茶色1号が、お空へ出張にでてしまい、
茶色1号が不在の散歩が続く今日この頃。
そんな中、
黒1号は、いつものように、勝手気ままに、グイグイと爆進を試みるのだが…
茶色1号が不在のため、目がよ~く行き届く状態に。
そして、
(保護者の)右側に出れば、
“違うでしょ!”
と、注意をされ、
グイグイと突き進もうとすれば、
“違うでしょ!”
“早い!”
“後ろ、後ろ! バック、バック!”
“ヒール!でしょ!!”
と、立ち止まって注意される黒1号なのでした。
“こんな散歩、つまらないよーー(涙)”
“それに、今までは右側を歩いてもOKだったじゃない!?”
“左側は、あいんおねえちゃんの場所だったしさ…”
そんな嘆きが聞こえてきそうな、黒1号のお散歩なのでした。
“びぃーちゃん、”
“あーちゃんが一緒の時も、言っていたんだよ”
“でも、目が行き届かなかった事をいい事に”
“びぃーちゃんが勝手に猪突猛進をしていたんだからね”
“分かりましたか?”
“びっけちゃん (^^♪ ”
カテゴリー: 01 のほほ~んな生活 (100ページ目 (127ページ中))
本日、久々に外回りにびっけ社員がご同行。
前回は、17日が最後だったので約12日ぶりの外回りなのである。
お天気もよく、いや良すぎるくらいの好天。
黒1号のテンションも気温と同じように昇りつめ、
久々にデコボコ道でもないのに揺れながら走る『あいんどっく』号になのであった。(ーー;)(恥
“びーちゃん、もう8歳なんだから、もうちょっと、どうにかなってくださいよ…”
って、言ったところで…
久々にハイテンションでご満悦になる黒1号なのでした。
ふぅ~
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まずは、コメントをいただき、ありがとうございます。
お返事がなかなか書けないダメダメ保護者でございますが、
しっかりとお言葉を頂戴させていただいております。
ありがとうございます。 m(__)m
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暗いお話しばかりでは、
せっかく、ThreeRETRIEVERsに会いに来てくれた方々に申し訳ないので、
空元気!?(笑)を出して、あーちゃん以外のお話しも積極的に書いていこうと思います。
またくだらないネタばかりですが、
よかったら、ThreeRETRIEVERs(地上チーム)も見てあげてネ♪
さてさて、
昨日、ThreeRETRIEVERs(天空チーム)のあーちゃんへお手紙に、ミー子は、おねだりもせずに、ちゃんと散歩をしてますよ~(*^^)v と、あーちゃんに言ったばかりだったのに…
散歩の時にも、
「ミー子、競い合う茶色1号が不在のせいか、おねだりせずにちゃんと歩いているね」
な~んて褒めていたのだったが…
人の話をしっかり聞いていたのか?
「ちゃんと歩くと、ご褒美が貰えないのね…」
「ならば、いただく物をいただかないと歩きません!」
とでも、考えたのか?
「今日は、この最近の分まで取り返します!」
ってぐらいに、ストに入るミー子。
日頃は、言っても聞き流すくせに…
聞かなくていい事を聞いて実践に持ち込むとは…
さすが、食い気には、驚異的な威力を発揮するミーちゃんなのでした。
恐れ入りました。 … _| ̄|○
だれのお誕生日であっても、
“お誕生日は、最高!”
そんな風に思っている、Three RETRIEVERs(地上組)。
って、言うか、
“毎日が、何かの記念日だったら、いいのにな…(*^^)v ”
と、
調子の良い事を思い続けているThree RETRIEVERs(地上組)なのである。
昨日も、ウマウマ♪ 生肉 と キハチ スペシャル! < キハチは、保護者の要望って声もありますが…(#^.^#)
(キハチのトライフルロール)
栄養満点、生肉食べて、食後にスィーツをいただき、
お誕生日限定のVIPなディナーを味わうのであった。
“さてと、今日のディナーは何かな(^^♪”
“ディナーが美味しくいただけるように散歩で小腹を減らしましょう♪” by Three RETRIEVERs(地上組)
って、“毎晩、毎晩、VIPディナーが出る訳ないでしょう!”
と、突っ込みを入れられるのでした。(笑
夕方、いつものように散歩へ行く。
すると…
昨日、
そして一昨日も、出発すると雷様が動き出す。
そして、「これでもかーー!」 ってくらいの豪雨の雨荒らし(涙
あまりの激しさに、
“このままシャンプーつけて、擦っちゃいましょうか…(笑)”
と、開き直りになるスリレト隊なのでした。
“今日は、大丈夫かな…”
リズムよく朝の散歩をしていると、黒1号の鼻センサーに反応が…
すると、
先日の散歩で、あいんくらいの大きさのMIX犬と遭遇した。
コートは、あいんよりも長くてフンワリした感じで、
立ち耳ではあるが、洋犬って感じの雰囲気のある子だった。
コートの色が白ベースで、よく見ると茶色の模様がある。
(コートの色が白くて白髪が目立たない)せいか、
年寄りに見えなかったのだが…。
“その子、”
“な!、なんと、19歳!!”
恐れ入りました。 m(__)m
19歳と聞く前に、あいんの歳の話になって、もうじき13歳って話したら、
“ちょっとだけ歳なのね。”ってなお返事。
大型犬13歳は、“ちょっとじゃなくて、「歳」だと思うのですが…”
そんな風に思いかけた時に、“この子は19歳” ってな話。
確かに、19歳から見れば、「ちょっとだけ歳なんだね。」って見える。(笑)
びっけに至っては、若い!ってな感じに見えるらしい。(^^♪
“そりゃ、19歳から見れば、8歳じゃ、10歳も違うんだから若いよね。”(微笑
と、まだまだ若い!? ThreeRETRIEVERs なのでした。(^^♪
流石に19歳ともなると、後ろ足が弱り、よろけるように歩いてはいた。
しかし、あいんのように、機関車ヤエモンのような荒くむせる様な息遣いはしていなかったのがとてもうらやましかったのでもあった。
“あいんも機関車ヤエモンじゃなければ、まだまだいけそうなんだけどな…”
“でも、身近に19歳の子がいると、まだまだ頑張れます!って励みになるねぇ~”
“あいんちゃんも頑張ろうネ♪”
と、ヤエモンでも中間目標15歳、最終目標20歳オーバーを改めて目指すのでございました。 (#^.^#)
保護者の腰もどうにか復活(*^^)v
だけど、お天気は、
五月晴れーの時期を飛ばして梅雨ってな感じの日々。
なので、
雨の日は、トイレ散歩だけで、普通の散歩を免除してもらっているあいんばあさん。
そして、屋根付きテラスで、通りを眺めながら、ぼぉ~っと寝て過ごす。
最近のあいんばあさんのお気に入りなのである。
そんなあいんばあさん。
生き倒れぽい感じで寝ている事も多い。
そんな事にはならないと思いつつも
ついついあいんばあさんの寝ている姿、
息をしているか?
胸部の動きを目視確認をする保護者なのであった。 (#^.^#)
腰も復活し、
久々にあいんばあさんとテラスで過ごしてみる。
お腹をナデナデして、ぼぉ~と過ごす。
ついでなので、ブラシもかけてみる事に。
あいんばあさん、気持がよいのか?
それとも、保護者を執事とでも思っているのか? (笑)
撫でてもらえて当然!
そんな感じに、くつろぎ続けるのであった。
“あいんちゃん、自由気ままなVIP待遇でいい身分だね…。”
やっとこさ、就寝時だけ、コルセットが外せるようになった保護者。(先週末
もうひと踏ん張り ってところまでになったのでした。
と、喜びたいところなのだが …
ヘルニアちゃんが大人しくなりつつある中、今度は、親知らずが暴れだす(号泣
なんか知らんが、このところ、バイオリズムがどん底!って感じなのである。
とほほ…(涙
と、泣きが入る保護者。
おまけに、こんな体調の時に、雨が続く。
レインコートを着るだけでも大変なのに…
と、
テラスで一服しながら、雨の様子をうかがう。
ザァーザァー!!
バケツをひっくり返したような豪雨。
すると…
“すげぇー雨だな…”
“参っちゃうな…”
ってな感じに、
いつもは、テラスに一緒に出てくるくせに、
あまりの豪雨だったので、窓際から様子をうかがう事にした黒1号なのでした。
“なに、お上品ぶって、濡れるのが嫌だわん♪ なんて澄ましているのよ”
“あんた、どうせ、トイレが終わったら、ひとりで豪雨の中、ばかっ走りをするんでしょ?”
“雨で人がいない事をいい事にね…”
そんな雨続きの週末を過ごす黒1号なのでした。
週初めからヘルニアちゃんが大暴れ!(涙)
眼精疲労に、ヘルニアちゃんの腰痛、神経痛で、もう ヘロヘロな保護者1号。
日頃、5分で終わる事も、20分も30分もかかってしまい、余計にへばる。
正に悪循環に陥っているのであった。(号泣
そんな訳で、週初めの黒1号の散歩時の担当は、保護者2号がヘルパーに。
って言っても、黒1号のリードを持つだけなんだけどね(^^ゞ
黒1号、いつもと同じように、先頭を歩こうと、グイイグイグイ!
“腰が痛い時くらいは、ちゃんと歩きなさい!”
って、事で、
久々に黒1号、歩行レッスンとなるのでした。
(講師は、保護者2号)
久々の茶色と離れての歩行。
とは言っても、茶色チームは、黒1号の前方、もしくは、後方を距離を保ちながら歩いているので、
まったくの一人ぼっちではない。
だけど、 “ヒィヒィ、ビィービィー”
どうやら、年と共に忍耐も落ちているようであったのだ。 < 忍耐? もともと黒1号に、そんなものあったのかな・・・(苦笑
そんなレッスンを兼ねたお散歩をした黒1号。
初日目は、帰宅後にクールベッドへ直行してグッタリ。(笑
久々の緊張で、かなりお疲れになったのでした。
翌日からは、ヒィーヒィービィービィーと言いながらも、徐々に慣れてきた黒1号。
初日ほど緊張をする事無く、3歩歩いては、“NO! ヒール! 出過ぎ!” と注意されるものの、
耳タコ状態で歩き、終いには、保護者2号をガツン! と引っ張り、保護者2号の腰までも痛い!痛い!にしてしまう…。
恐るべきブラックパワーなのであった。 … ガク _| ̄|〇
保護者2号もリタイヤになり、
チョークを入れたり、体を使っての指導をする事が困難に。
“どうすんだよ… (涙 ”
って言っても、お散歩をなしにする事もできない・
ならば、最終兵器、コマンド連発作戦に!
ハンドラーを保護者1号に戻し、
黒1号が先に進み出ようとしたり、引っ張り始めようとするたびに、立ち止まって、その都度、コマンドを入れ、従うまで散歩を中止する作戦を展開。
すると…
めちゃズルイ黒1号。
過去にもやった事があるので、“今日は、引っ張るのをやめよ~っと ♪”
そんな感じにカジキマグロの一本釣りのようなグイグイ引っ張りをやめるのであった。
“分かっているんだったら、最初から協力しろよ!”
… ブツブツ
ボヤキが入る保護者なのでした… (T_T)