ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

カテゴリー: 01 茶色チ~ム(^^♪ (51ページ目 (56ページ中))

コールネームが…

流行でコールネーム、簡単に言うと、呼び名を変えられてしまうあいん社長。
以前は、「我が家のトゥルー」
最近は、「我が家のソックス」
そんな、「トゥルー」であったり、「ソックス」であっても、呼ばれれば反応をするあいん社長。
どうやら、何でも良いらしい。
おやつさえもらえれば…  ガク_| ̄|〇
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動く物と止まっている物

犬は、動く物は良く見えて、止まっている物は、見えづらいらしい。
と、どこかのTV番組で言っていた。
確かに、離れた場所で、ボールを少し動かすと直ぐに分り、ボールが止まっていると、なかなか見つけられない事も多い気がする。
「それゆけびっけ」も、同じく、止まっている物の識別は不得意のようだ。
あいんは、歳で視力が落ちている部分もあり、切り株を見て、猫や不審動物と間違えて文句を垂れる事をする(笑
そんなThree RETRIEVERs だけど、ミー子は、意外や意外、止まっている物の識別がなかなか上手なのである。
誰も取りに行かなかったボール(すでに止まっている)もナンダカンダと持って来る事をする。
止まっている物に対して一番安定してレトリーブをするのである。
なぜ? ミー子だけが、止まっている物の識別が上手かと言うと…
日頃、動かない“食べ物”で鍛えているからなのである。(爆
匂いが届かないところでも、目に映ればしっかりと記憶され、保護者のすきを伺うのである。(-_-;)
その日頃の訓練の成果が、動かない止まっている物のサーチ&レトリーブに生かされているのであった。(笑
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新犬種登場!?

今日からあいん社長は、ゴールデン レトリーバー改め、「プラチナ レトリーバー」となりました。
“え! なんでって?”
そりゃ…
聞かないでくださいませ … (-_-;)
でもでも、
“あいんの笑顔 priceless” (クレジットカードのCM風
がんばります(^^ゞ
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今朝は、雨降りで、気分がどよよ~ん
術後に雨の日はあったけど、フルレインコートを着て、いつも通りの散歩コースをフルに散歩をした覚えがなかった。
今朝も、ちょっと考えたけど、いつまでも、アマアマにしててもと思い、久々に雨の中、フルコースの散歩を。
あいん社長、出だしは、
“あの~、雨なんですけど…。”
“フルコースで行くのでしょうか…”
と、立ち止まるシーンもあったけど、
“今日は、歩きますよ!。”
“いつまでも、病人扱いはいたしません!。”
“今まで通りに過ごして、今まで通りの体力を維持しなくちゃダメですからネ”
そんな訳で、あいん社長、渋々とフルコースの散歩へ旅立つのでした。(笑
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“雨なのには…” トボトボトボ… byあいん社長

え!!、ミミの内臓が肥大!?

“ミミの脇腹、ちょっと背中よりにシコリのような出っ張りが、2か所もある!!”
“内蔵肥大!、それとも腫瘍が腫れて、触診で分かるようになったのかも…”
触ると、確かに、わずかに薄っぺらいモッコリとした物が感じられる。
“これは大変! 急いで病院へ行かなければ…”
病院に着くと、さすが土曜日。
待合室は、混雑状態。
あいんが2連続で手術をしたりしていたので、もう顔なじみって感じで受付で会釈をする。
今日は、あいんじゃなくて、ミミです。
って感じで受付をして、順番を待つ。
そして、やっと回って来た順番。
“先生!、ここに異変が!”
院長先生、触診。
そして…
一言、“はい、脂肪です。”
「…」 (-_-;)
往復の時間と待ち時間を合計で何時間もかけ、診察は、わずか30秒もなく終了。 (^^ゞ
大事じゃなかったから、それはそれでヨシなんだけどネ(^^ゞ
でもでも、…
超過剰反応中の保護者なのでしたぁ。
“めぇめぇちゃん(ミミちゃん)、何でもなくて良かったね(*^^)v”
“だけど、脂肪って…”
“もうちょっと痩せましょうかネ… (うふふふ”
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社長は、休んではいられない!?(笑

“初めてのおつかい”じゃないけれど、“初めての抗がん剤”治療を受けても、社長職は、おちおちと休んではいられないのだ。
そんな訳で、あいん社長、今日も元気に外回り(^_^)v
と、言いつつも、社長の事が気がかりで、ちょくちょくチェックを入れる保護者。
そんなチェックに気がつかず、“遅いなぁ~、早くドライブの続きをしましょうよ♪”って感じに、周りをキョロキョロしている、あいん社長なのでした。
“今日も、元気に張り切って参りましょうネ!”
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勘違い

ボケが入ったか?
あいん社長、アホタンチンな事をする
それは…
夜の散歩の終盤の時である。
いつもの休憩場にある1m四方のボックスの上に置いてあった、誰かの黒い巾着袋らしき物体に向かって、急に突入!する茶色い影一名。
もちろん1mも高いところには手が届くはずがない茶色1号。
ボックスの側面に向かって、前足でタックルをかますアホタンチンなのでした。
数日前も同じような事があった。
ウォーキングをしていた人が、タオルなどが入った黒の巾着袋を地面に投げるようにドサッと置いた時である。
その巾着袋に向かって、急に猛ダッシュ!して、タックルをする茶色1号。
休憩中で、リードを離していたので、しっかりと巾着袋にタックルをしちゃいました。 (^_^メ)
直ぐに呼び戻して、リードをつかんで確保して落ち着きを取り戻すが…
急に思い出したように、巾着の方を向いて、吠えたり、突入をしようとするのでした。
茶色1号、とうとうボケが入っちゃったご様子で、巾着を猫か何かと勘違いをしているみたいです… < ガクッ
しっかし、一度、タックルして、触っているんだから、猫とか他の動物じゃないって分かっても良さそうなもんなんだけどな…
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ミー子大ピンチ!?

保護者2号が突然、
“大変!、どうしよう…”
“ミミのここ(喉の横)に大きなシコリが!”
“リンパ腫? それともガン!”
“…” (T_T)

そんな慌てる保護者2号
“ホント?”
“どこ?、どれ?”
と、保護者1号も確認をする。
すると…
確かに大きめのシコリのような物体が、ゴロゴロした玉っころのような物体が、喉のところで発見された。
しかし…
“これって、喉そのものじゃないの?”
“反対側にも同じようにゴロゴロとした玉っころがあるじゃん”
“って言うか、右から押せば、左側が出ったリ、左から押せば右が出っ張ってんじゃん”
“連動しているから、これは絶対に喉だよ?”
“それに、あいんもびっけも同じようにゴロゴロとしたのがあるよ”
“…” (-_-;)

はい、保護者2号、人で言う喉仏を横から触って、“ゴロゴロしている!。 大きなシコリだ!”と、大騒ぎをしているのでした。
騒ぐ時は、ちゃんと確認してからにしましょうネ(笑)
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健康体なのに、リンパ腫?にされそうになった子。(笑)

恐怖のカイダン話

夏のある夜。
ある学校の階段数が一段増える、怖~い怪奇話が、ここでも起こっているのである。
静まり返った室内に、
“コツ!、コツ!”
階段を登る足音が響いてくる。
“コツ!、コツ!”
“一段 … 二段 …”
“コツ!、コツ!”
“三段 … 四段 …”
“コツ!、コツ!”
“十段 … 十一段 …”
“コツ!、コツ!”
“十五段 … 十六段 …”
“コツ!、コツ!”

“確かここの階段は、12~13段のはず…”(恐)
“階段数より足音の方がかなり多い …”(冷汗)
 
恐る恐ると、階段を登る音を確かめに行く。
すると…
“階段をなかなか登れずに、足を出しては、引っ込めて、立ち往生気味で登る茶色い影”
ここの怪奇現象は、茶色の老化が引き起こしているのでした。
“立ち往生してもいいけで、落ちるのだけは、やめてね…”
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怪奇現象の犯人は、あたいで~す(^^ゞ

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