ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

軟便と下痢の一週間…(悲

クロックス事件以降、うんが安定しないちびゴル。
今週は、殆どが軟便で、木金あたりは、下痢P。
パピィのお腹が弱いとは言え、続き過ぎな気がするのである。(T_T)
それに、
クロックス事件で、立派なブツを出せる事は立証されているしね。(^_-)-☆
昨日、下痢Pからは復活はしたものの、まだまだ軟便。
原因追究をしてはいるものの、色々と考えられる要素を取り除いても、改善傾向が弱い。
 “う~ん・・・”
 “虫 でもいるのかな…”
 “フィラリア薬で、虫下しもされるはずなのだが…”
思い当たる原因が見つからないのである。(悲
 
今の時期は、とっても大切な成長期。
骨格作りに、健康な体つくりに沢山のエネルギーが必要。
せっかく摂った栄養素が吸収されずに出てしまうのは、チト問題。
それに、
元々小さくて発育が遅そうなちびゴル。
普通の子よりも多くの栄養を取って欲しいのである。
 
それと、
最後の子育てが、黒1号。
どうしても、一番最後の子育てと照らし合わせてしまい、
やんちゃ盛りなパピィにしては、大人しすぎると感じてしまうのであった。
あ、でも、黒1号は、極端に元気過ぎだったから・・・
参考にしちゃいけないんだけどね… (笑
 
とにかく、早いところ原因を突きとめて、ちゃんと栄養素を吸収させてあげたい保護者。
下痢Pから復活はしたものの、虫の疑いを晴らす為、検便がてら、病院に行ったのでありました。
 
 “特訓の成果が出たのかーーー!!” < 大げさ(^^ゞ
 
ウンゲロC なしで、病院にたどり着けたちびゴル。
持参したウンと直接腸から取り出したウンを検査した所、虫の疑いはなし。
消化不良を起こして、腸内で炎症が起きている事は確認される。
だが、
原因不明のままなのであった。 … _| ̄|〇
処置としては、炎症と下痢止めの注射。
そして、飲み薬。
季節の変わり目で、冷えたりする事が原因かもしれないので、
軟便、下痢Pが収まるまでは、お散歩も体温調整にも気を使う事にするのであった。
 “早く良くなりますように…”
20101010.jpg
親心子知らず!
お気楽にヘソ天で爆睡中… ( 一一)

2件のコメント

  1. このこの

    ご心配ですね。
    でも、このところの連続の「わんわん自動車教習所」でお疲れが出たのかな?
    あすたーちゃんも結構、緊張の連続で神経つかったせいかな?って感じましたが・・・
    早く良くなるといいですね。

  2. あいん

    このこのさん
    そうなんですよね(教習
    これも原因かも知れないので、
    現在、休校中となりました。(^^ゞ
    でも、片道1.5km程度の5分以内程度の乗車で、乗車=軟便、下痢Pにはなっていなかったので、はっきりと、「これが原因」って訳でもなさそうだし…
    自分から車に乗る時もあるし…。
    って事もあるので、複合要因かもしれませんね。
    あとは、散歩中の草を食べる事と小枝のガジガジ。
    食べさせないようにして、口の中から取り出すんだけど、全てを阻止出来ていないのも原因のひとつかもしれないし…
    下痢Pになった時は、おやつを勝手に取り出して来て、食べようとしたのが引き金になった可能性もありますね。
    やり始めに見つけて止めさせたけど、予想以上に食べてしまったのかも…。
    食事のタイミングやトイレのタイミング、びっけのフードをおこぼれとして食べる事や…
    些細な事の複合要因かもしれませんが、ひとつひとつ調査中で~す。

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