微妙な距離は、殆どなくなったって書いたけど、
その微妙な距離が、なくなり過ぎて… (^_^メ)
それは…
完全復活! した、びっけベーダー(ダースベーダー)。
絶対的に、心を許した相手にしかやらない、びっけベーダーのマウント。
マウントには、色々な意味があるらしいが、
どうやら、びっけベーダーのマウントは、自分の歓喜の感情や
感情をどうしようもなくなった時、
例えば、嬉しすぎちゃう時とか、置いてきぼりとか、不安がピークになった時とか…
そんな時の感情表現を表す時にしているようなのだ。
だから、絶対に心を許した相手にしかやらないのである。
そんな びっけベーダーのマウント。
なので、
今までに、びっけベーダーがした相手は、もちろん、茶色1号と2号だけだったのだが…。
今朝の散歩で、うんを放出したびっけベーダー。
毎回、歓喜のキック!をして、うん放出の喜び!を現す。
今朝も同じように歓喜のキックをしていたのだが…。
ブツを片づけている間、何やら背中の方で、不穏な空気を感じる保護者。
”この空気は…”
“まさか…”
久々に感じた、この空気。
まさかと思いながら振り返って見れば…
そこには、
歓喜の舞! をしながら、お子ちゃまに乗っかっている極悪!びっけベーダーがいるのでありました。 … _| ̄|〇 < バカちんが…(ーー;)
もちろん、
直ぐに、びっけベーダーの悪魔の手からあすた姫を救い出したルーク保護者。
救出されたあすた姫は、
はじめての乗っかられ経験に、目が点に。
人生、いや、犬生経験とは言うけれど、
乗られた相手が相手だけに、
あすた姫は、十八番の “固まる” に走るのでありました。(笑
“あすた、災難だったね”
“でもね”
“びっけが乗るって事は、真に心を許した証拠だからね”
“根は良い子は、ブッキー(不器用)だから、”
“こんな表現しかできないのよ”
“許してあげてね”
と、
びっけベーダーのマウントに、
喜ぶやら、悪事が復活して悲しいやら…
複雑な保護者になるのでありました。 (#^.^#)
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