昨日の4日、久々のOFF!をいただき、
1年ぶりに爆水!に出かけたThreeRETRIEVERs。
いくら歳を取って老いてきたからって、1年ぶりはないだろう・・・ byびっけ
と、
去年は、遠出の「と」の字もなかったThreeRETRIEVERsなのでありました。
 “まぁ、しょうがないよね”
 “あすたちゃんが、パピィだったもんネ(^^♪”
って、
 “ホントは、ウンゲロC で出かけられなかったんじゃろがぁー!”
と、突っ込んでみる(^^ゞ
もう1歳も過ぎたし、
体もそこそことなっている。
いつまで経っても、ウンゲロC だから・・・
とは、言っていられない!
ツー事で、
気にせず、ガンガン! 行ける時には行くべぇー! と、するのでありました。 < ホントは、気にしておりますが… (^^ゞ
乗車して、直ぐに、床をホリホリ。 (ホリホリ=ゲロ間近(悲
道は、G/Wって事もあって、渋滞の雨嵐 (-_-メ)
走っては、止まり がいけないのか! < 違います。どんな状態でもアワアワ星人になってます。(^^ゞ
とにかく、やばそうな雰囲気が漂うのでありました。 < がんばれー!
 

 


 
ウンゲロC なしで、どうにか1時間ほど乗車を続けている茶色3号。
何時に着くかわからんチンの渋滞に、
 “どうか、このまま、たどり着けますように…”
と願うのだが・・・
やばそうな雰囲気が漂った後は、
 ツーンとくる、匂いが漂ってきた。
それと同時に、黒1号が、必死コイテ、前座席に来ようとする。
 “あっ!”
 “吐いたんじゃない!!”
と、
後を確認をしてみれば、
そこには、
 “はい、お待ち!”
 “ふやかしフード一人前、あがったよ!” (職人ラーメン屋風の掛け声でお読みください。
が、
鎮座しているのでありました。 < はぁ・・・
 

 
渋滞が、幸いしてか?
停車時間が異常に長かったので、
止まる度に、シートベルトを外して、後ろのゲロを拭き取るドライバー。
ナビゲーターは、黒1号の確保中のため、渋滞の中、せっせか、せっせかとキレキレにするドライバーなのでありました。
ちなみに、
処理後も渋滞は続き、
渋滞の気晴らしに、本日ご同伴の水泳部全員に、
ツイッター風に、メールを書くドライバー。
その内容は・・・
 「激渋滞なう」
 「そして、あすたゲロなう…」
思わず、つぶやくのでありました。 ・・・ (-_-メ)
その後、到着までの間、
計3回「ゲロなう」をぶちまけた茶色3号。
1回くらいは覚悟はしていたけど・・・
3回ともなると、チト悲しい・・・
そんな爆水!への道なのでありました。
 
結局、昼過ぎに現地に到着したThreeRETRIEVERs。
一番のビリッケツ(^^ゞ
おまけに、シークレット爆水エリアに、他のグループも・・・
って、
水泳部の方が後に着いたらしいけど・・・(^^ゞ
車数台しか置けない、狭い河原。
2グループは、チト無理があるだろ・・・  ってな場所。
ならば・・・
 “1グループになっちゃえ!”
ってな感じで、入り乱れての爆水!となるのでありました。
それに、
あちらさんは、ラブ3頭、ゴル(Mix)のグループのBBQだったし、同じレト!
1頭や2頭増えたところで・・・
って、
もっと増えてますが・・・(^^ゞ
ってな感じに、
双方、おおらかなのでありました。^_^;
 
荷物を下ろして、椅子を立てる。
そんな事をしていると・・・
ミミばあさん、
何を思ったから、自ら進んで、「半身浴かいな!」 って感じに入水を!
真夏のめちゃ暑い時でも、なかなか入らないのに・・・
ボケちゃったのか?
良くわからんチンなのでありました。(微笑
 

 
椅子その他の設置も終わり、爆水!を本格稼働。
主に黒1号のためだけどネ (^_-)-☆
すると・・・
初めての川。
どうするかな? っと、あすたを見守るのだが・・・
多少は興味はあるものの、川より、ほかに興味津々のご様子。
“これじゃ、泳がないかな・・・”
ってな感じ。
 “まぁ、しょうがない”
 “ゲロで疲れているから、少し休憩して、場に慣れてきたら、”
 “レトリーバーの登竜門。”
 “ぶん投げ、放り込み(^^ゞ でもしちゃいましょうかな・・・(^^ゞ”
な~んて、後で様子を見て相手をする事にしていると・・・。
何を思ったのか?
茶色3号、いきなり、水に向かってダイブ! < オイオイ! 急に、それも、誰も見ていない時にかいな・・・(^^ゞ
たまたま手にしていたカメラを急いで向けて、どうにか初めての爆水!を抑えるのでありました。 <ふぅ~ 危なかったぜよー
で、
飛び込んだご本人様はと言うと・・・
ダイブしたまでは良かったけど、
思わぬ事態に大慌て(爆
半溺れ気味で、水しぶき撒き散らし!
どうにか岸にたどり着いた時の顔は、
 “だれですかぁ!”
 “あたちをいじめるのはぁ・・・(へこむ)”
ってな顔で上がって来るのでありました。(爆
 って、
 “自分で、勝手に、ひとりで、だれも見ていない時に、飛び込んだんでしょ(笑)”
  

 
次回、その2に続く