ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

カテゴリー: 01 茶色チ~ム(^^♪ (16ページ目 (56ページ中))

3日目 茶色6号

茶色6号ことあすな、来たばかりなので、まだまだ分からない。
だけど、ひとつだけ直ぐにわかった。
それは、
過去に見た事のない!
食に対する貪欲さ
池の鯉に餌を巻いた!
ってくらいの勢いで、
フードの袋に飛び込み、鼻を突っ込み、掘り、登り、噛み…
そして、ひぃひぃ
こんな事したヤツ見た事ない!
ってくらい
マジ驚いた
いや驚き中
フード、ふやかし中なんかは、匂いもするので、
もうもう大変!大変過ぎ過ぎMaxに!
キッチンの壁を猫のように登って行くんじゃないかってくらいのな事をする。
このくらいしないと、こんな身体にはならないのかな…
そんな茶色6号なのでありました。
一生懸命の
食後のかまってちゃんの画
20220221.jpg

茶色6号 末っ子あすなです(^^♪

49日を過ぎてからも悩みに悩み
犬終いか、
それとも…
ポンコツ年寄りおひとりさまには、グズっている時間はない。
だったら、
さっさか、
とりあえず
あすたのお里に電話だけでもしてみよう…
で、
何回も行ける距離ではありません。
ツー事で、
連れて帰れる子がいるタイミングがあればって事で
19日(土)
行ってきました。
前日、前橋が大雪でニュースに。
降ったらスタットレスじゃないと無理。
って言われていたので、
縁がないのかな…
で、
当日の朝連絡をしたら、途中まで迎えに来てくれる事に。
ならば、
で出発。
事故渋滞で、さっぱり進まない。
足、痛くなったらどうすんだよー!
と、
混むはずもない高速で
はぁ
渋滞抜けて、順調になるかと思えばまた渋滞。
そんな時に電話がかかってきて、
はい、もしもし
電波が悪くて、
あーだの。こーだの
用件がやっと伝わってハンドルスイッチでオフ
と同時に流れ出す。
で、
ここどの辺?
的に、情報取集、運転モードに戻ると、
はい、出口の真横を通過中!
がーーーーん!!(大汗
真横だったので、
路肩に寄せて、バックしちゃおうかな
流れだした時だったので、止められず。
焦りもあって、冷静さも欠き
入り口合流付近に逆側的に、はじに一瞬寄るが…
こうやって逆走が生まれるんだな を実感(笑

我に返りそのまま走る
出口過ぎたら、またスピードが落ちて…
イラ!
午後から雪からも知れないのでグズっていられない
で、
やっと次の出口に
茶色6号登場!
 
無人のゲート
管理棟探して、出口を間違えた。ご相談。
そして、出口ゲートの前でUターンして、戻っていいよ。
って事で、戻れました。(^^♪
茶色6号登場!
 
雪は残っていたけど、
行けるところまで行こう。
と頑張って行くと、いつの間にか玄関先に到着。
あすたの事、あすたのお父ちゃん、お母ちゃんの話しとアスターリング(アメリカブリーダー)の話しして、パピーが登場。
と、
パピーが出てくる前に、お父ちゃんとのご対面。
茶色6号登場!
見たって分からないけど、
大きさと顔と色が分かればそれで良い。
なかなかのイイ感じのお父さんでOK!グーグル(笑
 
パピー2頭を見せてもらい
あすたの時と同じく、小さい方を選ぶ。
抱っこされても大人しいので、扱いが楽そうな子ね。って話もした。
抱っこで持ち上げる瞬間、震えているようにも見えた。
あすたみたいに気の小さい子は、足が震える事があるので、
そんなもんだねと受け止めた。
大きい方は、オスみたいな立派でガッチリと見えた。
性格も自己中的に、好き放題。
抱っこも嫌々
爪切りも嫌々で
自由人。
小さい方に決まって、
話しをまとめる為、2頭は、ゲージの中に。
2頭で入っているので自分だけ閉じ込められたの心境はない。
2頭でじゃれたり、くっついたりのスタイル。
さっきまで見ながら遊んだので、疲れて眠たい感じも。
すると、
小さい方、
2頭でこちらの様子を伺う様に見ていると、頭が微妙に震えている。揺れている。
あれ?
頭、震えていない? 揺れていない?

周りに聞くと、
そう言われれば。って事。
抱っこで足が震えるとの、何もしていないで顔が細かく震えているのは、ちょっと違って気になる。
眼振で目が細かく震えるような感じに頭が揺れている。
赤べこか!って感じでもある。
緊張からの震えも考えられるけど…
それと
下ばっかり見ていて顔を上げない。人の顔も見ない。
これも凄く気になった。
慣れれば、顔をあげるのだと思うが、顔をあげて視線を合わせられないくらい気が小さいとなると、人懐っこいゴールデンの魅力が、どうなのかな… 
この2点があって、
最後の最後に、デカい方に。
性格、骨格を重視したいけど、まずは、健康第一で。を選択。
小さい方を見ていたせいか、オスみたいな骨格と態度。
だけど顔は良い。
小さい時に顔が良いと、大人になると、伸びて崩れる。(笑
ま、それはそれでって事で。(^^♪
 
遠路、例の如く、高速かっ飛びで帰宅。
あすたは、何十回も吐きながらだったけど、この子は、暴れたあと寝ていた。
なかなかの大物ぶりでね。
到着記念に。ハイポーズ!
茶色6号登場!
気に入らない
思い通りにならないと
ヒィヒィ言うおしゃべりさん。
ゲージとかに1人で入れられると、遠吠えのオプション付き。(苦笑
茶色6号登場!
 
この身体。
周りを蹴散らして、ママのお乳をたくさん飲んだの証。(笑
なかなかの強敵かもしれない(微笑
茶色6号登場!
あすたが来た時の体重は3.9kg
あすなの体重は、5.0kg丁度。
この数字が物語ったいる気もするかも… (^^ゞ

23日 2回目の月命日

まだたった2回目なのに…
めちゃくちゃ昔に感じるあすたの温もり
そんな2回目の月命日
形見に、少しだけ毛をもらっていた。
ドリームキャッチャーの飾りになって見守ってくれている。
右側があすた
左側があいん
あいんのはもう12年以上も前になるものだ。
びっけの時、忘れていなかった。
尻尾の飾り毛をどうするか…
ゴールデンのように、少しだけカットしても分からない。になりそうになかった。
火葬するからと言っても、カットして、みっともなくなっても可愛そう。
そんな思いもあってのか、
びっけの時は残す事はしなかった。
そして、その時に、あすたも残さなくていいかな。
そう思っていたのだが…
20220123-03.jpg
 
そっと触ると、少しだけあすたを感じられる。
こっちは触れるように、毛だけにしてまとめた。
20220123-02.jpg
 

寝る時
夢ではない
ウトウトとしながら変な思いが頭に中を駆け巡った。
夢のように。
それは、
ジャンレノとか出ている素潜りの映画グランブルー(「レノン」の監督)の最後の場面、
主人公が、海底深くにもぐり、家族のように愛しているイルカたちが迎えに来て一緒に海の中に消えて行く。
そんなラストシーンだったと思う。(うろ覚え)
何のキッカケもなく、
急に、昔に見たそのシーンを思い出したような出さないような…
そのシーンと同じように
海の中ではないが、
この今の状態
たぶんベッドで寝ている今の状態のままなのだが、頭の中は、起きて空の上。
訳が分からない。
映画のイルカたちに誘われてロープから離れるシーンのような不思議な空間に似ている。
その空間には、あいん、びっけ、そして、あすたがいる。
みんないる。
はっきりと顔は見えない。
夢でありがちな姿。
顔とかはっきりと分からないが、あいんとびっけとあすたに間違いはない。
このまま私を連れてってと願った。
このまま現世では寝ている私をそのままあなたたちの世界に連れてって。
そう思った。
そして、
朝、いつも通りにベッドで目覚めれば、連れてってはもらえず
ベッドで目覚めなければ、
あの不思議な空間から、あいんやびっけ、あすたたちがいる場所に行ける。
一緒にいられる。
訳の分からない、不思議の空間の中にいても
頭の中で、この事だけは、はっきりとしっかりと分かった。
夜が明ける前、目覚めた
いつものベッドの中で。
当たり前であるが…
今、守る子もなく、お世話をする事もない。
まったくのひとりである。
だから、自由にできる。
今ならば…
そう思った2回目の月命日だった。
あいんもびっけもあすたも
みんな大好き!
愛してます。
20220123.jpg

ずっと悩む 犬終い

びっけが元気な頃のあすたを迎える時から、ずっと決めていた。
あすたの次の世代まで。
数年前、環境が変わり、
健康状態、精神状態も変わり、
ずっと、ずっと、悩んでいる。
あすたの次の世代の事を。
あすたが元気な頃から、
その時が来た時、
余裕なく悲しみの中、
考えるのは、辛いし厳しいと思っていたから、事前に「犬終い」の事を考えて来た。
 
今まで、自分がトイレにも出せないほどに動けなくなるなんて、
1ミリも思っていなかったし考えもしなかった。
ギックリ腰みたいなっても、どんなになっても、トイレくらいは、どうにか出せる。と何十年もやって来たからだ。
だから、「犬終い」は、あすたの次の世代で終わり。
と決めていた。
それが、実際、ひとりになり、自分のトイレにも行くのに苦労し、水も汲めない、飲めない状態になり、あすたたちをトイレに出す事もできなくなった。
今日だけ、今だけの話しならば、どうにかにもなるが、
「自分で立てない、歩けない」1歩もになると、犬のお世話も無理となる。
それも長期に渡って。
そんな経験をし、
2年半経っても、元に戻らね健康状態でいると
「またなったら、悪くなったら、歩けなくなったら、どうしよう…」
の焦りと不安を抱えている。
今、幸い、悪くはなっていない。
整形外科にもちゃんと通っているし、消化器内科でも2~3か月に1回の血液検査と5~6か月に1回エコー検査も受けている。(現在は、整形外科は、現状維持。内科は、問題なし)
1年前に比べれば、良くもなっている気もするが、
「お世話は絶対!待ったなし!」 と思っているので、もしもと思うと不安となり、悩んでしまうのである。
それと、
あすたたちは、小さい頃から先住犬の姿を見て学んできた。
散歩の仕方、呼び戻し、泳ぎ方、テントやタープでの待機の仕方や、キャンプの時にどこがベースになるか、車の乗り方などなど。
人が教えるより、見て学ぶ方が早い。
これからの事を学んだ後の大人ならば、先住犬と離れても、覚えた事は忘れないでちゃんとできると思う。
そしたら、単独にもなれると思う。
また、小さい頃から一緒に行動する事で、絆が生まれて、仲良くもできると思う。
人とは、違い、「今日から一緒に過ごしますから仲良くしてください」って言われてもって事である。
お世話も絆も全ては、積み重ね。
その環境、先住犬からの学びを与えてあげられない事も悩む要因でもあるが、
単独飼いはしょうがない。
今の健康状態で、ひとりでキャンプに連れてってあげる事も難しい。
長距離の運転もまだまだやってみないと分からない。
湖や川、山のキャンプ。
「あすたたちが楽しんで来た事を与えられそうにない。」
そう思うと、「止めた方がいいのではないか…」
「連れてってあげられないなんてかわいそう」
と思ってします。
だから、ずっと、ずっと悩んでいるのである。
犬は好き
レトリーバーはもっと好き
パートナーとしてレトリーバーは必須でもあるし生きがいでもある。
だからこそ、
最後まで責任を持ってお世話をする。
だから、悩むのである。
20220119.jpg

あすた 四十九日 魂も空に登る日

犬の世界にあるかは知らないけど、
飼主的はあるのが、四十九日。
ホントかどうか知らないけど、
四十九日に魂が天に登る。
そう聞いた記憶がある。
なので、
明日から、あすたは、もうそばにはいない。
びっけたちと一緒のところへ魂も行ってします。
四十九日。
年越しがあったりで、あっとう言う間なのか? そうでないのか…
自分でも分からない。
が、正直なところ。
それと同時に、
未だに、いないのだが、いない感覚がない時がある。
不思議。
そんな49日目なのであります。
 
また会えるのかな…
 
20220110.jpg
20220110-02.jpg

初月命日 23日

あっと言う間ではない。
随分と時間がかかった。
大昔の事のよう。
朝起きて、朝の散歩へ出かけ、いつもの道をいつものように歩く。
戻ってからカリカリ朝ごはんを食べる。
その後、お肉の解凍、夕飯の仕込み。
これが終わってから自分らの事が始まる。
コーヒーを飲み、仕事を始める。
十年も、二十年も、それ以上も、ずっとやって来た朝のルーティーン。
8月10日の脾臓摘出から、このルーティーンができたのは、数えるほど。
お散歩もちゃんとできて以前と変わらなかった日は、きっと2~3日だったと思う。
手術から4か月ちょっと。
お空に昇って1か月。
何も心配せず、
 さぁ、お散歩へ行こう。
そんな頃は、遠い昔に感じてしょうがない。
まだ数か月なのに。
だから、あっと言う間ではない。
どう表現してよいのか分からないが…。
ユリの花を買った。
ユリは、お別れの花。
そんな香りする。
そう感じてる。
20211224.jpg
 
あの日と同じような綺麗なお青空。
お月様も、同じように綺麗に見えた。
 
20211224-02.jpg
 
あいんもミミもびっけも、
そして、あすたも
みんなあんなに大きかったのに、今は、この掌に中に納まってしまう。
カロートの中に。
これからあすたは、3姉妹と一緒。
4姉妹とおひとりさまだ(微笑
20211224-03.jpg
 
お姉ちゃんたちと一緒に並べる写真を。
そう思って、色々やっている内に、
今は、まだ1枚だけにはできなかった。
時々のシーン、思い出の写真もあるが、
正に、今、目の前にいる表情。
そんな写真があった事に涙である。
そして感謝。
20211224-04.jpg
 
大して教えていなかったのに、完璧な脚側歩行をするあすた。
 私が歩く位置は、ココです。♪
そんな感じに顔を見上げながら歩く姿。
大好きでした。
20211224-05.jpg
リヤゲートを開けると、いつもやっていた荷室でお座りして見つめる姿。
この写真が、今は、一番好き。
この距離感や雰囲気が本当に目の前にいる。
そんな風に感じる。
20211224-06.jpg
 
いつでも眼を見つめて来るあすた。
大好きなボールをやっていても、見つめてくる。
可愛くてしょうがなかったです。
20211224-07.jpg
 
小さい頃から一緒だから、あすたもすぅも安心して一緒にいられる。
そして、ちゃんと2人の間にはルールがある。
すぅが好き放題な事をしても許しているあすた。
それを分かってやるすぅ。
だけど、食事をする位置は、左右が逆になる事は絶対にない。
おこぼれ頂戴をもらう位置も、絶対に変わる事がなかった。
あすたが前ですぅが後ろの位置。
今、あすたがいなくなって、2人分のスペースを1人で使えるようにしても、いつもの場所へ行く。
少し不自然ではあるが、今まで通り、2人でご飯を食べていた位置で、1人で食べている。
いなくなっても、人にはわからないルールは、しばらくは続くのであろうか…。
20211224-08.jpg
 
茶尾(猫)とも仲良くなれたのにね。
これから、また仲良くするんだよ。
本当に優しい子だったと思う。
あすた、
愛しているよ。
20211224-09.jpg
ここは、みんなのお店、ブース。
だから飾った。
狭い上、ギャラリーのようになってしまったが、しばらくは、お許ししてもらいましょうね。
ThreeRETRIEVERs!

シニアなんだよね

一生懸命に、
一緒にいようとする。
離れないようにする。
待て!が大っ嫌いで苦手なあすた。
それは、離れたくないから。
老いはあると思っていたけど、
思ってた以上に老いてしまっているんだね。
今まで、
そしてこからも
一所懸命に離れないようするんだね。
心から
愛しているよ!
あすた!!
 

つまらないなぁ

雨でも、雪でも、お散歩に出る茶色3号
なので、
昨日も今日も、
そして、明日もいつものお散歩コースを歩く茶色3号と保護者。(*^^)v
もうじき、この地に着てかれこれ25年間。
いつもの散歩コースを
朝晩、ぐるぐると回っている。
 
2年前の2019年8月、
茶色4号に負わされた大怪我で、
脊髄神経やられちゃって、
自立不可、歩行困難になって数か月以外、
インフルだろうが、
ぎっくり腰だろうが、
高熱だろうが、
無理してでも歩けるんだったら歩いてきた。
さすがに、神経やれちゃった時は、
無理したくてもできず、激痛と麻痺で2歩が限界だった。 < マジ自分でもびっくり
この話(怪我)は、またにして、
散歩は、彼女たちの楽しみでもありトイレでもある。
絶対なのである。
あっと言う間の25年。
色々あったし、
お別れもあった。
茶色3号、先々月で11歳。
残り時間も少なくなったというのに、
楽しい事、ところへ連れて行ってもあげられない。
左もダメだけと、右足が元に戻ってくれないので、長距離運転も、ひとりじゃ出来ぬ。
おまけに人間都合(汗)も重なり、茶色チームには、寂しい思いばかりで、
気が付きゃ、おひとりさまと茶色3号の1人と1頭に。(^^ゞ
このまま、ボーとしててもね < チコちゃんに叱られちゃう(笑
どうにかしないと、人も茶色3号も潰れちゃう。
ちょっと焦るメンタル。
”だれか、仲良ししてください。”
”あそんでくれー! (微笑”
by保護者 とひとり娘(茶色3号)
ニン(#^.^#) 微笑
この笑顔が絶えないようにもがんばる(*^^)v
20210709.jpg

過形成が成長中(-_-メ)

気にしないようにしていけど、
見ると、
ふぅ って感じの過形成
脇の下と言うか、二の腕と言うかにある。
幸い、目立たないのがありがたい
着々と成長をしているので、
このままぽろっと取れてくれないかな…
と期待をしているけど、
接合部が、しっかりしているので、
もっと、成長して、接合部がチープにならないと期待薄
びぃちゃんの時は、もっと小さかったけど、成長してぽろっと取れた
ま、
弄っていて取れたんだけどね。(^^♪
あっちゃんも取れますように…(願
20210613.jpg

あっと言う間にボーボー

あっと言う間に時が過ぎ
気が付けば、更新せずに1か月(^^ゞ
ボーボージーの肉球のはみ出し毛も、
あっと言う間に伸び放題。
ツー事で
バリカンでちゃちゃっとカットしました。(*^^)v
爪も、小指?だけ、伸びてきてたのでカット。
4本ある内の、1本だけ見逃されていた感じで、
魔女ってくらいの伸び方 < 盛りました。うそで、そこまでじゃありません
こちらもはみ出し毛の処理に続いてカット。
ギロチンの爪切りは、使い勝手が良く切れ味が良い。
少しづつ切れる? 削れるように切れる?
ので、
変な汗をかかずに、爪切りも完了。
これで、しばらくは、メンテナンスフリー
足ふきも、
余計な毛に付く汚れや雨の水が付いて大変がなくなり、
楽ちんになるのでありました。
(*^^)v
20210530.jpg
20210530-02.jpg

« Older posts Newer posts »