年も明けて、はや12日。
忙しいような雰囲気で、あっと言う間に日にちは進む。
で、
”忙しい“の中身はと言うと…
なんか、薄い!? … _| ̄|〇
だったら暇なのか? ってな日々を過ごす保護者。
年末年始。
みんなバタバタ。
中身の濃さは人それぞれ だと思うけど、
バタバタするのは、みな同じ
そんな感じでいる保護者なのでありました。
で、
油断しているとどんどん時が過ぎてしまうので、
時間を見つけては、スノースーツの微調整を始める保護者。
って言っても、
袖口を つまむか? つままないか? ってな事なんだけどね。 (^-^;
で、
結局、軽くつまんで糸止めする事にした保護者。
適当に、ちゃちゃっと留めて、具合を見る為にフィッティングをするのだが…
非協力的は、茶色3号。
寝たままで、手だけを出す。
「それっと、ちょっと不精し過ぎじゃないの…」
「だれの為に、やっていると思っているんだよ…」
と小言を言いつつも、
寝たままを許してフィッティングを進める保護者なのでありました。
甘すぎるね…(自爆
茶色3号: ゴールデンレトリーバー あすた
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ココに越して来る以前は、
雪山山籠もりしていない限り、初詣は欠かさなかった保護者。
十代の元気なころは、
有名ところへも、
大みそかから並んでお参りをする。
なんて事もしてたけど、
深夜の冷え込みに耐えられず!? (^^ゞ
その後は、どんどんと距離が自宅に近くなり、
地元では、それなりに「じもぴー」は行く神社で落ち着いていた。
今のココに来てからも、
地元(徒歩圏内1~2km程度以内)に、
小さくても、
年末年始は開いて、
夏まつりくらいはするくらいの神社を探すが、
祠はあっても、祭り事までして運営をしている所は、見つからず。
そんなこんなをしているうちに、
「来年こそは、見つけよう…」のままになるパターンに陥るのでありました。(^^ゞ
で、
今年、2018年。
「2017年の去年は、身内が怪我をしたりガンになったり、
お役所関連のちゃんとしたところから情報が漏洩し、
カードの不正使用の被害にあったり」と、
色々と良い事が無かったので、
「2018年は、良い年にしたい!」
って思いになるのでありました。
と、言いつつ、
日ごろ、こまめに、お参りをするタイプでもなく、
そのくせ、
暦とか、験担ぎとか、縁起とかを、意外と気にするところもある保護者。 (^-^;
「御守は、たくさん持っては、神様同士が喧嘩する。」
なんて事も気にして、御守を、行く先々で買うのをやめたりも…。
今回、つきのみや神社で、その御守の事を聞いて見たら、
一人の方は、
「分からないけど、気持ちの持ち方次第」との意見、
その話を聞いていた別の人が、
「関係ないよ!」ってな事も言われ、
「どうなんだろう…」状態に。(^^ゞ
御守は、今後の課題となるのでありました。
で、
話を戻して、
2018年。
「去年の事もあるし、」
「以前のように、」
「年始くらいは、ちゃんと手を合わせましょう!」 (*^^)v
って事で、
徒歩では、 行けないけど、
チャリでは行ける(チャリ持ってないけど…(汗) (笑))、
隣町に、立派な神社がある事を思い出し、
鳥居が無くても、
狛犬がいなくて、
どうやら、埼玉のパワースポットと言われている?
つきのみや(調神社)へお参りをして、
「今年一年が良い年になりますように…」
お願いをして来る保護者なのでありました。 (^_-)-☆
つきのみやは、狛犬がいない。
代わりに、調(つきと読む)を「月」にかけて、兎が狛犬の変わりになっている。
今までは、お参りして、場合によっては、御守までだったけど、
久々と言う事で、今回は、お札までいただいて来ました。
神棚がないので、
適した方角に直貼りと思ったけど…
暦とか、縁起とか、その辺を気にする保護者。
「直貼りじゃ、申し訳ない。」 って事で、
急遽、お札棚を作り、
塩で清めてから、お札さまに鎮座していただくのでありました。
「よろしくお願い致します。 」 m(__)m
出遅れ気味の更新になっちゃいましたが、
あけましておめでとうございます。
今年も、あすた、すぅ 共々、『あいんどっく』と保護者たちをよろしくお願い致します。 m(__)m
2018年、
今年も
いつもの散歩コースで、甘酒をご馳走になるThreeRETRIEVERsと保護者。(^^ゞ
毎年、毎年、初日の出が出るまでの間、
地元の議員さんが、この甘酒を振る舞ってくれてて、
それが、密かに、
元旦のお楽しみになっているThreeRETRIEVERsと保護者。
この甘酒をいただき、そして初日の出を拝むと、
新年スタート!
そんな気分になれるのでありました。
で、
今年の初日の出はと言うと、
久々?
うぉーーーー って声が出ちゃう感じの
すばらしい日の出が見られたThreeRETRIEVERsと保護者。
早速、記念撮影をするのだが…
綺麗だったせいか?
滅多にない、記念撮影渋滞が発生
なので、いくら戌年でも、
お犬様が、ベスポジを陣取り、
「待て!、待て!」 と、バカでかい声で、コマンド入れて、
撮っていても、お構いなしで入り込まれ、
早々にベスポジを明け渡すThreeRETRIEVERsと保護者。 (一一”)
まぁ、お犬様より、人間様 だから、しょうがないね(微笑
と、
ベスポジを譲り、
ただの道で、
通行人が途切れた瞬間に記念撮影をするのでありました。(^^ゞ
「まぁ、一応、撮れたからヨシとしましょうかネ(^^ゞ」
茶色3号: ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号: ラブラドールレトリーバー すぅ
2017年 今年も残すところ、あと3日になっちゃいました。
昨日あたりから、お店も落ち着いちゃって、
通常のお仕事は、年末オフモードへ移行中。
ご覧の通り、
スタッフ(犬)も、
完全寛ぎモードってな感じで~す。 (^^ゞ
「ちみたち、まだ残り3日あるんだから、」
「せめて、大みそか以外は、」
「もうちょっと、シャキッとしましょうよ…」
と、
言いながらも、スヤスヤ眠る姿を見て、
癒され、そして、がんばるのでありました。 (*^^)v
昨日の朝と今朝、
今シーズン初の凍結!で、お湯が出なかったココ。
因みに水はでます(^^♪ ので、
お湯の通り道のどうかで凍ってでなくなるココ。
外気と風向きと湿度?の条件が揃うと、どうやら凍る。
なので、
外気だけが低温では、凍らない時もある。
ワンシーズン、延べ5~6日程度、朝、凄い時は、お昼過ぎまで凍ったまま。
絶えずじゃないし、どこが凍るかも分からない。
なので、うん十年と凍結防止策は、放置中(^-^;
つーか、凍る場所が分からんちんだから、対策しようがないが、本当のところ。
と、
寒い寝起き時をお湯なしで過ごす保護者。 (T_T)
めちゃくちゃ辛かったりもするんだけど、
ひとつだけ良い事? ためになる事? がある。
それは、
シーズン初の凍るが起こると、
「もう真冬。 散歩の時など、まだまだと我慢せずに完全防備の真冬仕様に変更する」
そして、
「凍る日の度に、特に冷え込みがキツイので、それなりにしよう」
と、
寒さの度合いと冬の到来が分かるセンサーになるのでありました。
って、
本当は、凍って欲しくないんだけどね… (^-^;
画がないと寂しいので、
寒くなると和平を結び、仲良くベッドなんぞも共有する茶色3号と4号をぺったん。
茶色3号: あすた ゴールデンレトリーバー
茶色4号: すぅ ラブラドールレトリーバー
小さい時は、年中無休だったけど、
近年は、寒い季節にならないと、
(保護者の)ベッドに上がって寝ない茶色3号。
現在、最年少の茶色4号はと言うと、
最年少だけあって、年中無休。
夏だろうが、冬だろうが、
好き放題に寛ぐのである。
この、上の子が遠慮し、下の子が、好き放題!(微笑)は、
黒1号と茶色3号の時もあった気がする。
どう言う理由?関係?で、こうなるのかは、知らないけれど、
何となく、感じるのは、
上の子が、下の子のチョッカイの相手をするのがめんどくさい!
だから、相手するくらいならば、そばに行きません! 的に思えるのであった。
とは言え、
まだまだ老後に入るには、チト早い茶色3号。
寒い季節になると、多少のリスク(爆)を承知で、上って来る。
寒いのを我慢するか?
チョッカイを出して来たら相手をするか?
その二社選択を気温で判断をしている。
冬になると、
そんな感じになる茶色3号なのでありました。
「ここんところ、良く上がって来るから、冬が来たんだネ (^^♪」
黒1号: びっけ フラットコーテッドレトリーバー
茶色3号: あすた ゴールデンレトリーバー
茶色4号: すぅ ラブラドールレトリーバー
もう7歳半の茶色3号ことあすた。
今日は、なんだか、とっても甘えてくる。
そして、
外回りにも、
「絶対について行きます!」
ってな勢いで、
密着マークで離れない。
ツー事で、
外周りに同行するのだが…
自力で車の乗り降りはできない は、
走ってすぐに、泡泡にはなる は、
ってな具合。
ホントに行きたいのかよー
楽しいのかよーってな感じ。 (一一”)
だけど、
ご本人様的には、まずまずのご様子で、
顔なんぞも出しちゃったりして…。 ニン (^^♪
と、
よく分からんちんだけど、
ゲロゲロになる前は、
多少なり、楽しい様子の茶色3号なのでありました。
ゲロる時も、今と同じように、外に顔出してからやってくれると嬉しいんだけどな…。 (微笑
ココの前に木で生まれ育った子ガラスのかぁー子。
6月の巣立ち時、木に引っかかり、レスキューした子。
なので、
とっても、可愛く思えてしょうがないのである。
そんなかぁー子。
レスキューされた恩など忘れ、
とうちゃん、かぁちゃんと、中途半端な、この街と自然の中、
仲良く生活をしているよう。
いつ、親たちから離れて、独立するのか?
それも、興味津々。
巣立ち=親から離れて、どっかに行く。 と思っていたので、
3羽の家族で暮らしているのには、ちょっとビックリもしているのでありました。
で、
なんで、その子ガラスかって分かるのかは、
レスキューした時に知った、子ガラスの左足の怪我?障害?
生まれてすぐ、巣の材料の糸くずが足首に絡まってしまったようで、
そのまま成長して、糸くずが足に食い込んでしまった。
そのせいで、巣立ち時に、木に引っかかり、宙ぶらりんのコウモリ状態になり、
それをレスキューしたってな訳。
糸を取り除いたので、成長すれば、治るかな? って思っていたのだが、
どうやら、負傷していた左足の指の何本かは、上手に握る事が出来ないみたい。
とは言っても、今のところ、生活に大きな支障は、でていないみたいで、ほっ。
その握れない左足の指が、個体識別になって、成長を見守れるのでありました。
さて、いつまで見守れるのかな…
成鳥になれば、繁殖の為、どこかに行っちゃうんだろうけど、
それまでは、ずっと、この辺に居て欲しい。 かな… (^-^;
わんこネタではございません(^-^;
6年間、使っていたマウスが、不調になったので、
マウスを買い替えた、なんちゃってシステムエンジニア。
今まで、すっとマイクロソフトのマウスを代々と使い続けて来たので、
今回も迷わずマイクソフトのマウスを買ったのだが…。
人間工学? ツー事で、ヘンテコリンの形をしたマウスで、
これが、また異常に使いにくい…(涙
慣れれば、どうにかなるかな… と頑張るが…
10日で挫折。
で、
現行で、使い易そうなマイクロソフトマウスは無さそうと言う事になり、
初の他メーカーを買ってみるのだが…。
これまた、なかなか馴染まずで、
次から次へと買う羽目に…(涙
なんで、マウスに拘るかと言うと、
一日中PCをいじくり、時には、マウスで画像の編集もする。
画像の編集、切り抜きは、細かいマウスの動きが必要なので、
どうしても細かい動きができるマウスって事になる。
それと同時に、マウスパッドも滑り過ぎないタイプを自作して使用している。
と、
こんな感じなので、マウスを探していたのだが、未だに見つからない。
マウスパッドも、滑り過ぎるタイプばかりで、これも新しいのが見つからない。
また自作と思いきや、材料もなく…。
マウスとマウスパッドの難民化に陥るのでありました。
と、
マウスのドツボにハマっている中、代替対策としてある事に気づく。
それは…
きめ細かく動くマウスが必要なのは、主に画像関連。
あとは、多少、大ざっぱな動きで使いづらくて、画像関連以外では操作はできる。
ならば、細かな動きが出来て、画像編集用のペンタブレットとでも導入してみましょう (^^♪
って事で、
Wacom Intuos Photo って言う、
写真加工に向いてるペンタブレットをゲットしてみたのでありました。 < やったね パチパチパチ
で、
全く慣れていない、なんちゃってフォトクリエーター。
ペンタブ使っても、新しいマウスを使って、じぇんじぇん上手に使えない。
上手く行かぬ作業に、イライラしないように、深呼吸しまくるのでありました。
がんばって 練習して、早く、慣れよっと…
と、
マウスやマウスパッド、ペンタブレットで、かなり浪費して涙ぐむ
なんちゃってフォトクリエーターなのでありました。
ぶぅ~…
いつもの散歩コースに、
年に1回程度の割合で、
鳥、多分ハトが襲われて、
むしられた!って感じに羽が散乱している現場を見る事がある。
その羽を見る度に、
何に襲われたのかな…
この辺にいるノラちゃんたちかな…
と思っていたのだが…。
本日、たまたま、その正体を目撃する事に。
外で、カー子たちが騒いでいたので、何気に目を向けてみる。
遠くの方で、カー子たちが威嚇するような飛行をして、
地面にいる何かを追い払おうとしていた。
遠くだったし、グレーに見えていたので、
グレー系のノラちゃんがハトゲット!かな…。
そんな風に見ていると、
どうやら動きが猫っぽくなく、何かをむしるような上下の動きのように見える。
あの、上下のむしる姿、鳥っぽいな…。
と、
興味津々に。(^^♪
ハトらしきを襲うってほどの野生児なので、近づけないこと間違いなし。
正体が知りたいので、デジイチに200mm望遠を装着して、ウォッチングへGo! (爆
そして、どうにか識別ができる距離まで近づき、ファインダーを覗いて見れば、
な!なんと!猛禽類!
たぶん、ハイタカ
こんな中途半端な都会で狩りをして、それを食べているなんて…
もうもう、ビックリ!
ハトには申し訳ないけど、
自然の生(なま)の生(せい)を目の当たりにして、
ちょっと感動と言うか、凄いというか…
とにかく、上手く言えないけど、
みんな一生懸命に生きているんだな…
と感じるのでありました。
「折角のご馳走、ゆっくり食べてネ」
と、
そっと、
脅かさないように、
その場から離れるのありました。