座席の隙間埋めのテーブルちゃんにカバーが完成しました。 (*^^)v
これで、低反発クッションのつなぎ目もなくなり、
板に適当につけたクッション材が取れちゃう心配もなくなったかな。
あとは、シートを敷けば、スリレトたち仕様車の完成。
なかなかの出来栄えに、意味もなく、「車中泊でもしちゃおうかな(#^.^#) 」
と、自宅の駐車場で車中泊をやらかしそうな犬仕様車請負人なのでありました。
「だって、あまりにも快適なので、日ごろの寝床よりも良さ気なんだもん (#^.^#)」
ジャンジャン(^^♪
投稿者: あいん (102ページ目 (291ページ中))
Newミミちゃん2号車をスリレトたちが乗れるように犬仕様車にする事に。
つーか、FBでは、チンタラと書いてましたが、記録保存用Blogにまとめを残します。
で、
リヤシートのお尻の座面が前側に跳ね上がらない仕様のNewミミちゃん2号車。
座面が跳ね上がれば、シートの足元のスペースは、消えるのだが…。
ハンモックタイプのシートカバーを敷いても、30cm(高さ50cm)のスペースがあると、
落とし穴状態になる事間違いなし。
と、
連日、試乗初乗りもせずに、
あ~だの、こ~だのと言っていたなんちゃって犬仕様車請負人の保護者なのでありました。
あ~だの、こ~だの、と言う度に、黒1号が乗りたそうに見つめている。
じゃぁ、乗ってみる。 と乗せてみれば…。
走ってもいない停車した状態で、シートの隙間に落ちて焦りまくった黒1号。
「こんなんじゃ、走ったら、大変な事に。」
ってな訳で、隙間を急いで塞ぐ事にしたのでありました。
色々な案を思い浮かべては、あ~だの、こ~だの。
思い浮かんだ、教わったなどの案は、
・立方体のウレタンマットを製作して置く。(3万弱の材料費)
・発泡スチロールの塊で立方体を作って置く。(1万強)
・布団や毛布、なんでもよいから詰め込む。(不明)
・イレクターで骨組を作って、その上に板を敷く。(未調査)
・木材でテーブルのような物を作る(1万以下で十分)
・空気入れタイプのスペースを塞ぐヤツ。
で、結局、重い腰がなかなか上がらず、口先ばかりが先行する。 (^^ゞ
どちらにしても、一番上は、1枚物の板を敷いて平らにする事になるはず。
ならば、先に板だけでもカットしておきましょう。
と、
板を買いに行くと、良い物を発見!
イレクターのパイプと取付ブラケット、脚先のアジャスターをセットすると、な!、なんと希望の50cmに。(パイプのカットなし市販の長さでOK) < オーラッキー
おまけに、アジャスターで調整ができるので、あとあと調整が必要ない。
腰が重いなんちゃって犬仕様請負人は、加工が少なく、部材も少なくて済む道を選ぶのでありました。(^^ゞ
加工は、板の直線切り2か所だけなので、めんどくさいからホームセンターにお願いをすると、
凄く忙しそうにしていた女性店員さん(おばちゃん)は、内容を聞きもせずに、
「すごく混んでますので、いいですか?」
「この紙に図面とサイズを書いてください」
と手を止める事無く、わさわさわさ。
「2か所をこのサイズでカットしてください。」と言うと、
「はい、1か所カットですね。」と見やしない。
「2か所です。こうやってカットしてください。」とジェスチャーすると、
やっと、手を止めてこちらを向いた。
すると…
説明が終わる前から、「2か所?」 「斜め?」 「短くするしかできません。」
と、
「帰った、帰った」が後につきそうな言われ方に、
「私が線を引いて、ノコにもセットするから、おめえは、スイッチオスだけでいいよ!」
って言いそうになる請負人。
「3cmずらして板をセットするだけじゃないか!」
「ちゃんと話を聞けよ!」
と、言いかけるが、
その前からの店員の話の聞き方を考えると、言うと、こっちが火が付きそうで、余計に頭に来そう。
ここは、「お・と・な」になって、何も言わずに撤収をしたなんちゃって犬仕様車請負人なのでありました。
言ってもしょうがないと思ったし、時間が勿体ない。が本当のところかな。 (^^ゞ
作業開始:
板を斜めに2カットして、ペーパーで角などの面取りしてハイ終了。
左右のクリアランス(遊び)の確認の為、車に乗せてみればスゲー名案に気が付く。
それは、
「リヤヘッドレストに板を乗せて、前側だけ脚をつければOKじゃん(*^^)v 」 ツー事。
当初、4本足を考えていたけど、手が抜ける事に気が付き大喜び。
作業も早く終わりそう。
となると、脚の位置決めも、めちゃ適当で、パパッと作業を進めてハイ完成。(*^^)v
板のままだと、シートを倒した床になる面より数センチ低くなる。
板の上にクッション材などで快適性を作るので、そのままに。
もしも、クッション材を入れても低すぎる時は、
アジャスターで調整できる範囲でもあるし、ヘッドレスト側は、スペーサーを入れればOK。
と、
イイ感じに埋まったので、このまま手抜きのまま、穴埋め完了とするのでありました。 えへっへへ(^^ゞ
隙間を埋まると、次なる課題が。
それは、リアドアパワーウィンドウのスイッチが床面とほぼ同じ高さになる事。
このままだと、スリレトたちが足でスイッチを踏んで、窓全開に。
「出入り自由で~す。」では、あまりにもデンジャラス。
過去にやらかした奴もいるしネ(一一”)
メインスイッチで窓ロックをする習慣にしてはいるものの、万が一の閉め忘れで、
事故になってからでは遅すぎる。
ツー事で、
ミミちゃん1号車同様、ミミちゃん2号車もプレートを張り付けて、
踏んでも開かない仕様にするのでありました。
続いて、リヤバンパーの保護をする事に。
オプションで、バンパー保護のプロテクターが出ているのは知っていて、
どうするか? を少し考えた犬仕様車請負人。
「大して出っ張ってなければ、外からも見えないはず。」
「開けなきゃ見えないんだったら、多少の引っ掻き傷は、しょうがない。」
「どうせ、犬仕様車なんだから直ぐにボロになって、抜け毛に、ヨダレに、ゲロゲロ星人に、お子ちゃま粗相で汚れちゃうしね」
それに、
そのオプションがラバー?の材質で、カーボン調のデザイン。
ラバーも許す。 斜め縞模様風のカーボン調も我慢する。
しかし、
縁取りにシルバーのラインは、絶対にあり得ない!
「工事現場の 頭上注意! で、貼ってあるみたいじゃんかー!」
そんな訳で、パスをした犬仕様車請負人。
しかし、納車されて、色々とやっていると、
「絶対に、手足を真っ先にかける事間違いなし。」
「おまけに、滑るし、飛び乗り、飛び降りの為、爪を立てる事間違いなし。」
「リアゲートを閉めれば見えないんだったら許すけど、閉めても見えるのは許せんぞー」
ツー事で、急遽、保護する何かを付ける事に。
「でも、純正オプションの工事現場じゃ…」
で、たどり着いたのが、輸出用純正パーツのプロテクターなのでありました。
「バンパー上部全面は保護されないのが痛い!けど、」
「外から見える部分だけ保護されるからヨシとしました。 (#^.^#) 」
大まかなところは、お犬様仕様になってきたので、
隙間を埋めた板のクッション材を探す事に。
ウレタンフォームなどのクッション材の質感を調べたり、何か代用品がないか?
ホームセンターやニトリなどに行ってお勉強を。
すると、
めちゃくちゃ安価な低反発クッションを発見!
ニトリやホームセンターのでは、ちょっと小さすぎで、つなぎ合わせが多くなってしまう。
見つけたクッションは、3分割で行ける大きさ。
それに、800円を2個買えば、スペアーまで作れちゃう大きさ。
迷わずGet!して、
「失敗してもいいし、試作としてでもOKさぁ~。」
と、
ダメだったらポイ! のつもりで作ってみれば、
これまたナイス!で良い感じに。(*^^)v
あとは、縫製部長殿にカバーを作ってもらえば、
隙間対策、もうもう完璧!言う事なし!
楽勝!車中泊もできちゃうくらいの快適さ!
隙間を埋めた板の下のスペースも残っているので、ゲロ袋(苦笑)などを置いておけるしで、
なかなか手抜きで、時間とお金をかけなかった割には、
良い仕上がりに進むNewミミちゃん2号車犬仕様車作業なのでありました。
あとは、板のカバーと、ハンモックシートカバーをつければOKかな。
ニン(^^♪
大したネタでもなく、
おまけに既にFBに書いたので、重複記事になっちゃうけど、
保存版のBlogに残します。
ってな事で、 < なにが? (一一”)
中途半端なクラシックカーになってしまったミミちゃん2号車もとうとう代替えに。
ツー事で、
昨日の2日に、茶色1号、2号、3号と黒1号の抜け毛と共に旅立って行きました。
「グッバイ!ミミちゃん2号車」
「長い間、色々とありがとう。」
で、
ミミちゃん1号車だけでは、お仕事にならないので、
「ウェルカム!ミミちゃん2号車」
到着した早々、
まだ座席もに座っていないのに、お空からの贈り物が降ってきたNewミミちゃん2号車。
それも、カラス… 。ガク_| ̄|〇
せめてすずめくらいにして欲しかったよ…
と、
運が付く! ラッキー号になってくれる事まちがいなし!?
そんなミミちゃん2号車の納引なのでありました。
いつもは暇こいている?(微笑)はずの保護者。
当日に限っては、ナンダカンダとバタバタ状態。 <そんなもんだよね(^^ゞ
試乗もせず、車庫前の道から車庫に入れただけの初運転。
その後、プチ時間ができると、
「スリレトたちの車なんだから、まずは、名前(ステッカー貼り)からでしょう(^_-)-☆」
と、試乗もいじくり倒しもせずに、ステッカー貼りに精を出す。
簡単な犬種シルエットをささっと貼って、一旦終了。
その後、また時間を見計らって、
めちゃ大変なネイティブのステッカー貼りに挑戦を!
「なんで、ステッカー貼るのが大変なの?」
それは、
ステッカーが細かくて、
転写する時に、ピンセットや細工カッターなどを使わないと転写ができないからなのでありました。
ツーか、
製作もスゲー大変で、
製作や転写などの失敗で、実は3回目で成功した力作なのでありました。(#^.^#)
そんな苦労の甲斐あって、スリレトたちに相応しい雰囲気になったNewミミちゃん2号車。
まぁ、世間では自己満足とも言いますが… (^^ゞ
その後、仕事を終えて、ナビの自宅設定して、
TVが見られるように、ナビを外して、kitを装着。
もちろん、リヤシートは、即行フラットにして、マットを敷く。
あとは、後部座席の足元の隙間をどうにか埋めれば、とりあえずは完成!
と、
納車早々に、スリレト仕様に変わりつつあるNewミミちゃん2号車。
しかし、一日以上経った今でも、試乗の「し」の字も存在せず。 … (一一”)
「折角、来たんだから試乗くらいしろよー!」
「乗れ! 」 ・・・ (一一”)
届いてからの走行距離が、(車庫入れだけの)数メートルのNewミミちゃん2号車なのでありました。
「だって、ミミちゃん3号車(ハイブリット?(笑)自転車)で用が済んじゃうんだもん(^^ゞ」
と、
いつになったら乗るんだよ!のNewミミちゃん2号車の登場なのでありました。 (^^ゞ
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色1号:ゴールデンレトリーバー あいん
茶色2号:ラブラドールレトリーバー ミミ
茶色3号:ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号:ラブラドールレトリーバー すう
昨日、無事に散歩デビューを果たした茶色4号。
茶色4号の性格と、抱っこ散歩の甲斐あって、
全く動ぜず、大人同様、外の世界を楽しみまくる茶色4号なのでありました。
と、
これで、少しは体力も使って、大人しくなるかと思い気や…。
前を歩く、おねえちゃんの尻尾の飾り毛を
「これおもちゃ?」
ってな勢いで、ロケット発射で、飾り毛をガブッ!とむしり取る茶色4号。 (一一”)
「恐るべし末っ子…」
「極と呼ばれた黒1号でさえ、そんな暴挙はしなかったのに…」
と、
ちょっぴり将来に不安を感じる散歩デビューなのでありました。 (一一”)
むしられた茶色3号と黒1号。
茶色4号がそばに来ると、微妙に距離を取ってプチ回避行動を。
「茶色4号が、暴挙を止めるのが早いか?」
「それとも、茶色3号の飾り毛がなくなるのが早いか?」
むしり取った飾り毛を口の周りにつけて、
ニコニコしながら歩く末っ子を見ながら、つぶやくのでありました。
「乳歯が抜け落ち、永久歯に生え変わるまでは、凶器そのものだから、目が離せないな…」
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色3号:ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号:ラブラドールレトリーバー すう
今週初めの23日(月)に最後のワクチンを接種した茶色4号。
って事で、今週は、要経過観察中。
それが明ければ、いよいよのお外(散歩)デビューをする事に。
つーても、
既に抱っこ散歩で外の世界は見ている茶色4号。
おねえちゃんたちの楽しそうに歩く姿に、
匂いにつられて好き放題する姿に、
「おねぇたんたちは、なにちているのでちゅかぁ」
「なんで、あんなにたのちそうにちているのでちゅかぁ」と、
じっと、ガン見のお勉強。
時には、
「あたちも(下に)おりてあるきまちゅ!」と、
文句を垂れる茶色4号なのでありました。
ってなわけで、
保護者たちも、おねえちゃんたちも、
日々の、体力、知力の成長に、
「(室内運動だけでは)そろそろ限界です…(+_+)」ってな状態に。
ゲージにinさせられれば、わんわん!ギャーギャー!
「だちてくだちゃいよー!!」
それでも、
「入れられたら、黙って我慢する事のお勉強も必要でしょ!」
「もうそろそろ、赤ちゃんだからの特別は終わりなんだからね」と
出してもらえずにシカとされると、
「出さんか! コラァ!」
「しばくぞ! おんどれ!」
と、本領発揮!(苦笑
あまりのしつこさに根負けして、出したりなんぞすると、
「なんで、私だけ(in)だったのよ!」
と、おねえちゃんたちに八つ当たりして、
追いかけまわしての好き放題。
もちろん、勝手は許されず、
保護者が適当に制御に入る。
その結果、凶器の乳歯の餌食になる事しばしば。
茶色4号が、鳴いた後には、必ず保護者も泣くのでありました。(爆
ツー事なので、
茶色4号以上に、散歩デビューを楽しみにしている保護者たち。
これで、少しは、お外で色々と学んで発散してで、
黒1号、茶色3号、そして、保護者たちも楽になれるはず。
そう期待をするのでありました。
ニン(^^♪
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色3号:ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号:ラブラドールレトリーバー すう
茶色4号こと、すぅは、今までにないタイプのよう。
黒1号のように、凄く頭が良く、知能が凄く高そうと言う訳でもない。
しかし、茶色1号、2号、3号のように、単純で、ある意味、扱いやすいってほどでもないのである。
とは言っても、
頭は、良さ気(*^^)v
トイレトレーニングも、驚くほどの賢さを発揮し、
「なんで? 何で? なんで、このトイレシートでしていいって知っているの?」
ホント、関心させられるのでありました。 < 親ばかを差し引いても、お利口さんだよ~ん(^_-)-☆
そんな茶色4号のすぅ。
これまた誰に教わった訳でもなく、
クッション性が良く、ひんやりして居心地の良いところは、直ぐにわかる。
「まだまだお子ちゃまなんだから、居心地なんて考えずに、どこでもO.K.だろー」
と、思えるのだが、
黒1号と茶色3号を追い出し、パピーの特権、わがままし放題!に走るのでありました。
そんな茶色4号に対して、
黒1号は、完全回避の行動を取り、そばに来ると、さっさかと逃げて行く。
それを面白がって、追い回す茶色4号。 (一一”)
若かりし頃の黒1号だったら、振り向きざまに右ストレート(パンチ)が飛び出していたに違いない。
しかし、茶色3号の向かい入れ時から学び、加齢も加わり、
「逃げるが勝ち!」を習得したご様子なのでありました。(^_-)-☆
と、
元やくざ?(微笑)が逃げ回る姿に、
「すぅ、びぃちゃんは、もうおばあちゃんなんだから、労わってくださいよ・・・」
と、
(たぶん)初めての黒1号保護命令が下されるのでありました。
茶色3号はと言うと、
これまた同じように回避行動を取る。
しかーし、4歳児って事もあり、
完全回避の逃げる。 の行動は少なく、
側に来ても、「目を合わせない!」でスルーし、
「できれば、関わりたくありません。」
だけど、
気が向くと、
お尻を上げて、遊ぼう!のポーズ。
そして、手加減して、ちゃんと遊ぶ事もするのでありました。 < エライ! ちゃんとお姉ちゃんしてますネ(^_-)-☆
でも、
茶色4号が興奮して甲高い声で吠えると、
「うるさい! もう遊びません!」 ってな感じに、
スゲー嫌そうな顔もするのでありました。
と、
こんな感じに、
まだまだ信頼しきれない茶色4号とおねえちゃんたち(の関係)。
だから、双方の安全確保の為、目を離す時や悪行が増すと、茶色4号はゲージin!。
「つい4年前は、茶色3号がゲージin!だったのにね。」
「月日が経つのは早いものだにゃ…」
と、
世代交代を感じながら、甘噛み大魔王の攻撃に耐える保護者なのでありました。
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そうそう、そう言えば、
フェイスブックにはアップしたけど、
こちらに記録をしていなかったので、
改めまして、
ニュース速報! < って、ちょっと古いです。
“番組の途中ですが、ニュースが入りました。”
“5月27日(火)、レトリーバー系ペットサプライ販売『あいんどっく』に新入社員が入った模様です。”
“4月2日生まれの、ピチピチ、キャピキャピお腹ポンポコリンの子のようです。”
“あっ!、ここで、ご本人さまからのメッセージが入った模様です。”
“それでは、メッセージをどうぞ!”
“「はじめまして、『すう』と申します。」”
”「早く一人前になれるようにがんばりまちゅ。」”
“「よろちくおねがいちまちゅ(^^♪」”
“以上 臨時ニュースでした。”
一夜明け、
「昨夜は、冷え込んだな」
な~んて言いながら、外に出てみれば、
ラウンドロックは、しっかりと霜ってプチ凍り中。
そして、気温をチェックしてみれば、な!、なんと、ジャスト0度。
「マイナスよりかは、マシだけど… (一一”)」
と、
久々の山籠もりの厳しさを思い出すなんちゃって山岳部の保護者なのでありました。
「その寒さも、ビブリなんだけどネ (^_-)」
例え気温が0度に下がっても、熱いハードがめらめらと燃え上がっているヤツ1名。
朝から、ピーピーボールを持って来ては、
「投げろー!投げろー!」 と好き放題。
「お山のバカンスは逃げないんだから、そんなに(遊ぶの)飛ばさなくていいんじゃないの?」
と言ったところで…。
こんな瞳で見つめられた投げ手は、イチコロにされ、
せっせか、せっせかと、ボールを投げるのでありました。
「まんまと戦略にハマった気がするな… (一一”)」
そんな、朝から無駄に元気な茶色3号に刺激され、
黒1号もダミーのレトリーブをやりたいご様子。
「まず用具の点検です。」
ってな感じに、霜ったダミーのチェックに励むのでありました。
物(ダミー)のチェックも終わり、
あとは、ぶん投げてもらって回収するだけ。
茶色3号がスキを見せたスキに、黒1号が回収できるようにダミーを投げる。
すると…
どこからか弾丸となって飛んで来る茶色3号。
そして、
加齢には勝てず、
ハンデをもらってもダミーをゲットできない黒1号がいるのでありました。(+_+)
いいように茶色3号に弄ばれ、おまけに、年寄り扱いされて、
「お歳なんだから、朝からあまり激しいのは止めておきなさい」
で、ダミー遊びは終了。
フテりながら、タープに戻る黒1号なのでありました。
「びぃちゃんのやる気は分かるけど、」
「身体が追い付いていないんだから、このくらいで我慢してね」
その後、
朝ごはんを食べて、休憩して、7時前だけど、朝の地回りに出陣をするThreeRETRIEVERs。
すると、キャビン組御一行様と遭遇。
「おはようございます~」
ビビりでおしゃべりな茶色3号。
「わんわん、ギャーギャー」の無礼千万なご挨拶。(+_+)(悲
だけど、回避ができないと分かると、へっぴり腰になってのご挨拶を。
優雅で、何があっても動じない。
そんなゴルに成れる日は、まだまだ遠いのでありました。
「ビビりでも我慢するから、おしゃべりだけは、直して欲しいよな…」
朝の地回りも終わり、ベースキャンプで自由気ままに過ごすなんちゃって山岳部。
お日様が顔を出すと、強烈な紫外線で気温も上がる。
黒の容姿の黒1号も直ぐに加熱気味に。
若い時だったら、自分で勝手に川へ行ってクールダウンしたり、
川でジャバジャバと水をかけてクールダウンしてたけど、
ばあさんになった今は、コントロールをしてあげなくちゃ。
ってな訳で、保護者付き添いで川へ。
すると…。
「言われなくても分かってます(^^♪ 」
ってな勢いで、めちゃ冷たい川に入る13歳児。
川底の石で、躓きふらつくので、見ている方も冷や冷や。
違う意味で、保護者もクールダウン?するのでありました。(笑
真夏でも刺すようなめちゃ冷たい川の水なので、あまり冷やしてもって事で、
適当なところで引き上げるThreeRETRIEVERs。
すると、
「もう終わりなの?」
「わかりましたよ…」
と、
さっさか、さっさかとベースキャンプに向かい歩き出す黒1号。
「だれの為に、急斜面じゃなく川に降りられるところまで来ていると思っているんだよ!」
「親ごころ子知らず」は、歳をとってもなのでありました。
ふぅ~
午後も、食っちゃ寝して、遊びに励むなんちゃって山岳部。
ディナーに向けて、お腹を減らすために、地回りにも出発する。
もちろん、水辺の近くを通ると、勝手に浸かる13歳児。
その度に、川に飛び込む覚悟を決めているなんちゃってレスキュー隊員の保護者。
アウターを脱ぎ捨て、準備万端で見守るのでありました。
地回りの成果?(笑)も出て、お腹も減り、ディナータイムへ突入!するなんちゃって山岳部。
タラフク飲み食いをし、最上級!の星空の撮影に挑むのだが…。
生憎、今晩は、薄曇り。
冷え込みもないけど、星もない。
どっちが良いのか…。
満天の星空の撮影は、次回に繰り越すのでありました。
「まぁ、上手に撮る自信はなかったので、丁度よかったかな。(^^ゞ 」
一夜明け、
朝から撤収作業を開始する。
だけど、愚図ななんちゃって設営部隊の保護者。
何かをひとつをやる度に、横道に反れて違う事を始めてします。
片付けているはずが、気が付けば、何かを出して食べたり飲んだり…。
で、挙句の果てには、お宅訪問の地回りに出発を。
「これじゃ、片付く物も片付かないよね…(自爆)」
と、相変わらずなのでありました。
「次回から、装備を減らして、パパッと設営&撤収ができるように装備を見直すぞ! (*^^)v」
お宅訪問後、ベースキャンプに戻る途中に、ラブパピーと遭遇したThreeRETRIEVERs.
以前だったら、真っ先に「びっけ確保!」と叫ぶところだったのだが、
茶色3号が来て以来、丸くなった黒1号。
茶色1号、2号世代の頃では、こんな日が来るなんて想像もできなかった黒1号。
13歳になって、やっと大人になったご様子なのでありました。
「加齢で動くのがめんどくさい!って声もありますが…。(笑)」
初めてパピーとご対面する茶色3号はと言うと、
お子ちゃま相手に、鼻に皺を寄せてのご挨拶。
それでもラブパピーずが、好き♪好き♪攻撃を続けると、
どうしてよいのか分からず戸惑う茶色3号。
おしゃべりで、文句も垂れて、偉そうに鼻に皺を寄せては見るものの、
黒1号のようなストレートパンチが急に飛び出す事はない様子なのでありました。
「あすた、もう4歳なんだから、ちゃんとお姉さんになってよ」
「いつまでもお子ちゃまじゃないんだからネ」
と、
黒1号の成長した?(ホント?(笑))姿と
茶色3号のパピーに対する反応が見られた、
貴重な体験ができたのでありました。
ラブパピーずちゃん、ありがとう(^_-)-☆
お宅訪問も終わり、撤収作業の続きに励むグズグズ保護者。
12時前には、ほぼ終わらせて、ゆっくりお茶でも飲みながら最後のひと時を楽しむ。
そして、12時過ぎたら一路帰路へ。
な~んて予定をしていたのだが、
気が付けば13時30分過ぎても荷物はフィールドに出たまま。
「オイオイ、今日もお泊りか! (爆)」
急いで、荷物を積み込み、どうにか14時過ぎにビブリフィールドを後にできるのでありました。
ゲロゲロ星人が心配だけど、今までと違った雰囲気で乗車しているので、ゲロなしで帰れそうな気配。
ならば、ナナーズに寄り道しもしちゃいましょう。♪
と、
こんな事ばかりしているから、グズグズなんだよね。(自爆
その後、高速で事故渋滞に巻き込まれロスタイム。
結局、5時間オーバーでカムバックしたけど、
道中ゲロなしだったので、それなりに快適な旅だったThreeRETRIEVERs。
次回は、もっと素早く動けるように、そして、室内スペースを大きく取れるように、
荷造りの見直しを決意するのでありました。 (*^^)v
と、
こんな感じに2年ぶりに山籠もりをしたThreeRETRIEVERs。
所々に見え隠れする黒1号の老い。
負担になっては話にならないけど、
ご本人様が元気に行きたいのであれば、
今年は、ちょっとがんばっちゃおうかな(^^♪
そう思うのでありました。
おしまい。
+———————–備忘録———————+
キャリア内:
1段目
椅子x2
テーブル
ラウンドロック フレーム
工具箱
ランタンポール
2段目
エアーベッド
食器箱
湯たんぽx2
ツーバーナー