伏せして寛ぎながら待つ事にしたご様子なのだった。
“びぃーちゃん、”
“やればできるじゃない! ♪ ”
“今後、ミーちゃんが一緒の時も”
“今日と同じにしてくださいネ ♪ ”
“そりゃ、無理だよ… ”
そんな心の声が聞こえてくるのであった。 ガク … _| ̄|〇
音響シャイなミミ。
この季節になると、夕方の散歩は憂鬱になるのである。
それは…
“ ひゅ~ん、パン! ”
そう、花火の音なのだ。
昨日の夕方も、少し離れた所で、“パン!”
すると、急にミー子の足取りが速くなる。
音が遠かったせいもあり、軽度の恐怖ではあるようだったが、ミー子的には、
「遠いとは言え、花火のパン!が聞こえましたので、急いで帰りましょう!」
そんな感じにスタスタと先に進むのであった。
音響シャイの「お」の時もない、それゆけびっけ。
日頃は、横か後ろを歩いているミー子がスタスタと先に行くのが許せないらしい。
そして、
「負けてなるものか!」 と、またまた爆進モードへと入るのであった。
“びぃーちゃん”
“みーちゃんは、大きな音が怖くて急いで帰ろうとしているんだよ”
“あなたとは、ちょっと理由が違うと思うのですが…”
って、言っても聞いている訳ないか・・・ (苦笑
一番完璧に脚側をするのは、茶色2号。
ろくに教わってもいないのに、肝心な時には脚側をしていたのは、茶色1号。
茶色チームは、なんだかんだと言っても、
ちゃんと歩く事ができるのである。
しかし…
爆進一筋8年間!
猪突猛進!に青春をかけ、
“引っ張る事があたいの~♪”
“たったひとつの勲章だってぇ~♪”
“この胸に信じて生きてきたぁ~♪” by song:びっけ大輔 「犬の勲章!」 (ーー;)
“そんな事(爆進)を信じなくていいから、ちゃんと歩こうね”
と、8歳児になっても、
歩行に文句を言われる黒1号なのでした。
って、
引っ張るなーーーーー … _| ̄|〇 (悲 ・・・
お散歩出発時や外回りへの出発前に、黒1号は、めちゃ狂うのである。
今までは、社長の前脚を引っ張り、意地悪ワルの悪行の数々をしていたのである。
だけど、
不思議な事に、前脚を甘噛して引っ張る対象は社長オンリー。
ミミ専務には、おんぶで攻めるのであった。
って、どちらにしても… (ーー;)
そして、社長が天空へ出張中の今は、
代替品?(笑) (って、社長の足はルーファかいな…( 一一) )
巨大ルーファに、なにかと言うと、絡む黒1号なのであった。
“びぃちゃん、絡むのはよいけど、雨降りの中、外に持ち出したり、”
“花瓶の前で、ブンブンと振り回すのだけは、止めていただけますか…”
って、聞けよ~ーー < シカトされる保護者(ーー;)
散歩に出た時は、雨は降っていなかったのだが…
やはり雨季。
しっかりと、散歩の途中から雨に濡れるのであった。
そんな雨で濡れた後の黒1号は、要注意なのである。
それは…
泳ぎに行けば、自分から顔を水の中に突っ込んだりして、
顔や頭も濡らすくせに、自分の意思に反して濡れるのは許せないらしい。(笑
そして、
濡れた頭と耳の後ろを拭くためには、手段を選ばない。
それが黒1号なのである… ガク … _| ̄|〇
何をするか? と言うと、
濡れた頭や顔、耳の後ろを人のズボンに擦りつけ、
一見、“甘えているの~♪” の行動をする。
しかし、
それは、甘えて体を寄り添わせているのでなく、
拭きたい所をズボンに擦りつけて、拭いているだけなのであった。 ガク … _| ̄|〇
その証拠に、
半ズボンなどで布(ズボン)がないと、拭き取れない! と、よーく理解をしている黒1号。
なので、布製品がないと、その行動を全くやらないのである。
(長めの半ズボンだと、どうにか半分くらいは届くので、強引にしますが… (ーー;) )
と、
今日も、黒1号は、“さっさか拭かないと知らないよ~♪”と見つめるのであった。
“びぃちゃん、いつだってちゃんと拭いてあげているんだから、”
“ちゃんと待っててくださいよ”
“ムリクリ、股の下に潜ってきて、濡れたのを擦りつけないでね”
“もー”
“・・・”
雨の日の散歩は、ドナドナ。
雨上がりでも、ドナドナ。
リードにつながれても、ドナドナ。
そんなどよよ~ん星人事、ドナドナ星人のミー子。
しか~~し、
ドナドナ星人は、おやつはもちろんの事、
フリーになれると、急にニコニコ星人に変身をする、めちゃお調子者なのであった。
って、言っても、
フリーにしたからって、バカッ走りをする訳でもなく、
つながれていても、フリーでも同じ感じの距離間で歩き、
違いがよくわからんちん! (ーー;)
だけど、きっと、ミー子にはミー子なりに、地味ぃ~に、フリーを楽しんでいて、
他人にはわからない、自分だけのフリーの世界! を満喫しているようであるのだ。(苦笑
“ミーちゃん。良くわからんちんだよ”
“でも、今日は、ニコニコ顔をしているから、楽しいんだね♪”(笑