先週の大雪で、面白い現象を目撃した保護者。
それは・・・
一夜経っても止まず、降り積もる雪。
まさか! まさか! 車が使えなくなるほど積もるとは思っていなかったThreeRETRIEVERs地方の住民。
もちろん、保護者もその中に含まれる。
しかし・・・
道路も、ジャンジャカ、ジャンジャカと降り積もる。
その頃・・・
ここから徒歩数分のホームセンターでは、たぶん、雪かきグッズが大賑わい!
なぜならば、
ここの前を歩いて通る人の手には、必ずシャベルを持っているからなのだ。
1時間に数人のペースでシャベルを持って通る人々。
それを見て、
「しまった!」
「ココでシャベルを売れば、売れたのに!」 (爆
と、
ジョークが出るほど、
大雪で歩く人が少ない中、通る人は、必ずと言ってよい程、シャベルを持っているのであった。
そんなシャベルを持った通行人たちを見ていると、
次第にシャベルを持った人が通らなくなって来た。
「雪も酷いので、買う人は買い終わって一段落したのかな・・・」
そんな風に思っていたのだが・・・
しばらくシャベルを持った人が通らなくなった後、
久々にシャベルを持った人が歩いてきた。
「シャベル(の売れ行きも)ピークを過ぎたんだね」
と、思いつつ、何気にパッと見てみれば、
通行人が手にしていたのは、
な!、なんと、クワ!
シャベルを持った人が通らなくなったのは、実は、どうやら違った理由な模様。
どうやらシャベルが売切れになったらしく買えずのよう。
だから、シャベルを持った人が通らなくなった。
でも、
クワの人は、どうしても、どうしても、欲しかったらしく、
クワで我慢?(笑)
パッと見は、似ているけど・・・
クワで雪かきは、チト辛いでしょう・・・
と、
余計な心配をする高見の見物人の保護者なのでありました。(^^♪
って、
本当に、雪かき以外の目的でクワが欲しかったのかも・・・
でも、大雪の日に、買いに行くかな・・・
やっぱり、雪かき用シャベルの代替だよな・・・
笑 (^^♪
画がないとさみしいので大雪の朝のBoothをペッタン!
この後、大変な大雪になるとは思ってもいませんでした・・・ (^^ゞ
カテゴリー: 01 のほほ~んな生活 (50ページ目 (127ページ中))
ThreeRETRIEVERs地方の明日の天気予報は、雪。
昨日の日曜日の朝、
子供たちがソリして遊べるほど、北斜面は雪が残っているのに、
またしても雪が降るらしいのである。
って事で、
スノーシューチームは、明日を楽しみに♪
お留守番チームの茶色2号は、
またしても、「命がけ!」(微笑)の地回りが待っているのでありました。
つーか、
ミー子が歩き易いように、
いつもの散歩コースの広場の出入り口まで雪かきをする保護者も
結構、きつかったりして(^^ゞ
んで、
“管理の方、事務所で暖ばかり取っていないで、”
“ちゃんとお給料の分だけはお仕事をしようよネ。 (^_-)-☆”
“せめて、お年寄りたちが出入りする所くらいは。 (^_-)-☆”
と、
次回も、
また、
ブツブツと言いながら、
部外者の保護者が雪かきをしそうな気配あるのでありました。
“だって・・・”
“ThreeRETRIEVERsも通るし、”
“朝は、お年寄りと散歩の人しか通らないから危ないじゃん”
“グダグダして、溶ける、溶けないを言っている間に、雪かきしちゃった方が早いし安全ジャン(^^♪”
“ニン (^^♪ ”
画がないとさみしいので、前回のスノーシューチームをペッタン
まだまだ舗装路以外は、真っ白なThreeRETRIEVERs地方。
つーか、
道路の路肩に、未だに雪があったりする。
なので、
昼間歩ける道路でも、朝は、ブラックアイスバーンになってツルツルちゃん。
そんなデンジャラスなこの数日。
保護者もスッテンコロリンをしないように注意して歩く。
茶色2号に至っては、乾いた舗装路でも、ヨタヨタするので、
ツルツルスケートリンクの上では、正に命がけ!? (^^ゞ <大げさだね(爆
だけど、残雪に染み込んだ、お手紙(マーキング)や匂いは捨てがたく、
満更でもなくプチ地回りに励むのでありました。
“ミー子、”
“匂い取りに夢中になって転ばないでネ”
昨日も、雪が残ったThreeRETRIEVERs地方。
朝は、凍って、ツルツルのデンジャラス。
って事で、
保護者の安全確保の為、スノーシューもどき(凍ってます)の続きをする事に。
朝日を浴びながら、爆走をするスノーシューチーム。
身軽のThreeRETRIEVERsだと、
表面が凍った雪では、
ほぼ、苦も無く、沈み込む事無く走るなんちゃってスノーシューチーム。
保護者はと言うと・・・
一歩一歩、雪に足が埋もれて・・・
大汗かいて、はぁ、はぁ、言いながら
歩く保護者を煽るスノーシューチームなのでありました。 < 後で仕返しするからな… <`ヘ´>
と、
この数日、ThreeRETRIEVERsの運動と言うより、
保護者の運動的なスノーシューもどきをしているThreeRETRIEVERs。
だれのための散歩やら・・・
だけど、
日頃、冷たい汗(冷汗)しかかかないので、
朝日を浴びた雪上での大汗は、とっても気持ちが良いのでありました。 (^^♪
“やっぱり、自然を感じられると、気持ちがいいねぇ~ (^_-)-☆”
昨日のThreeRETRIEVERs地方は、大雪。
あっちゅう間の降雪に、緩やかな坂でも車は立ち往生。 ってな、降り様なのでありました。
ならば、
せっかくの大雪。
スノーシューでも楽しみましょう♪ < って、いつもの散歩コースだろうが・・・ _| ̄|〇
スノーシューもどきが楽しめるように日が落ちる前に出陣したThreeRETRIEVERs。
あ、
茶色2号は、命がけのスノーシューになってしまうので、お留守番です。
茶色3号、去年も雪は経験をしているけど、
大人になった今では、雪に対する受け止め方が違うご様子。
増して、新雪15cmオーバーとなると、盛り上がりも違うよう。
シーシーを済ませ、
続いて、
うんうんも済ませてから、スノーシューと思い気や・・・。
まったくする気配なしのお二人さん。
ワンツー!、ワンツー! とヒタスラ声をかけても、聞いちゃいない。
“おめえたち、今しないと知らないからね”
“ぜってー、夜に、「あの~、トイレに行きたいんですけど・・・」って言っても、知らんからね!”
と、脅かしても、知らん顔。
これ以上待って、ワンツー!ワンツー!言ってても、危ない人としか見られない可能性大。
ツー事で、
う○こなしで、スノーシューが始まるのでありました。
「犬は喜び庭かけまわり♪」
ってな感じで、
異常なほどのハイテンションになる茶色3号。
思わず、
“ヒィーハァー!”
ってな、ワン!、ワン!も。
ちなみに、一応、茶色3号は、ハーフ。
おとうちゃんが、アメリカ人なので、
“ヒィーハァー!” ってな事らしいです。 (微笑 (^O^)/
好きに走り回らせ、一段落を待ち、その後のう○こタイムを期待するスノーシューもどきリーダー保護者。
しかし・・・
いつまで経っても、その時は訪れず・・・
エンドレスに走り続けるなんちゃってスノーシューチーム。
新雪が15cm以上もあれば、それなりで、
うさぎかキツネのように、ピョンピョンと飛び跳ねながらの爆走タイム。
茶色3号は、分かるとしても、
黒1号が先頭に立って、飛び跳ねて爆走をしているのって、凄くない?
ってな、もうじき12歳児なのでありました。 < ご立派です。 m(__)m
そんなこんなして、雪中行軍を続けるスノーシューもどきチーム。
雪景色なので、真っ暗にはならなかったけど、
気が付けば、あたりは闇夜に。
それでも、ズンズカ!ズンズカ!と、突き進む黒1号。
懐かしの、“斥候隊”復活! (過去ブログに登場してます)
斥候隊だから、先の様子を見に行くのは分かるけど・・・
あんな遠くまで、ひとりで行っちゃって・・・
黒1号は、やはり、いつまで経っても黒1号なのでありました。(苦笑
と、
こんな感じに、思いもよらぬスノーシューもどきを楽しんだThreeRETRIEVERs(ご老体除く)
雪の影響で、色々な所で、色々な人が大変だったと思うけど、ギフトと言うことで…
次のギフトを楽しみにするのでありました。
でも、たまにでいいからネ (^_-)-☆
世間では、今日から3連休♪
ならば、
ThreeRETRIEVERsも
ツー事で、
なぜか知らんが、黒1号だけ洗われる連休初日。
なぜ? 黒1号だけかと言うと…
ナンチャッテ トリマーの保護者の体力が、一人分しかなかったからなのでした。 (#^.^#)
それに、茶色2号は、年末に、命をかけて!?(爆)洗われたし、
茶色3号も、少し前に洗われたしネ。 (^_-)-☆
って、
黒1号も同じ時に洗われておりますが・・・ (^^ゞ
で、
洗われた理由は、ふたつ。
ひとつは、取扱い検討中のシャンプー・コンディショナーの試用。
そして、
残りのひとつは、ババッチイから で~す。(^^ゞ
歳を取ったせい?
乾燥の季節だから?
その両方?
よく分からんチンだけど、
フケが出るったらありゃしない(ーー;)
元々、緊張したり、気が張ると、粉吹きばばぁ系になる体質ではあるけれど、
汚れてババッチくなるのがチト早すぎる。
新陳代謝が落ちれば、ババッチくなり易いのは分かるけど・・・
コートも、なんか、ばばぁって感じで元気がないし・・・
ってな訳で
短いサイクルではあるけれど、お洗濯をされる事になった黒1号なのでありました。
で、
洗って、乾かしいると、ふと思う。
コートに元気がないとか、汚れやすいとか言うけれど、
再来月に12歳を迎える事を考えると、そんなモノなのかもしれない。
白髪も少なく、12歳としては、そこそこなのかもしれない。
行動が、まだまだ若い頃とあまり変わりがないので、
いつまでも、若いと思ってしまって見ている事が間違いなのかも・・・
黒1号にも、間違いなく、押し寄せている加齢を、
小さなところから感じ始めるのでありました。
“びぃちゃん”
“びぃちゃんは、スーパーワン! なんだから、”
“いつまでも、変わりない、びぃちゃんでいてください”
“でも、調子に乗ってつけあがらないでね(笑)”
こんな事が許されるのか!
こんな姿、夢にも思わなかっただろう
黙って、枕にされる黒1号を見て
そう思う茶色チームと保護者。
世代交代とは言え、黒1号。
よくぞ、そこまで大らかに、寛大?(微笑)になれた黒1号にハナマル二重丸♪
単に、ばぁさんになっただけで、文句を垂れるのがめんどくさいだけなのかも知れないが
茶色3号が加わった事で、古株ThreeRETRIEVERsにも変化が大きく表れるのでありました。
“(変化が)プラス方向で良かった♪ ”
“それにしても、キミたちは…”
“日向ぼっこで良い身分ですね…”
ちょっと羨ましく思う保護者なのでもありました。
いいなぁ・・・ (#^.^#)
昨晩、何気に茶色1号に、ササミジャーキー2本をあげた保護者。
それが今朝になると・・・
2本あったササミが1本に・・・
“コ!、これは、正に、あいんちゃん降臨!”
な~んて事は、現実には起こらない。 (^^ゞ
昨晩、あいんちゃんにあげる時に、しっかりと見ていた黒1号。
勝手に黙って手を付ける事は、今までにした事はない。
なので、
今回も、狛犬のように、じっと、ひとりで前にお座りして、ヒタスラ待つ黒1号。
そんな黒1号。
なかなかドッグベッドは入らず、
“このままじゃ、一晩中(ササミジャーキーの)番をするんじゃないか・・・”
ってな見張り様。
なので、
そっと、まわりに気付かれないように、
“しょうがないネ”
“あいんちゃんから1本だけもらいなさい”
ってな事で、
あいんちゃんのササミを1本手にする保護者。
しかし、
1本をムシャムシャと食い始めると寝ているアホタンチンも起きそう。
ならば、
“ムシャムシャすると、アホタンチンが起きてうるさいから、ひと口サイズの半分で我慢ネ”
と、千切って半分で我慢してもらったのだが・・・
どうやら、
“1本は、私がもらったモノ!”
“私が、食べてよいって言われたモノ!”
“だから、急に半分と言われても、もうダメですよ!”
ってな事で、
保護者が寝た後、
きっちりと、残りの半分だけを食した黒1号。
あいんちゃんのボウルの中に、一緒に並んで入っていたササミジャーキー。
それも、自分がもらった分だけを食し、まるまる1本の方を残すとは・・・
盗み食い、勝手食い、は、ご法度で、重罪と知っている黒1号。
“恐れ入りました”
どこまで分かってやっているかは知らないけれど、
あまりにも見事な行動に、驚かされる保護者なのでありました。
“びぃちゃん!”
“お見事!”
誰かが忘れて行った、
ポンカン?グレープフルーツ?
とにかくチョイデカ目の柑橘系が、いつもの散歩コースの土手の上にあったのである。
それを発見したアホタンチン1号。
夜の散歩での発見だったので、
危険物?(腐っているとか、毒入りとか・・・(^^ゞ) の判断がつかないので、直ぐに遠ざけた保護者なのであった。
翌朝、
例のブツの安全確認をする保護者。
サッカーの試合に来ていた家族が忘れて行った、単なる忘れ物のよう。
アホタンチンも、一度確認をしているので、もう興味は薄れていると思い気や・・・。
鼻でツンツンと探りを入れる。
ツンツン
「この形は、正に、あたちの大好きなボールちゃん♪」
ツンツン
ゴロゴロ
「だけど、ちょっと鼻触りが違うみたい」
ツンツン
ゴロゴロ
「匂いは、食べられそうな匂いがするネ (^^♪」
ツンツン
ゴロゴロ
「オヌシ、逃げるのか!」
ドドドドォ (小走りで追う
すると・・・
予想通りの展開が・・・
ツンツン ゴロゴロ して、
そして、ポンカンは、土手の下に向かって、どんぐりコロコロ状態に。
突入モードでグイグイ引っ張るアホタンチン2名。
朝露が凍った土手の斜面は、とってもデンジャラス。
ふたり揃って追いかけると収拾がつかなくなる。
なので、とっさに、1本だけリードを放し、保護者のどんぐりコロコロ状態を避ける。
すると・・・
運が悪かったのか?
アホタンチンにしてみれば、運が良かったのか?
離されたリードの先は、アホタンチン1号の茶色3号。 (-_-メ)
追いかけモードで“燃える女子”になっている茶色3号に、コマンドの「コ」の字もなく
「来い!」の「コ」の字もない有様・・・ _| ̄|〇
ヤツの頭の中には、「コ」の字が存在しないのでありました。 (-_-メ)
これが、黒1号だったら、走り出しても、「NO!、COME!」で、ビシッと戻る。
ガウるので、信頼しきれない部分もある黒1号。
だけど、意外と暴走モードに入っても、ABS付急ブレーキのコマンドは、良く効くのでありました。 < ハナマル♪
で、
朝っぱらから、どんぐりコロコロのポンカンを追いかけ、暴走&逃亡するアホタンチン1号。
「あすた!」
「来い!、来い!、コーーーーーーーーーーーーーイ!(怒)」
まったく聞きやしないアホタンチン。
おまけに、ポンカンも探せず、レトリーブもできずで、単なるアホタンチン。
今年の課題の「待て!」に続き、「来い!」が追加されるのでありました。
“ふぅ~”
“これって、結局、コマンドが入っていないって事なんだよね”
“はぁ・・・”
まだまだ優雅に散歩ができる日は、遠いのであった。
ジャンジャン (ーー;)
2013年の課題「待て!」ツー事で、
手始めに、車内待機を兼ねて外回りのご同伴を。
昨年夏から、ご同伴をしていなかったので、久々のご搭乗なのでありました。
で、
茶色3号以外は、どんなプチなご搭乗でも、
“ドライブ♪ ドライブ♪ 嬉しいな♪ ”
と、ご褒美の部類に入るのだが、
元? それとも現役? ゲロゲロ星人には、まだまだドライブの喜びが薄く
トレーニングの部類に入るのでありました。
ってな事で、
なんか違うような気もするけど、 (^^ゞ
手始めに、ビシッと、「ココで待て!」と言い捨てて、
「嫌でも、嫌いでも、なんでも、保護者のコマンドは絶対!」
ってな事をホザキながら、下車する鬼教官保護者なのでありました。
“まぁ、待てと言われなくても、車内じゃ待つしかないんだけどね・・・ (笑 ”