ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

一歩進んでは、またさがりで…

尻尾がイエローフラットのようになってコートが一段とショボクなっているあいん社長。
とうとう両前足の甲の上の方が禿げになってきちゃいました(T_T)
これって抗がん剤の副作用かな…(+_+)

と、副作用の心配が現れ始めたあいん社長なのでが、
良い兆候も見られているのである。
以前は、後ろ右足が小刻みに震える事が多かったあいん。
しかし、最近は、震えている姿をあまり見かけない。
足腰の調子は良いようである。

20080215.jpg
立て続けの手術をした去年の秋以降、抗がん剤の効果や術後の経過観察などのため、しばらくサプリを制限していたあいん社長。
(制限と言っても、きのこ系などは、与えていた)
術後の経過と抗がん剤の効果や副作用の観察が一段落してきたので、先月から、制限を解除した結果なのかも知れない。
“でも、まぁ…”
“ひとつ良くなると、また違うところが悪くなる。”
“プラスマイナスゼロ と言えば、そうなんだけど…”
“できれば、プラスだけにして欲しいんだけどな…”
と思うのでした。

2件のコメント

  1. sanae

    やっぱ抗がん剤の副作用なのかなあ・・・。でも、足の震えが収まっているのはよかったね。プラスマイナスゼロだとしても、ワンコ的には足ブルブルがない方が快適そうだもんね。ミミママさんも心配でしょうけど、前向きに考えてね!
    ↓びっけちゃん、狩り犬気分で、得意そう~。
    ノアもね、ぬいぐるみ系には普段ほとんど興味を示さないんだけど、この間カモちゃんぬいぐるみを与えてみたら、やけに気に入っていたの。
    やっぱビジュアル的にも狩り犬のDNAを刺激するのかなあって思いました。

  2. あいん

    やはり、抗がん剤は“毒”なんだなぁ… って感じですよん
    おしっこからも抗がん剤の毒素が排泄されるから、小股のコートも色抜けが出ちゃってます。
    10年以上生きてきて、そんな事は、一度もなかったのにね…
    でもワンクールを終えれば、きっと、いや絶対に良い事が待っている!と思って、今は、我慢の時期だと思ってます。
    足は、ほんと、良かったですよん
    まだまだ、かばってはいるものの、見ている方も辛くなる感じではなくなりましたからネ(^_^)v
    ノアちゃんもカモでちょっと目覚めちゃったのね
    オットリで優しくても、DNAは争えない!んですね(^^♪
    びっけは…
    何でも狩りの対象にしてしまうDNAがあるみたいで…
    少し薄めて欲しい所です(苦笑
    ナンテタッテ、「ビ」で、鹿の前足の骨を持ち帰った実績をお持ちですからね…(-_-メ)
    あれには、マジでビックリでしたよん
    来週も、テンとか狩っちゃうかも…
    その際は、ご容赦ください(爆

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