コメントをくださりありがとうございます m(__)m
そして、
みなさまから、お花を送っていただき、あいんも喜んでおります。
ありがとうございます
人で言うと、今日は初七日になるらしい。
四十九日が過ぎるまで、あいんは、この辺をウロウロしているらしい。
この1週間、あまりにも色々な事がありすぎて…
しっかりしなくてはと、がんばっているつもりであるが…
やはりダメなおとうちゃんのようだ…。
さて、
以前から、
“お別れの時が来たときに、写真なんか撮れないだろう…”
“まして、ブログになんか書けないだろう…”
(写真を撮ったり、ブログに掲載する事を批判するわけではありません。
自分に、その時に、行動する力が失われていると思われたから)
そんな風に思っていた保護者。
しかし、
実際に現実が訪れると…
表現ができない心境となり、
“二度と会えない、写真も撮ってあげることができない”
気がつくと、シャッターを押していたのであった。
そして、
その写真には、
“いつもと変わらぬ寝姿であいんがいた。”
だけど、
大好きなウマウマも食べられない。
話しかけても、尻尾をブンブンと振って寄り添う事はない。
悲しすぎるのである。
“あーちゃん、ウマウマと破壊活動ができるようにボールを入れておくね”
“寒い季節が来たら、お洋服を着るんだよ”
“ここにかけておくからね”
“お花は、食べ物と思って、パクパクとよくしていたけど、”
“食べ物じゃないからね。”
“でも、ちょっとだけだったら食べてもいいからね”
“あと、お手紙を2通入れました。”
“一通は、あいんちゃんにね”
“たくさん書きたかったけど、あまり書けなかったよ”
“お手紙にも書いたけど、続きは、また書くから、楽しみにしててね”
“残りの一通は、これから先に行った場所の人に渡すんだよ”
“あーちゃんの事をよろしくねって書いてあるから、ちゃんと渡すんだよ”
“あーちゃん”
“しばらくは、お別れになるけど、”
“現世(この世)の事は、心配しなくて大丈夫だからね”
“現世(この世)に残ったあいんちゃんの分身は、ちゃんと今まで通りに、
“散歩だって、ウマウマだって、お出かけだってするからね”
“安心してね”
“そして、お空から帰りたくなったら、いつでも帰っておいでね”
“それまで、あいんの好きなように生きてください。”
(最後のあいん)
ほんとにネンネしてるようです。
あいんちゃん まだお家の周りにいるんですね。
綺麗に飾ってもらって きっと虹の橋を渡ったら お友達が待ってるすばらしい場所ですよ。
楽しく過ごしてくださいね。
そしていつでも帰ってきてね。
あいんチャン、普段どおりに寝てるね。
『チョッピリ遊び疲れたから、少しだけネムネムするわ』
って言ってるみたい。
保護者さんはチャンと待っててくれるから、
安心してゆっくり休んで、
また目が覚めたらイッパイ遊んでもらうんだよ。
保護者さんも、ゆっくりで良いからダメダメから脱出して下さい。
しっかりしなくても、頑張んなくても良いから、
焦らず時には立ち止まりながらね。
私もそうして今日まで来ました。
ものすごく
コメントしたかったんですが、
あまりにも突然だったので、
なんて書いて良いか出てこず、
出来ませんでした。
すみません。
保護者様の勇敢なブログアップ。
敬服します。
さぞかし大変だったでしょうね。
ビッケとミミの様子も伺って下さいね。
ワンコは人間と一緒に
もしくはそれ以上に
感じていると思います。
仕事もあるし、
ビッケ・ミミ達のお世話もあるし、
毎日は変わらず動くでしょうが、
「どよよ〜ん」に極力ならず
乗り越えて下さい。