12歳を過ぎた途端、
急に、体調が不安定になった黒1号。
昨晩も
寝てたと思ったら、
急に、
がっばっ!
と起き上がり、
いつもの出入り口と保護者とを行ったり来たり。
これは、間違いなく、トイレの催促。
シカトして、夜中に
もう限界です!
って言われても困るので、連れだすと、
ピ~ヒョロロ~
ブツは、
標準 → 軟便 → 下痢P
三段活用?に (笑
催促あってのトイレなので、想定内ではあるものの、
やはり、ゆるゆるゆる子ちゃんだと、チトガックシ。
んで、
最近、体調が不安定な傾向が出ているのも気になるのでありました。 はぁ
その後、
夜中に起こされる事もなく、
ご本人様は12歳過ぎにもなって、へそ天で寝るお気楽ちゃんになるのでありました。
とは言っても、
夜中前に、
急に、
がっばっ!
で起きだして、2回目の放出に行かされてました。 (-_-メ)
で、
朝まで、大丈夫そうだな… と安心をすると…
夜明けの頃、
いい気に、グースカ、グースカ寝てたくせに、
急に、
がっばっ!
あと数時間で朝の散歩なんだから、我慢しろよー ・・・
と、
シカトして寝続けるのだが…
そばに来て、保護者を起こしては、出入り口へ行き、
催促の雨嵐。
このまま粘り通すには、チト時間があり過ぎる。
って事で、
ラウンド スリー
カ~~ン! (ボクシング風
第三ラウンドが始まるのでありました。 ふぅ~
流石に3回目になると、出る量も極わずか。
昨日食べたおこぼれ頂戴つまみ食いが原因か? < 同じ物を以前から食べているけど、こんな事はなかった。
加齢と共に、今まで大丈夫だったのがダメになったのか?
・・・
分からんチン。
だけど、
鉄の胃袋だった茶色2号が、今では、ガラスの胃袋に。
その変化時の初期に似ている気もしないこともない。
ふぅ~
歳を取らせたくないな…
出る物も、もうないと思い、終結に勝手にするブツ取り名人。(苦笑
すると…
その後、2回ほど、
テラスの上に、ゴルフボール大の溶けかけのソフトクリームが… < OMG! (ーー;)
どうやら、ブツ取り処理班が、降りて来てくれないので、
自らガラス戸を開け、
網戸を開け、
そして、テラスを開けてと思い気や…
テラスは、ロックがされているので、
そこで力尽き、放出を。
ガラス戸に、網戸も開け、外テラスでしただけでもハナマル二重丸。
水で洗い流せるし、臭くもない外テラスのチョイスは、合格点です。 < なにが? (笑
自分でそこまでできるんだったら、
これからの緊急時は、
テラスを許可しますので、勝手にしてください。
と言ってもね…。
居れば居たで、絶対にしない。
つーところが黒1号。
まぁ、しゃあないね。 緊急事態ですものね。
と、
サラッと、力尽きた事をスルーするブツ処理班なのでありました。
そして、
寝ている時、
急に、
がっばっ!
これは、茶色2号もうそうだけど、
お腹痛い!痛い!の救急事態の信号なのでありました。
まぁ、びぃちゃんは、信号の後に、ちゃんと訴えるから、あまり関係ないけどネ。 (^_-)-☆
カテゴリー: 02 黒1号! (3ページ目 (15ページ中))
昨日、無事に12回目のお誕生日を迎えられた黒1号。
未だに、
朝晩のご飯の用意時と散歩の準備を始めると、
嬉しさ余って、垂直跳びをしている黒1号。
いつになったら、落ち着くのやら・・・
まぁ、
それが黒1号。
生涯付き合いまっせ! (^_-)-☆
と、
短命フラットの平均寿命を延ばすためにも
がんばり続ける黒1号なのでありました。
“びぃちゃん、おめでとう!”
“来年も、よろしくネ”
お誕生日って事で、
スペシャル メニュー
って、
いつもと変わらぬメニューだけど、
特別に、たまごなんぞが入っています。(^_-)-☆
それに、
いつもより盛ってます。 (^_-)-☆
来月の3月で12歳になる黒1号。
って事は…
今は、丁度、ワンワン(11年11か月)な年頃なのでありました。(^_-)-☆ <パチパチパチ
そんな黒1号。
あちこち気になるところは、あるけれど、
歳相応?
それ以上?
よく分からんチンだけど、
う〇こも絶品!?(^^ゞ < なんじゃそりゃ
食欲旺盛!
おまけに、脂ものって今が旬! < サンマじゃないんだぞ・・・ _| ̄|〇
茶色1号、2号とは違った12歳を迎えようとしているのでありました。
と言いつつも、
実は、スゲー心配もしている保護者。
黒1号の一世代前から黒1号の世代のフラットの平均寿命は7歳ってな事。
最近は、フラットの平均寿命が延びてきているけど…
黒1号のほぼ同級生(黒1号よりチョイ下)で、
爆水!お友達やアウトドアお友達のフラットが次から次へと旅立ってしまっている。
加齢はあるけれど、
変わらぬパワー、元気すぎる元気を感じている今。
ある日突然ってのが怖くてならないのでありました。
ってな訳で、
口じゃ、何かするたびに、アホタンチンだの、あーだの、こーだのと文句を垂れてはいるけれど、
「生肉 ウマウマが冷たすぎないかな・・・」 とか、
「今日は、寒いから、熱湯で、さらっとしゃぶしゃぶしてあげようかな」 とか、
結構と気を使わされている保護者なのでありました。
“でも、”
“この程度で、元気でいてくれるんだったら、全然オーケーよ~♪”
世間では、今日から3連休♪
ならば、
ThreeRETRIEVERsも
ツー事で、
なぜか知らんが、黒1号だけ洗われる連休初日。
なぜ? 黒1号だけかと言うと…
ナンチャッテ トリマーの保護者の体力が、一人分しかなかったからなのでした。 (#^.^#)
それに、茶色2号は、年末に、命をかけて!?(爆)洗われたし、
茶色3号も、少し前に洗われたしネ。 (^_-)-☆
って、
黒1号も同じ時に洗われておりますが・・・ (^^ゞ
で、
洗われた理由は、ふたつ。
ひとつは、取扱い検討中のシャンプー・コンディショナーの試用。
そして、
残りのひとつは、ババッチイから で~す。(^^ゞ
歳を取ったせい?
乾燥の季節だから?
その両方?
よく分からんチンだけど、
フケが出るったらありゃしない(ーー;)
元々、緊張したり、気が張ると、粉吹きばばぁ系になる体質ではあるけれど、
汚れてババッチくなるのがチト早すぎる。
新陳代謝が落ちれば、ババッチくなり易いのは分かるけど・・・
コートも、なんか、ばばぁって感じで元気がないし・・・
ってな訳で
短いサイクルではあるけれど、お洗濯をされる事になった黒1号なのでありました。
で、
洗って、乾かしいると、ふと思う。
コートに元気がないとか、汚れやすいとか言うけれど、
再来月に12歳を迎える事を考えると、そんなモノなのかもしれない。
白髪も少なく、12歳としては、そこそこなのかもしれない。
行動が、まだまだ若い頃とあまり変わりがないので、
いつまでも、若いと思ってしまって見ている事が間違いなのかも・・・
黒1号にも、間違いなく、押し寄せている加齢を、
小さなところから感じ始めるのでありました。
“びぃちゃん”
“びぃちゃんは、スーパーワン! なんだから、”
“いつまでも、変わりない、びぃちゃんでいてください”
“でも、調子に乗ってつけあがらないでね(笑)”
昨晩、何気に茶色1号に、ササミジャーキー2本をあげた保護者。
それが今朝になると・・・
2本あったササミが1本に・・・
“コ!、これは、正に、あいんちゃん降臨!”
な~んて事は、現実には起こらない。 (^^ゞ
昨晩、あいんちゃんにあげる時に、しっかりと見ていた黒1号。
勝手に黙って手を付ける事は、今までにした事はない。
なので、
今回も、狛犬のように、じっと、ひとりで前にお座りして、ヒタスラ待つ黒1号。
そんな黒1号。
なかなかドッグベッドは入らず、
“このままじゃ、一晩中(ササミジャーキーの)番をするんじゃないか・・・”
ってな見張り様。
なので、
そっと、まわりに気付かれないように、
“しょうがないネ”
“あいんちゃんから1本だけもらいなさい”
ってな事で、
あいんちゃんのササミを1本手にする保護者。
しかし、
1本をムシャムシャと食い始めると寝ているアホタンチンも起きそう。
ならば、
“ムシャムシャすると、アホタンチンが起きてうるさいから、ひと口サイズの半分で我慢ネ”
と、千切って半分で我慢してもらったのだが・・・
どうやら、
“1本は、私がもらったモノ!”
“私が、食べてよいって言われたモノ!”
“だから、急に半分と言われても、もうダメですよ!”
ってな事で、
保護者が寝た後、
きっちりと、残りの半分だけを食した黒1号。
あいんちゃんのボウルの中に、一緒に並んで入っていたササミジャーキー。
それも、自分がもらった分だけを食し、まるまる1本の方を残すとは・・・
盗み食い、勝手食い、は、ご法度で、重罪と知っている黒1号。
“恐れ入りました”
どこまで分かってやっているかは知らないけれど、
あまりにも見事な行動に、驚かされる保護者なのでありました。
“びぃちゃん!”
“お見事!”
ナンダカンダと言っても、
唯一、なんちゃってカメラマンのフレームに収まってくれる黒1号。
いつの間にか、
ドンドンと信頼性が向上をしているのである。
なので、
“犬は、10歳過ぎから益々可愛くなる!”
まさに、そんな都市伝説!?に、どっぷりハマり中の保護者。
でも・・・
イマイチ、茶色1号、2号のように、信頼しきれない部分があるのが黒1号。
それは・・・
今年3月で12歳になるくせに、
未だに、グイグイと引っ張りまくり、
気に入らない子を見つければ、
ワン!ワン! と文句を垂れる。
1~2歳の頃と変わりない行動に、
歳を取っても若々しいと言うべきか・・・
それとも・・・
まぁ、だけど、
今の茶色3号に比べれば、
とっても優秀ハナマル2重丸。
そんな黒1号なのでありました。
“びぃちゃん”
“ガウガウ!ワン!ワン!がなければ、”
“言うことないんだけどな・・・”
永遠のピーターパンは、
今年もグイグイと引っ張り、走る続けるのでありました。
“たまには、休めや! (微笑)”
先日のミッドナイト ボール遊び中の事である。
光るボールのK9メテオボールで、順番子に遊ぶThreeRETRIEVERs。
放牧状態の茶色2号は、見向きもしないし、
例え見向きしても、
立ってご飯もなかなか食べられない子がボールを追いかけられるはずもなく、
好き勝手に匂い取りに励むのでありました。
1番の子がパスをするので、2番目からのボール遊び。
2番目も11歳と9か月弱。
茶色1号、2号が、今の黒1号の歳の頃は、もうボール遊びは引退ってな感じだったはずなのだが・・・。
さすが黒1号。
光るボールのスイッチが入り光り出せば、自らのスイッチも入る。
体力は衰えているはずなのだが、暗いミッドナイトボール遊びの中では、
若い頃と変わらぬ姿で追いかけるのであった。 <やっぱり凄いぞ! びぃちゃんは (^^♪
邪魔者(主に茶色3号 (爆))が、
“あたちにも追いかけるー!”
と後ろでワンワン!と騒ぐ中、 (後ろで邪魔しないように捕まられ中(笑
邪魔者が来ないので、止める事無く追うボール。
黒1号が、満足して、戻りの最後のスピードがダウンするまで続く、
“これが(今日のボール遊びの)最後ね” なのでありました。
黒1号を満足させ、
うるさい茶色3号が登場。 <お待たせしました。m(__)m
加減をしらない。と言うか、
手の抜き方をしらないと言うか、
過呼吸でぶっ倒れるんじゃないかってくらい全力ダッシュする茶色3号。
そんな茶色3号と競い合うほど馬鹿じゃない黒1号。
そりゃ、ボール命!ではあるけれど、
取れるチャンスがある時のみ参戦をするのでありました。
そんな黒1号を見ていると、
数回に1回くらいは取らせてあげたくなる投手保護者。 (^^ゞ
これをエコヒイキと世間では言うらしいが・・・ ^_^;
投げる素振りで走り出す茶色3号と違って、「GO」のコマンドを知っている黒1号。
素振りを見せずに、茶色3号を油断させ、
「GO」のコマンドを出し、フライングスタートをさせて、ボールを投げる。
コマンドを知っている強みなのであった。 < さすが、びぃちゃん♪
遅れをとった茶色3号。
黒1号がボールをゲット!してからも、チョッカイを出し、どうにか強奪を試みるのだが・・・
黒1号、「んがぁ!んがぁ!んがぁ!」と強く噛んで、見せびらかす。 < それちょっと意地悪だよ(微笑
すると・・・
スイッチ部分を思いっきり「んがぁ!んがぁ!」。
そのたびに、スイッチが過重負担となり、光り方が、ヘンテコリンに。
そして最後には・・・
スイッチが入ったり入らなくなったりと・・・
ぶっ壊しやがったのであった。 < アホ! ・・・ (--〆)
“まぁ、おもちゃは消耗品。”
“しょうがないネ”
ボールが点かなくなったので、暗闇でのボール遊びも終了。 と思いきや・・・
“まだまだでしゅ!”
と、騒ぐ茶色3号。
犬の目は、人の目の数倍も明るさを取り入れられるって事らしいので、
もうちょっとだけ、ただのボールになった“元”光るボールで続けると・・・
ボールを投げる素振りを見て走り出す茶色3号。
そのままボールを茶色3号の前あたりに落ちるように投げる投手保護者。
すると・・・
茶色3号、何を思ったか?
ボールが落ちて来た瞬間、こちらを振り返る。
そして、ボールの落下音だけを耳にすると・・・
ボールが飛んで来た事は理解をしているのだが、
見当違いの所ばかりを、チャチャチャと探し、
“ボールは?”
“早く投げてください!”
と他人のせいにして失くす茶色3号なのでありました。 < アホ! 落下音を聞いただろ! ちゃんと探せよ! … (--〆)
そんな茶色3号に、
“探せ!探せ!”
“あっちの方だよ!”
と言っても、話にならぬ。
そこに、“探せ!探せ!”のコマンドを聞きつけた黒1号が、素早く登場し、
鼻を使って捜索開始。
大体の位置も分からないのに、鼻を地面に向けてジグザグと進む。
まさに捜索犬ってな素晴らしい姿なのでありました。 < カッコいいよー びぃちゃん♪
ただのボール状態だったので、さっぱりボールの位置の見当もつかない投手保護者。
適当に歩き進みながら、“探せ!探せ!”と声をかける。
すると・・・
7~8メートル先に進んでいた黒1号。
急にUターンして駆け戻ってくる。
はい! 見事に探し当てて持って来るのでありました。 < パチ!パチ!パチ!
“やっぱり凄いネ びぃちゃん♪”
“でもネ、壊したのもびぃちゃんなんだからネ”
“差し引きゼロじゃなければ、もっといいんだけどねぇ~(微笑)”
そんな、良くも悪くも黒1号なのでありました。 (^^ゞ
画がないとさみしいので、
狛犬状態で、店番中の黒1号をペッタン!
またまた地震。
大丈夫でしたか?
めずらしく?
まじめに?
とにかく、昨日の夕方は、Boothで店番をしていたナンチャッテBooth店員。
それにお伴していた、これまたナンチャッテ看板犬の茶色3号。
ふたりで、のほほ~んとしていると、
「ビュー!ビュー!ビュー!」 と、スマホから地震速報が。
今まで、当てにならぬスマホ速報。
“また、誤報か、大した事じゃないんじょない?”
ってな感じで、スマホをタッチ。 (警報オフ
でも、
なんとな~く、
大きく揺れそうな気が・・・。
そう感じて、
黒1号の事が心配になり、
揺れる前に側についててあげようと立ち上がると、ゆらゆらゆら。
Boothは、ちっこいくせしてしっかりとした作りになっているようで、大した揺れを感じない。
ちなみに母屋は、ボロだから、揺れるは、ガチャガチャ音はするはで…
恐怖心を煽ります。^_^;
揺れを感じ始めながら、急いで黒1号の元へ。
すると・・・
揺れと同時に避難しながら保護者を探していた黒1号。
ドアを開ければ、そこに黒1号の姿。
直ぐに声をかけて、安心感を。
それと同時に、
中に入るか、ここポーチの外にいるか、それともBoothに入るか?を考える。
そして、黒1号に自由に選択をさせるのでありました。
ちなみに黒1号が選んだ場所は、外。
めちゃ寒い・・・ (--〆) でした。 (^^ゞ
その後、揺れが収まると、
“なに外に出ているんですか”
“寒いから中に入りますよ”
と、
さっさか、何事もなかったように中に戻る黒1号。
震災後、ひとりだけ地震がトラウマになったとは言え・・・
黒1号らしいと言えばそれまでなのだが、少しは保護者の気遣いにも気づけよー! <(`^´)>
と、言いたくなるのでありました。
“びぃちゃんの事を一番心配をしているんだよ!”
“分かってる?”
“・・・”
画がないとさみしいので、少し前の黒1号をぺったん
特に意味ないです(^^ゞ
昨晩から、体調が急降下中の黒1号。 (+o+)
ひょっとして数年ぶり? ってくらいの水下痢に・・・ (T_T)
なので、夕方のお散歩も茶色2号と同じメニューで体力温存に励む事に。
すると・・・
そんなんじゃ納得が行かないヤツ約一名。
はい、もちろん、茶色3号なのでありました。 < しゃあない 若いからネ
このまま茶色2号メニューで散歩を終えると、大変な事が待っている。
考えなくても分かり切った事なので、
茶色3号だけ、ボールを追いかけさせてプチ満足をさせる事に。
ご満悦とまではいかずとも、そこそこと納得をしていただき、
「茶色2号メニュー プラス オプション付き」を終えるThreeRETRIEVERsなのでありました。
その後、
明け方の4時に、急に、パッと起き、
“トイレです!”
“もう、だめかも・・・(大汗)”
と、ジタバタする黒1号。
即行、トイレに連れ出しと・・・
ペットボトルロケット並みの噴射をかます黒1号だったのでありました。 < その勢い、危なかったね
出すもの出して、ちょっとスッキリした黒1号。
二度寝して、朝ごはんとなるのだが・・・
食欲不振のご様子。
いつもより少なくしたご飯も、残しそうになる。
“大丈夫?”
そばについて食べさせてあげると、どうにか残りを食べる黒1号なのでありました。
あとは、ゆっくりと回復を待つことにした看護士保護者。
食後に、本日2回目のトイレ散歩に出し、
三度寝をさせるのだが・・・
浅く寝始めると、またまた急にパッと起き、
そして今度は、ゲロゲロ星人に・・・ (+_+)
近年にない絶不調に陥る黒1号なのでありました。
“ふぅ~”
“早く治りますように・・・ (願)”
どこぞの宅配便のCMじゃないけれど、
生れてから11歳半を過ぎた今も、
(犬生を)走り続けている黒1号。
そろそろゆっくりと、のんび~りとシニアの時を過ごして欲しいと思っているのだが・・・。
立ち止まる事無く、走り続ける黒1号。
正に、「走り続ける犬生」の言葉がピッタリ。
きっと、黒1号は、最後の最後の時まで、きっと走り続けるんだろう・・・。
それも、黒1号の犬生。
時には、ゆっくりと休んでエネルギーを充電し、
そして、
ずっと、すっと、健康で、長生きをして欲しいと願う・・・。
だが、走り続ける事で、黒1号のモチベーションが保たれ、
そして、黒1号は、黒1号の犬生を貫いてゆくのだろう。
と、
11歳を過ぎても、白髪も少なく、
2歳児よりも若く見られる黒1号。
時より、見え隠れする老いの部分を見る度に、
“そろそろ、隠居して、スローに生きてみてはいかが”
と
優しく撫でる保護者なのでありました。
って、
優しく撫でていると、喜び、そして、興奮スイッチが入り始め、ウヒョウヒョし始める黒1号。
これまた、保護者の気持ちは伝わらないのでありました。 ^_^;
まぁ、それが黒1号だもんネ (^_-)-☆
画がないとさみしいので、お仕事に励む黒1号。
いつの間にか、あいん名誉会長のように、こう言う仕事もちゃんとできるようになった黒1号。
名誉会長亡き今は、頼りにされまくっている黒1号なのでありました。
“びぃちゃん、これからも、頼みまっせぇ♪”