今日は、朝から出かける事が多く、びぃちゃんのお目目の観察がじっくりと出来ていないが、パッと見は変化なし。
ま、昨日の今日で、大きな変化は、期待できないのは当たり前だけど、ポロりん と取れてなくなってないかな… と甘い期待をしちゃったりしている^^;
と、甘い考えをしてる頃、あいん社長はと言うと…
ご覧のとおり、お気楽にお昼寝である。 <お気楽でいいね。でも、元気で健康なら、それでよいよん。
今回、びっけが飲んでいるハーブは、コンスティ・ブレンドと言う、アニマル エッセンシャルズ(US)の品物。
メディカルハーブとしても用いられ、ホスティックな考えの元に使用されると効果が大きくなるらしい。
ハーブ効能を詳細にうたうと効能の文章が動物薬事に該当する場合もあり、一般的には、詳細を知らない人が多いみたい。
今回のコンスティ・ブレンドは、がん患者のために特別にブレンドをされた物。
主な使用ハーブは、
バードック、レッドクローバー、ダンデライオン、スリッパリーエルム、イエロードック…
主な薬効は、
肝臓、消化器の刺激作用があり、体内老廃物、毒素などを積極的に体外へ排出させる。
下剤作用あり(ハーブによる下痢なので、普通の下痢とは違う。(びっけも以前の軟便や下痢の時と排泄物が違っていたので、ハーブ作用を納得)
消化管炎症を鎮め、滑らかにし、保護。
大変効果の早い解毒剤として、ガン、腫瘍、重金属中毒、さまざまな肝機能障害などの治療。
ヒト、動物にも使用される伝承治療。
ブレンドされたハーブ各々の薬効を調べると、さらに詳細が分かる。
(詳細は省略)
獣医師学会誌でも、“ガン患者のためのハーブの使い方”の講演が掲載され、密かに、ホスピタルでも注目がされ始めているらしい。
びぃちゃんにも効いてくれるといいな…
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