ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

カテゴリー: 01 のほほ~んな生活 (64ページ目 (127ページ中))

モテモテ過ぎにつき、こんなの作ってみた(^^ゞ

いくら、茶色3号のあすたちゃんが、若くて、綺麗で、可愛くて、
ぷりちぃぃ~♪ 過ぎて、罪だと言っても、
連日のラブレターは・・・
ご遠慮願いたいところ。
それに、数メートル先には、広場?、公園?、運動場?
とにかく、ウォーキングやマラソン、散歩に丁度良い場所があり、
みんな、犬の散歩にやってくる場所がある。
“そこに行く途中のラブレター投函は、どうなのよ・・・”
“数メートル行けば、思いっきりできるのにさ・・・”
“おまけに、散歩時の出入り口にするなんてさー <`ヘ´>”
と、
連日のラブレターに、
ババッチイことより、
“病気持ちだったら? やばくねぇ・・・” とか、 < これが一番心配中
”ゲートが腐っちゃうよ・・・(T_T) ”と、頭抱え中の保護者がいるのでありました。
で、
ほっとくのも、なんだし、菌が繁殖したり、ひとりがやると、その匂い消しに、次が来る。
そんな悪循環は避けたいので、連日、水で流していたのだが・・・。
夜明け前に散歩に出発。
マーキングの形跡はなし。
夜が明けて、戻って来ると、そこには、連日のラブレターが・・・
散歩出動中のマーキングに、
 “ムカァ!”  < いかん、いかん、大人の対応、大人の対応・・・(^^ゞ
”でも、“
“だって、行きにマーキングして、帰りに通る時、水で流してあったら、”
“普通、気が付くだろうが!”
“ココに、マーキングをしちゃマズイなってね”
それが、やめるどころか、
 “お休みなしで、連日、書き込みます!(^^)!” 
ってなご様子に、ちょっとヒートアップするのでありました。 < いかん、いかん・・・ (^_-)
それに、
この広場に車で来る人たちの路駐もね・・・
ちゃんと寄せてくれれば、いいんだけど、“駐車場に止めている。とでも思っているのか!”
ってな止め方で、
“助手席から、優々乗り降りができるほどの位置に止めるなんて、どうなのよ!”
ってな具合。
暗黙のルールじゃないけれど、“路駐には路駐の掟があるってもんじゃー!<`ヘ´> ”
まして、
そんな止め方して、わんこを下ろして、
そのまま、わざわざ道の反対側に来て、マーキングして行く、かなーりの掟破りも多く・・・ (激怒
それに、
“ココには、10t車が来るんだぞー! そんな止め方じゃ邪魔過ぎ! 荷卸しできないじゃんかー!” < いかん、いかん、大人の対応、大人の対応・・・ (#^.^#)
ま、そんな訳で、
“路駐は、寄せて止めてね♪” は、念じる事にして、
娘たちの健康の為にも、マーキングだけは、数メートル先まで我慢してもらうことに。
で、
こんなのを作ってみました。(*^^)v
 
20111124.jpg
 
メッセージが伝わればOK!かなって・・・ (^_-)
で、作ったので細かい事は気にしない(#^.^#)
早速、どこに取り付けるかを考えていると・・・
掟破りが、またしても現れて、多頭でシーシー三昧をしでかしてくれるのでありました。 … ガク _| ̄|〇
 “あの~”
 “ここにマーキングされても・・・”
看板を手に持ちながら、一応言う保護者。
心の中では、
“路駐も迷惑だけど、それは勘弁してあげよう” <偉そうに上から目線^_^;
“だけど、降りて早々に、しそうになったら、目の前にある広場まで、引っ張って行けよー!”
“わざわざ、人様の出入り口のところでさせることないだろうが・・・”
“まして、目の前に、できる場所があるのに・・・”
と、
叫ぶのでありました。
 
20111124-02.jpg

にゅ~フジカちゃん

日の出前の朝の散歩が、ひじょーに、ひじょーに、凍える、この数日。
ヤフー天気によると、昨日の散歩時間は、3度との事。(車載温度計は、9度)
どちらにしても、
 一桁の温度。
寒すぎー!
ならば、真冬支度で!
とも思うのだが・・・
まだ11月。
 オーバーコートとオーバーパンツを着るには、まだ早いし・・・
それに、今から重装備したら、真冬が来たらどうすんだよー!
ってなところで、
 “寒さ堪えて、歩いてますぅ~ ♪” (歌:都はるみ
と、
寒さに耐え忍んでいると、
ふと、山籠もりでのフジカちゃん(ストーブ)のストを思い出す保護者なのでありました。
 “う~ん、あん時も寒かったなぁ~(ブルブル)”
で、
フジカちゃんと言えば、
今は、にゅ~フジカちゃんに変わっております。
実は・・・
山から下りて、メーカーに聞いてみた保護者。
昔ながらの石油ストーブなので、単純に油を燃やしているだけでなので、
消えてしまう、壊れるなんて、あまり考えられない。
そこで、
 “芯が、悪いの?”
ってな感じで聞いてみたのである。
ついでに、
 “標高1500M、氷点下で、暖をとろうとしたら消えちゃったので、きつかったです。”
 “緊急時の点検や対処方法も、あれば教えてください。”
と聞いてみた。
すると、
 ”構造的には、シンプルで、昔ながらの灯油ストーブなので、壊れにくい”
 ”しかし、フジカストーブには、転倒時に灯油がこぼれ出さない特別な仕組みが組み込まれており”
 “その機能に空気が入り込むと、エアーロックが起こり、油が芯に送れなくなる事がある”
 “今回、そのエアーロックが起きてしまった可能性があり、それが原因だと思います・・・。”
ってな意見。
そこで、対処方法を聞いてみると、
 “油を送るパイプ内に入った空気を取り除けば問題は解決する”
 “自転車の空気入れのようなもので、油を入れる口から、空気を送り込み、”
 “圧をかければ、空気が押し出されます”
ってな事。
だけど・・・
 “山籠もり中に、どうやって空気を出すのかな・・・”
 ”ゆするしか方法は、ないね(苦笑)” < 構造もシンプルだけど、修理方法も原始的でシンプルだにゃ~(爆
なーんて話をしていると、
 “個体差で、エアーロックが起きやすい個体もあるので、一度、戻して見せてください” との事。
 ”めんどくさいし、そっち(メーカー)も、色々と大変だと思うし、”
 ”個体差って言っても、そんなに違いがあるのかね・・・”
 “同じだったら、交換してもらっても悪いしね・・・”
と、交換に消極的に話をしていると、  < 一応、クレーマーじゃないので、気を使ってます(^^ゞ
 “また遭難しても大変ですので、是非、交換しましょう”
ってな事で、交換する事になったフジカちゃんなのでありました。
で、
交換されたフジカちゃんは、グレードアップされて到着。
 “反射板なし” タイプと伝えてあったのに、“反射板あり”タイプへ格上げ。(*^^)v
“なんか、気を使ってもらっちゃったみたいで、申し訳ない・・・” って感じなのでありました。(^^ゞ
と、
そんな訳で、
にゅ~になったフジカちゃん。
今回の話の中で、“また遭難しても・・・”、“また遭難しても・・・” を連呼してたメーカーさん。
 “あの~ 遭難はしておりませんが・・・”
 “遭難していたら、大変だと思うのですが・・・”
と、
そっと心の中でつぶやくのでありました。
 “遭難はしていませんよー!(爆)”
 
 
20111123.jpg

ラッキーとデカ鼻センサー

先日、コンビニで買い物をしたら、6回くじを引いてくださいと言われた保護者。
そもそも、くじ運なんつーものを持ち合わせていない保護者は、
まったく期待もせずに、くじを引く。
すると・・・
6枚中、5枚が、(一応)当たり! (*^^)v
当たりはこれ↓ 
20111122.jpg
 買い物した量より、景品の方が多かったりするのでありました。 ^_^;
そして、レジから立ち去る時には、
 「おめでとうございますぅー!」
と、店員さんに言われ、見送られるのでありました。
 “混雑した店内で、レジ待ちが沢山いる中だったので、めちゃ照れたぜよ~ (^^ゞ”
カンバック後、
早速、あたりめを食する保護者。
すると・・・
室内に広がる、イカの香り。
高性能火災報知器! って勢いで、
デカ鼻センサーが反応を・・・
 “これは、大人の食べ物だからダメ!”
と、言って納得する訳もなく・・・
流石にあたりめのおこぼれはね・・・(^^ゞ
って事で、
他のおやつを用意してもらうのでありました。
 “何か食べるのも大変だにゃ~”(微笑
 
20111122-02.jpg

平和のためのボール遊び!?

疲れた犬は、おとなしい!
正に、夜のミッドナイト ボール遊び後は、平和そのものなのだ!
って、
ミッドナイトってほどの時間じゃないけどね(^^ゞ
でも、
周囲は真っ暗!
茶色3号の今一番のお気に入りのK9メテオボール(光るボール)で、
暗闇を走る黒1号と茶色3号。
信用ならぬ黒1号だったけど、
いつの間にか、
茶色3号のアホタンチンな呼び戻し無視や要求吠えを目の当たりにしている今、
ボール遊びをするたびに、
呼び戻しも完璧で、手を出せば、レトリーブしたボールを手に渡す黒1号を見ていると、
黒1号の株があがってゆくのでありました。 < 昨晩は、ストップ高(爆)、茶色3号は最安値 _| ̄|〇
ちなみに、
茶色2号は、放牧状態で、
 “こんなに暗いのに、よくやるわねぇ・・・”
とやる気ゼロ。(^^ゞ
かつてThreeRETRIEVERs一番のレトリーバー(レトリーブ)だった面影の「お」の字もない状態。
以前は、投げ散らかしたフリスビーを、
 “取って、持って来て!、探せ!探せ!” って言うと、
散乱したフリスビーを1個、1個回収してくれる、
飼い主が無精ができる(^^ゞ優等生だったのに・・・。
と、
 “世代交代って、こんな風に進んでゆくんだろうな・・・”
そんな風に感じる今日この頃なのでありました。
 “なんか、ちょっと、寂しいね・・・”
  
20111115.jpg

トレーニングする?

成長も遅く、チビな茶色3号。
ゲロゲロ星人で、ビビりで、他の子よりも経験値と言うか、経験での学びが遅い茶色3号。
ツー事もあり、
まだトレーニングと呼べる事は何もしていない…^_^; < それ、やばくねぇー
事ある度に、
 “まだまだ子供(パピィ)だからさぁ”
 “あいんやびっけが、今のあすたの歳の頃に比べたら、とってもマシだよ”
と、言っている保護者。
確かに、
あいんが1歳くらいの時は、ゲーム中のサッカーコートに乱入して、ゲームを中断させたり、
ゴルフをしている人のボールを追いかけて持って来たり、
ドブに入って、“泥パックしてきました♪” ってな事ばかりをしていたのに比べれば、
かなーりマシで、扱いやすいのである。
そんなあいんでさえ、トレーニングらしい事をしなくても、自然と色々と学び、
ある程度のコマンドを覚えられたのであるから、
それを考えると、
茶色3号は、サッカーやゴルフの邪魔まではしないので、多少は扱いやすいので、
茶色1号以上に、トレーニングの真似事をやる気にならない、先送りばかりになるのである。^_^;
ちなみに、黒1号は、1歳半までは、放任主義のノビノビ教育と題して育てたけど、
あまりにもヤクザ犬(エグザイル風に発音してね)をやらかしていたので、
180度、方針転換して、厳しくトレーニング(主に呼び戻し)をし、
今では、猫を見つけて猛ダッシュ!や、みんな揃って(川に向かってダッシュし)ドボン!ってな時でも、
 “No!、Come!”
コマンドが入るようになっているのである。 (コマンド出した保護者でさえ、よく戻った!と感心する事も多くなって来ている(*^^)v )
とは言っても、
たまに、タイミングによって(コマンド出すのが遅い)は、コマンドが入る前に、周囲が見えなくなる時もある。
そんな、呼び戻しして、コマンドを無視する時は、その場で、直ぐに確保され、
呼び戻しトレーニングの復習が始まるのである。(この数年は、年に一回程度。びっけは、このトレーニングが大っ嫌い)
黒1号の小さい時のように、はっきりとコマンド無視して行動すれば、厳しく教えて正す方法を取るのだが、
中途半端に、言う事を効く、
いや、実際には、コマンドに従うと言うよりも、
確保しようと近づくと、急に、“何?、なに?、撫でてくれるの? 遊んでくれるの?” と、
寄り添うお利口犬に変わる茶色3号。
ガツン!ガツン!と、トレーニングをするタイミングを上手く外されてしまうのである。 < うーん、困る…
ってなわけで、
成長が遅い遅いと、上手にタイミングを外し、ぷりちぃー過ぎる容姿と性格に、
いつまで経っても、コマンドが入らぬ箱入り娘状態が続いているのでありました。 ・・・ ^_^;
世間では、「単なる親ばかと、言うこと聞かないアホ犬」 と表現もするらしいが・・・ (^^ゞ
 “だってさぁ・・・ ”
 “この顔で、見つめられちゃうとね・・・”
 “言えなくなっちゃうんですよ・・・”
 “ひょっとして、その辺を分かってやっている?”
と、
今日も、この顔に騙され続ける保護者なのでありました。 ・・・ (^^ゞ
 “う~ん、ぷりちぃー過ぎ! (^^♪”
 
20111113.jpg

かわいい♪ かわいい妹(^^♪

茶色3号が、やって来た頃、
そばにいるだけで、目障りで、蹴散らしてばかりいた黒1号。
何度、茶色3号は、泣かされた事か・・・
と、
黒1号の性格を考えると、相性問題を凄く心配をしていた保護者だったのでありました。
そんなある日、
罠をしかけた保護者。
その罠とは・・・
黒1号が、蹴り散らす、威嚇するのと同時に、
同じように、保護者が黒1号を蹴散らして、威嚇し、蹴散らしてはいけないと教える。
とは言っても、
噛むわけにはいかないので、タッチ&巴投げ!?(笑う) < 巴投げは、シーザーがやる、地面に横にする姿勢。
それをやるタイミングが非常に重要。
ガウゥ! って動作を起こし、元の姿勢に戻る前、
要は、黒1号が茶色3号に到達するか、否か、
黒1号の動作中に保護者が仕掛けて、遅くても黒1号が茶色3号に到達するのと同時にやらないと、意味がなく、意思が伝わらない。
だから、襲撃準備(爆)をしておかないと、まったく間に合わないのである。
準備と言っても、何をするわけでもない。
ただ、黒1号が動くのと同時に、黒1号よりも早く、黒1号を襲撃?(笑)する必要があるので、
直ぐに動けるように、身構えるだけ。(座っているようで座っていない。中腰と言うか・・・ 距離も重要)
でも、その身構える姿を感じさせては意味がない。
シーザー風に言うと、緊張や襲撃のエナジーを出してはいけない。
如何にも、日頃と同じ状態を保ち、
黒1号が茶色3号を目障りと思って、蹴散らす、威嚇ができる(いつもの)状態を作り、その時を待つ。
だから、準備万端の罠 の状態。
そして、黒1号が蹴散らし、威嚇に入った瞬間、罠にかかる黒1号。
この、如何にも、日頃と何一つ変わっていませんよ! ってな状態で、
蹴散らす、威嚇をしようとした瞬間に、まさか!、まさか!の、自分が、されるとは・・・
そして、“蹴散らし、威嚇は、してはいけない!” と学習をさせられた黒1号なのでありました。
この「罠」は、実は、10年前にもやった事がある。
それは、黒1号がパピィから抜け出る頃、
食べ物が絡むと、黒1号は、茶色1号や茶色2号を蹴散らし、独占しようとする行動をするようになったのである。
その時、何度注意しても効果がなく、どうしたものか・・・と、悩んだ結果、
今回の罠を思いついたのであった。
そして、その罠は、凄く効果的で、
一発で、その問題も解決。
タイミングと、タッチ&巴投げの力が、非常に重要 と言う事も学んだのであった。
そんな事が以前にあったので、
黒1号が茶色3号をスンナリ受け入れずに、仲間意識を持たなかった時は、
この罠を使う事にして保護者。
今回も、罠は非常によく効き、一発で、問題解決が出来たのであった。 (今回と言っても1年前ですが…(^^ゞ)
その後、
蹴散らす事がなくなり、群れの仲間と見なすようになると、
今までの黒1号からは想像もつかぬ寛大さ。(笑
今では、かわいい♪ かわいい妹と思っているご様子で、
茶色2号はもちろんの事、茶色1号でさえ、できなかった、
いや、やらなかった、黒1号の頭を齧る事も許すのでありました。 < 頭は、まずくねぇ・・・(爆
 “びぃちゃん”
 “その寛大さを茶色チームだけに使わず”
 “会う子たちにも使ってくださいよー”
と、
そっとつぶやくのでありました。
 
20111110.jpg
目の中に入れても痛くないくらいかわいいらしい♪

熱狂的すぎるのですが・・・ (-_-メ)

黒1号、本日ワクチン日。
ツー事で、病院へ。
すると・・・。
異常なまでの興奮状態の黒1号。
なにせ、
 病院=猫に会える=ハッピー♪ し・あ・わ・せ ♪ 
の図式を持っているのであるからだ。
で、
黒1号の念願かなって? < そんなもん叶わなくていいのに…(-_-メ)
待合室には、にゃんこの匂い (保護者にはわからんが・・・(^^ゞ)
レベルは100を通り越して、
 おめえは、変質者か!
ってくらいの ハァハァ! 状態に・・・ (-_-メ)
そして、どうやら、診察室には、にゃんこがいるご様子。
もうもう、アドレナリン が、沸騰しまくりで、
 武者震い! を始める黒1号。
おまけに、鼻まで鳴らして、熱狂的なにゃんこファン!状態。
コントロール不能に陥るのでありました。 < はぁ・・・ (+_+)
と、
猫との遭遇をして、おまけに、生の匂いをかげて、めちゃご満悦になる黒1号。
順番が回って来て、診察室に入れば、診察台へジャンピング。
乗ったついでに、“ウェイト!”コマンドを一発かます。
そのまま体重を測って、ワクチンをチックン!
茶色3号と違って、ある意味、スムーズと言えば、スムーズに事が進むのでありました。
 “びぃちゃん”
 “ナンダカンダと言っても、10年のお付き合い”
 “色々と激しくて、問題もあるけれど、”
 “茶色3号に比べれば、信用できるし、コマンドも入るネ(^_-)-☆”
と、
茶色3号が、まだまだ信用できない分、
ところてん式に、黒1号の信用度がアップするのでありました。
ちなみに、茶色3号は、ビビりなので、まだまだ慣れない病院とかでは、逃げます。^_^;
 
 
20111109.jpg

少しだけ進歩!?

ゲロゲロ星人も、ちょい乗りご同伴には、どうやら慣れて来たご様子。
なので、少しずつだけど、ルールも学び始めるのでありました。
って、
それって、生後半年くらいの頃に学ぶんじゃないの? ・・・ (-_-メ)
と、
ゲロゲロ星人だったため、学びが遅れている茶色3号でもあるのでありました。(^^ゞ
で、
今回、つーか、
最近は、荷物の積み下ろしで、ゲートを開けても、「飛び出てはいけない!」 や
窓は、「掘るところではない!」、増して、「飛び降りるところでは決してない!」 も学んだみたい。(*^^)v
窓から顔を出せるようになったのでありました。 < パチパチパチ
とは言っても、
まだまだ信用ならぬ茶色3号。
走行中は、決して、マズルが出るほど、窓を開けてはならぬのでありました。
 「万里の道も一歩から!」
 “一歩、一歩、学んでいこうぜー(*^^)v ”
 って、もう1歳半、おそくねぇ・・・ (-_-メ)
 
 
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ザ・カリスマ ドッグトレーナー ~犬の気持ち、わかります~シーズン3

“ザ・カリスマ ドッグトレーナー ~犬の気持ち、わかります~” 
シーズン3が、とうの昔に始まっている。
もちろん、見まくりの保護者。
シーズン2の時は、
 “ちょっと、ワンパターン的になりつつあるかな・・・”
ってな風に感じたけど、
流石!シーザー!
シーズン3は、シーザーのお得意分野の攻撃的な凶暴犬以外も多く、
 しつけ、犬番組で多い、決まったパターン(ワンパターン)での対応じゃない!
凄く、犬の行動って言うのかな…
犬の群れ目線って言うのかな…
とにかく、ケースバイケースで、非常に勉強になる事ばかり。
普通のTV番組だったら、ユーザーの悩みに対して、賛同する方向で対処するケースも、
 “それは、犬の自然な行動なので…”
と、
ユーザーが問題視する行動を、賛同する事無く、軽くスルー。
だけど、
問題を解決する方向を見出す。
ひとつの問題行動(ユーザーの悩み)を、それだけを押さえつけて矯正する事はせず、
シーザーのお決まり文句!?(笑)の “(犬の)バランス”で、
結果的に、問題行動を解決する。
ツーのが、凄く犬の行動心理が分かっている。って感じるのでありました。
それに、視聴率や数字主義のアメリカTVで、
シーズン7?、8?まで続いているって言うのも、
ワンパターンじゃなく、さまざまな対応で解決するから続いているんだな。
と感心もするのでありました。
と、
正に、保護者の中で、カリスマトレーナー化しているシーザーミラン。
ThreeRETRIEVERsが、悪さして、事ある度に、
 “(箱詰めして)送っちゃうよ!”
 “サイコロセンターに!” < 正しくは、サイコロジーセンター(シーザーの本拠地)
と、ホザク一方、
何かというと、
 “ッシィ!、ッシィ!” 
と、タッチしまくり、
それでも、ダメな時は、
 “エナジーが、足りん…”
 “冥想!冥想!”
と、
番組のテロップで、“素人はマネするな!(専門家の指導の元、行ってください)”
そのものになる保護者なのでありました。(^^ゞ
えへへっへ^_^;
ちなみに、シーザーの番組を見る前から、脚蹴りは、やっていた保護者。 (^^♪
シーザー曰く、足でのタッチ! ってヤツですネ。(^_-)-☆
※脚蹴り と乱暴な表現を使ってますが、本当の蹴りではありませんからね。
タッチでの注意ですからね。(^^♪
 
20111104.jpg

若さは、凄い

さすがのびっけでさえ、
10歳を過ぎた事もあり、
鼻を使う時は、物凄い勢いで、クンクンクン! と吸いまくる。
13歳のミー子に至っては、
 クンクンクン!と吸いまくる以前に息切れが・・・ (^^ゞ
しかーーーーーし、
まだまだコートも生えそろわない茶色3号は、
 クン! のひと嗅ぎで事が足りるようなのである。
   恐るべし! 若者パワー!
そして、
キャッチした匂いを元に、情報分析に走るのでありました。
 “あすたは、凄いねぇ~”
 “一番美味しくて、お高いのが分かるんだね”
と、
キロ1,470円もする、ウマウマ♪生肉ばかり、チェックを入れる茶色3号なのでありました。
ちなみに、
キロ1,470円は、特別です。^_^;
 
 
20111029.jpg

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