最近気が付いたことがある。
それは、
“ヒゲって、パピィと成犬で、質に違いがある!?”
なのである。
って、茶色3号だけのことだったりするかも・・・ (^^ゞ
茶色3号が、1歳過ぎ、
つまり、今年の夏のコートの時期まで、
茶色3号のヒゲは、太くて硬く、
“おめぇはハリネズミか!” ってなもんだった。 < これ、不意に触ると刺さって痛かったりした(^^ゞ
しかし、
冬のコートに衣替えをした茶色3号は、
茶色1号、2号、黒1号と同様に、極々普通の太さと軟らかさに変わり中。
そこで、勝手な見解が、始まる保護者。
“目が開く前に生まれて来るパピィは、”
“きっと、顔周辺を守る為、ヒゲの感度が、成犬より優れている”
“そもそも、犬は、間近の物は、非常に見えずらい(らしい)”
“増して、目も後から開くパピィでは、尚更だ”
“だから、成犬以上にヒゲの感度が良く、ヒゲが太くて硬いのでは?”
ってな考えが生まれるのでありました。 (^^ゞ < 真実は不明^_^;
そして、
動物界ではよくある、パピィ限定の特徴なのかな・・・
と、まとめるのでありました。 < 適当なまとめだね・・・(笑
な~んてまとめたけど、
来年のコートの衣替えで、また太くて硬いヒゲが出てきたりして・・・
そん時は、そん時で、
“これは、茶色3号の体質だ!”
ってな事になるのかな・・・
と、めちゃいい加減な保護者のヒゲ診断なのでありました。 (#^.^#)
コメントを残す